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クトゥルフ PC作成ツール
ロスト:丑屋 伊織 (うしや いおり)
ID:4078947
MD:a07d539f3d5777a1d653e4536f6b1c6d
ロスト:丑屋 伊織 (うしや いおり)
タグ:
ろったんさくしゃ
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
加齢によるEDU上昇と、APP・STR-1補正有。 ※後遺症:眠る度に悪夢を見る。起きた際にSAN値1d3マイナス。 のんびり歩く。もう余生の気持ち。 基本的に穏やかで、人の話を聞くことが好き。 自分は自分で他人は他人と切り離して考えている。 美味しいコーヒーを提供する、常連さんが多い、こじんまりした喫茶店『喫茶 琥珀堂』の店長。 あまり凝った料理は得意ではないため、せめてもとコーヒーを美味しくいれることを大切にしている。 料理はバイトの子に任せっぱなし。 彼が人の話を聞くのが好きな理由は、きっと彼自身の人生に話すことがないからだ。 何事もなかった人生。これからもきっと何も起きない。 妻がいた頃は彼女がお喋り屋で、それを聞くことが好きだった気もするが、随分と昔に死別してしまった。 それを話の種にする勇気はまだない。 ---PL用、細かい設定--- 妻の名前は葵(あおい)。お喋り好きな明るい女性で、いつも彼女が引っ張っていてくれていた。 8年前に死別。くも膜下出血による突然死で、当時は悲しみよりも驚きが勝っていたと思う。46歳だった。 琥珀堂という喫茶店の名前は、 「角砂糖やコーヒーの色と似ているし、長く続くほど価値が増していく感じがするでしょう?」 と妻が決めたのだが、一人になってから本当の理由に気づいてしまった。 (結婚記念日の6/2の誕生石) 喫茶店の10周年記念だったか、妻に琥珀でできたカメオのブローチを贈ったことがある。 「素敵なブローチ! 大切に使わせてもらうわね」 彼女が倒れた時もつけていたそれは、装飾が壊れピンがはがれてブローチとして使えなくなってしまっていた。 誰の配慮だったかもう覚えていないが、ループタイに作り直されて戻ってきた。 柔らかなアンバークイーンの花のカメオに込めた思いが彼女に伝わっていたかどうか、今はもう聞く事すら叶わない。 薔薇(アンバークイーン):あなたを愛する 【通過済シナリオ】 Life goes on ~人生は続く~ 三須歌神社への参拝2022(ブラウザゲー) 裏側の獏の裏 ※KPレス 鏡中不知 ※KPレス 拝啓、我が最愛の極悪人様 ※KPレス 孤薄群 ※KPレス さいごのさいかい ※KPレス 煙々夜話 ⇒SANロスト ☆AF・呪文・遭遇した神話生物 [AF] 『鏡中の真実』 【不定の狂気:健忘症】に陥った場合、一度だけ使用可。不定の狂気の期間を1d3ヶ月縮める。 - [呪文] - [遭遇した神話生物] チャコタ (ゴグ=フール) ---ネタバレ有--- 『Life goes on ~人生は続く~』 ひょんなことから、若い子達の知り合いが出来た。 そして、ひょんなことから、不死身になってしまった。 何にも起きない人生のはずが、終盤に差し掛かったところにこんなことがあるとはねぇ。 私はあの時折れたけれど、やはりどうしても不死身というのが受け入れられないもので。 まずはね、先生のお話をもう少し、聞かせて貰おうと思うんだよ。 「院内を調べて気づいたことがあるでしょう」と聞かれたときに、本当はこう言ってしまおうかと考えていた。 「先生。あなたは気付かれたかったんじゃあないのかい」 老いぼれてくると自分じゃ決められなくなってくる。自分がやってきたことに、なまじ誇りを持ったり称賛を貰ったりしてしまうと尚更。 先生は終わらせたかったんじゃないかと思うんだ。ぎりぎり残っていた精神で。けれど、もうそれをするには誰かに背中を押して貰う他無い。…その目論見は、若い子達の光に敵わなかったようだけれど。 眩しい光は、その分影もはっきり出てしまう。向き合えなくなってきたものから逃げ出せなくなる。 だからこそと言うべきか、私が話を聞くくらい構わないだろう? 私の方が歳は上のようだし。 しばらくはね、話し相手が必要だろうから。 老い先短いじじいで良ければ、先生の抱える荷物を少しくらい持たせておくれ。 ・[チャコタ]に遭遇 【睡眠の度にSAN値が-1d3される】後遺症付与 - 『三須歌神社への参拝2022』 おみくじ:大吉 良いことがあるんだろうかねえ…。今生きているということが偶然の様なものだからね。 - 『裏側の獏の裏』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16798402)※KPレス END:08 最近は眠るために夜の散歩が日課になっている。 眠らずにいられればどんなにか良いんだけれどねえ…けれど、これが私たちの選択で、業だからね。 そんなことを思いながら歩いていたら、気付かずに水たまりを踏んでしまった。久方振りにやってしまった。 それから、不思議な噺家さんとおしゃべりをして、記憶を話してみないかと持ちかけられた。 ありがたいことだけれど、これは私たち3人…いや5人の秘密だから。安売りは出来ないんだよ。 そうして席を離れれば、ひどく残念そうな声がした。 振り返って挨拶でも。と思ったけれど、もうそこに路地は無かった。 …そうかい、君もそちら側にいる何かなんだね。 きっともう会えないだろうけれど、もし次があったら。その時を楽しみにしていておくれよ。 ・[ゴグ=フール]を見かけたが、全様を知る前に隠された。 - 『鏡中不知』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14907405)※KPレス END:胸中知らず 先生の所に話しにでも行こうか、と思ったところまでは覚えている。 けれど、気が付いたら自分と対峙していた。ここは病室?のようだね。そして自分そっくりなその人は先生らしい。 鏡を見つめ、私の記憶を掘り起こしていく。 小さな子供の頃、思春期の頃。懐かしい景色ばかりだった。 そして、葵さん。もう会えないその人。私の記憶の大切な所にずっとずっといる愛する人。 全部覚えているよ。いつだって君が私を引っ張っていってくれるんだ。 君が愛してくれていた私のままで、これからも生きていくともさ。 *- AF:鏡中の真実 貴方はその鏡の中に映るものが真実だと知っている。 【不定の狂気:健忘症】に陥った場合、一度だけ使用することが出来る。 使用した場合、不定の狂気の期間を1d3ヶ月縮めることが可能である。 使った場合、鏡の破片は薄く曇り、上手く物を映すことが出来なくなる。 *- - 『拝啓、我が最愛の極悪人様』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16777845)※KPレス END_A 『どうか生きていてほしいと、そう願っていたのです。』 私は聖人じゃあない。 だから、私の大切ではない君たちに簡単に体を差し出すことは出来ない。 おかしな話だけれどねえ、こうして過ごしているとパズルを解いているような気分になることがあるんだよ。 こうした方がいいんじゃないか、とね。ふふ、ずるいじじいになってしまったものだよ。 どうやったって遺して逝くことにはなってしまうものさ。 けれどね、私は会いに行くだけなんだよ。もしもいつか、そういう日が来たのなら、ね。 - 『孤薄群』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15371284)※KPレス ・不定の狂気8「幻覚(妻がそこにいるかのように振る舞う)」 継続期間:本セッション込5セッション トリガー:自身がどうしようもなく一人だと感じる 知らない場所にいる、と気付くのに時間はかからなかったよ。 私はこういうことに最近よく遭遇しているからね。 それも、この体のせいなのかもしれないしねえ。 ただ老体にはちょっと大変だった。疲れてしまったよ。 おや、葵さん。どうしたんだい? 待っていてくれていたんじゃないのかい? 暇だったから来てしまったのかい。すまないね、でもまだもう少し待っていておくれよ。 - 『昔日観測地点』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16918524)※KPレス end2「忘却の地ザル」 後遺症:無辜の忘失 探索者はこのシナリオで起きた出来事を忘れる。 失くしてしまった探索者の欠片は、いずれ訪れるウスロスの季節まで忘却を嘆きながらあの草原を彷徨い続ける。 ああ…酷く寂しい気分だ。 葵さんが隣に居てくれているというのに、おかしな話だねえ。 なんだかとても美しいものを見たような気がするんだよ。 忘れてはいけないものだったような、覚えていなければならないものだったような。 はてさて、脳みそまでもうじじいになってきちまったかね。 - 『さいごのさいかい』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10613942)※KPレス end『最後の再会』 また別の世界で出会えますように、かい? 今私の隣に君はいるじゃあないか。 ほら、ここに…いる、そうだろう…? 葵さん、私は何か勘違いをしているんだろうか。 …ああ、そうだね。きっとあれも悪い夢だったんだろう。 今日の朝ごはんは何にしようかね、葵さん。 - 『煙々夜話』 随分と待たせてしまったね、葵さん。 大丈夫、あんな鏡にやられてしまうほど老いぼれてはいないさ。 心配をかけさせてしまってすまないねえ。 ああけれど、なんだか気持ちは楽になったんだよ。 体が再生しているのもいつも通りだし、あの子の泣き声がずうっと聞こえているし、葵さんの笑顔もよく見える。 当たり前で普通のこと。そうだろう? おや葵さん、そんなに悲しそうな顔をしないでおくれ。どこかが痛いのかい? 落ち着くにはコーヒーが一番だね。少し待っていておくれよ。蜘蛛たちからもらった豆があるんだ…。 『老人は何もない虚空へ話し続ける。とある病院の個室で、何故か死ぬこともなく、彼は見えない誰かとの穏やかな時間を過ごし続けているようだ。しかし、それを知る人はもはや院長以外にいない。』
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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