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鴻衛 凪茅(このえ　なち)184 表性格：温厚、無邪気 裏性格：真面目、頑な 一人称：俺 二人称：名前さん、 [特徴表] 2-6 アウトドア派 暇さえ有れば季節問わず、野外活動に繰り出している。ナビゲート、博物学、追跡にそれぞれ+20% [参加セッション] さらば晴天、我が青春/だから嫌いなあんたでいてくれよ/変態おじさん(NPC)/不運で幸運な君と歩く/晴れ、ときどき劣等星。/向日葵の哄笑 みにみにぽいっと (こぶし+6)（聞き耳+4） ワールズエンドに終止符を 理不尽sermarie （神話+1） [彼について] 温厚な性格で機械いじりが好きな青年。バイクと車が好き。だがあの一件が過ぎた後、須藤と会うときはバイクは乗らないのと、ツーリングに誘うことができないでいる。海につれだしては、近場で小旅行や、キャンプしたりとあれやこれややってきた。遠くに行く際は必ず凪茅が運転し、車で移動していた。 そこから凪茅はキャンプにはまり、バイクで良く遠出してキャンプしていることが多い。そこそこサバイバル知識を持っっている。 小学生の頃は誰よりも小さく、"なち"というかわいらしい名前からいじめを受けていたことがあった。いじめられていた時によく陽葵が助けてくれたことがあった。中学生まで背が小さく、中学後半からぐんぐんと背が伸び始めて今では誰よりも大きい体をしている。 その時のコンプレックスもあり、軽い筋トレと毎朝のジョギングは欠かさずしている。 父親・鴻衛 宰(このえ つかさ) 大きくなるころみんなが都会へと行くなか、機械をいじるのが好きだった凪茅は父親の仕事を手伝うことを選んだ。威厳があり厳しい父親。無口な職人気質な父親だが怒ることはは少ない。本当の悪さをしたとき、怒らねばならない場面でしか怒らない父親の為、凪茅は父の良さを見習っており、怒ることはほとんどない。 その為、尊敬の意味も込めて父の仕事を受け継ぎたいと思っている。 須藤の父親が言ったあの言葉は、忘れたことはない。須藤と「早く大人になりたい」と思った二人はみんなに黙ってキャンプで寝泊まりしたことがありこっぴどく怒られている。 でも、須藤とともにいろんな所へ行くことで、沢山の経験を重ねていった。 子供心も忘れず、大人になる。俺らは、この青さを忘れないように、いろんなことを体験し学んで歳を重ねていくことを心に思っている。 【ネタバレ注意】 理不尽sermarie：アイホートの雛（発狂なし）

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