タグ： #ヤドリギ蛮族探偵社 #文治郎帳

おおかみ　たいが、25歳。(かいマホ探索者大上成の弟、ジョーと10歳離れている) スポーツ選手で専門はテコンドー。(探索者職業はスポーツ選手から) (テコンドーを選ぶにあたって動画見たんだけどプロのクリティカルヒット怖すぎて泣いちゃったな) ・個別HO 特徴 〈異物への耐性〉〈格闘センスの持ち主〉 ジョーの行方を捜し、この探偵社に辿り着いた。(というかいざなわれた？) 無事ジョーの入院する病院を教えてもらい、恩に報いるため雇用の誘いを受けた。 実力はあるが、なぜかなかなか表舞台に出られない。 選手として順調に育ってきたものの、実兄の行方不明、一連の事象が影響しているのだろうか。 本人はまだ気付けていない。 おとなしいが、試合時は鬼気迫るものがある。身長以上に大きく見えたりするらしい。(相手選手談) 兄の背が高いので並ぶのには抵抗がある。 👹以下ヤドリギあやかし探偵社HOネタバレあり?👹 「貴方は威圧感からか他人との交渉がうまくできない。 そのため<信用/説得/言いくるめ> に技能ポイントを振ることができない。」 →身長は低めだが、武道を嗜む人間の隙のなさから第一印象は「怖い人かと思った」と言われることが多い。 困ってる人からも道を聞かれないタイプ。 (ちなみに文治郎は中華材料売り場でコチュジャンを探していたら近づいてきたおばあに塩の場所を聞かれたことがある。) <異物への耐性> 体内の免疫力が発達している。毒(POT)を抵抗表で競う際に、成功の範囲に+20% <格闘センスの持ち主> 幼い時から道場で鍛えられてきた。素手の戦闘技能3つ(キック、組みつき、頭突き)の基本成功率は50%ある。

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