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クトゥルフ PC作成ツール
ロスト:未谷 夢衣華 (ひつじたに めいか)
ID:4080774
MD:efea9e8c1073873d3e17060307574842
ロスト:未谷 夢衣華 (ひつじたに めいか)
タグ:
ろったんさくしゃ
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
https://picrew.me/ja/image_maker/343847/complete?cd=JaXsABY4pz -- 糸静寂(ししじま)家に仕えるメイド。 次男の朗々汰(ろうろうた・21才)専属付き。外ではきちんと名を呼ぶが、長いので普段は「ろろ様」と呼んでいる。 彼女は身長の低さや童顔であることから警戒されにくく、身の周りの世話 兼 護衛係として付くことも。 本人は子供に見られることをわりと気にしている。 基本的に動じない。ただ感情がない訳ではなく、メイドたるもの表に出すべきではないという信条。 物事の良し悪しは、朗々汰にとって善か悪かで常に判断している。 手足の長さを補うために、薙刀を猛特訓している。 掃除道具の長箒を振り回すこともあるとか。 -PL用細かい設定- 朗々汰の父親に雇われる前は孤児だった。 両親は記憶もない幼い頃に、不幸な事故によって亡くなったそうだ。 誰も詳しく教えてはくれなかったが、借金を苦にした自殺だった、と噂に聞いた。 孤児院ではガタイの良い連中にいじめられ、息を潜めるようにして暮らしていた。 ただその中でも、彼女は着々と勉強を積んでいった。 借金をしなくて良い人生を進むために。いじめっこの全員を見返すために。 彼女が12才の頃、糸静寂家の次男にも専属メイドを付けようかという話になり、白羽の矢が立ったというわけだ。 初めて会った際、朗々汰は母親の後ろから出て来ず、こちらを盗み見てはにかんでいた。 その姿に、言うなれば母性本能をくすぐられたのだ。あるいは虐められていた自分を重ねたのかもしれない。 私が守ろうと、そう思った。 朗々汰本人にそれを伝えたことはない。 自分の方が年上だ。いつか朗々汰も一人になる時が来るだろうから、それまでに全部叩き込むつもりでいる。 糸静寂家は、反物のデザイン・縫製・販売を一挙に受け持つ、オーダーメイド呉服屋である。 昔は反物の取り扱いのみだったが、現在は反物を織るところから行え「どこまでもオーダー可能」であることを売りに業績を伸ばしている。 次男・朗々汰は引っ込み思案で線が細く、完全に名前負けしてしまっている。 歳が離れた兄がいたが「家業を継がずに自立したい」ということで両親と揉め、絶縁。 今はどこかの町でケーキ屋をやっているとかいないとか。 その分の期待もかけられてしまい、朗々汰は「逃げてしまいたい」と弱音を吐くこともしばしば。 未谷からろろ様へのイメージ曲⇒ チリヌルヲワカ『カスガイ』 ★通過済シナリオ 壊胎 人生画廊 ※KPレス 9と8と点がひとつ ※KPレス 割れない卵 ※KPレス あいにかすみ ※KPレス 落園⇒ロスト ☆AF・呪文・遭遇した神話生物 [AF] - [呪文] - [遭遇した神話生物] ヘビ人間 イグの落とし子 イグ 一目神(シアエガの化身) ---ネタバレ有--- 『壊胎』 ある日眠りに落ちて目覚めたら、ろろ様から頂いた眼鏡が影も形もなかった。 地震などで落ちることのないよう、眠る時には自室の鍵のかかる机に入れていた。 鍵は眠る時にベッドのシーツへ滑り込ませ、その上に眠るようにしている。 起きて確認してみれば、鍵は変わらずあった。なのに。 視力に問題はないものの、頂いたものを、しかもろろ様がくださったものを失くしてしまうとは。 失態は隠すべきではない。正しく伝えた上で、どうするか判断していただかなくては。 結局咎められることはなく、そればかりか新しいものをまた選んであげようと言ってくださった。 ろろ様はそういうところが甘い。優しすぎる。利用されないよう、やはり私が目を光らせていなければ。 数日後、商談のために東京へ向かうこととなった。 広島とは違う喧騒に、ろろ様の様子を伺いながら前を歩いて行く。 ――いつだったか、こうして同じように先導しながら誰かの手を引いた気がする。冷たくて、少し震えていた手を。 と、見回りか事件か、警察の方が居た。 背の高い方だ。マスクをしているがその容姿の良さは隠しきれていない。 何か引っかかって思考を巡らせてみれば、イケメン過ぎる警察官としていつぞやニュースになっていたなと思い当たる。 鏡月様、だったか。 イケメン「過ぎる」というのは決して誇張ではないのだな。一人心のなかで頷いていると、目があった。 不躾に眺めていたことをお詫びして通り抜けようとしたが、改めて声をかけられた。 「初めまして」 そしてその敬礼に、どこか覚えがあるような気がした。会ったこともないのに。 糸静寂家のメイドたるもの、礼には礼を。と、お辞儀を返し歩き出す。 ろろ様の声を聞きながら、何とはなしに振り返れば、鏡月様の背中が見えて。 気づけばぐっと親指を立てていた。何故だかやらねばならない気がした。 そして向かうべき所へ進み出す。返ってきていたかどうかは、私は知らない。 ・[ヘビ人間]、[イグの落とし子]、[ヘビの父(イグ)]と遭遇。 だが、記憶はすべて失われている。 -- 『人生画廊』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10189739)※KPレス END3『燃えた怪物』 画家の方がライブペインティングで着用するから、と荷物のお使いを頼まれた。 事前に取りに来ていただく予定が、思いの外時間が取れずに当日…つまり今日を迎えてしまったと。 ろろ様から直々に頼まれてしまってはしょうがない。すぐに済ませてしまおう。 配達と簡単な着付けのお手伝いをした後だったか。ぐらり、と建物が揺れた。 そして意識を取り戻した時には、あたりに人が倒れ伏していた。 お一人だけ意識を取り戻したので、どうにも放っておけず、一緒に出口を探すことにした。 奥のアトリエで見つけたのは、のたうつ黒々とした怪物だった。 緑色の目をしたそれは、明確な殺意をもって顕現しようとしていた。 だが、その方が持っていた絵が状況を一変した。助けるつもりが助けられてしまった。 「画竜点睛を欠く」という言葉は知っていたが、現実にあるとは思ってもみなかった。 お遣いだけのはずがこんなに時間がかかってしまうなんて、ろろ様にどうご報告すればよいのでしょう。 ・[一目神(シアエガの化身)]と遭遇。NPCの力を借りて撃退。 -- 『9と8と点がひとつ』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15165263)※KPレス エンドB『覚醒のための加速度』 どうして忘れてしまっていたのでしょう。 ろろ様は人に甘く、優しすぎるという事実がとうとう牙を剥いた。 本来であれば私が身を挺さなければならない場面なのに。ただの一メイドに過ぎないのに。 ろろ様が生きてくれと願ったのだとしても。私はあなたの専属メイドです。 そうして、共にいくことを選んだ――。 急速に意識が覚醒する。夢。夢だった。 跳ねる心臓を押さえてご挨拶に行けば、いつものように生きている。 次がもしあるのだとすれば。押しのけるのは私の役割だ。 -- 『割れない卵』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15286440)※KPレス ED1:割れない卵は知らん顔 「敬愛の心」と書かれた卵が机にあった。 大切にしてください、とのメモも見つけた。 どこのどなたか存じ上げませんが、一つだけ言わせて頂けるのであれば。 余計なお世話です。 - 『あいにかすみ』(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19106944)※KPレス END1
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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