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クトゥルフ PC作成ツール
愛神 まりあ(あいがみ まりあ)
ID:4081355
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愛神 まりあ(あいがみ まりあ)
タグ:
バリップ
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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HP
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
設定 (表向き設定) ・信愛教会(しんあいきょうかい)のシスター ・シスターと言っている割には割とフレンドリーで明るい女の子 ・シスター服は動きにくいしスカートはあんまりなぁ〜という理由でこのようなゴスロリ服に ・顔に包帯巻いているのは、火傷したとの事。 ・優しいので信者からも教会のご近所さんとの仲もよき ・↑散歩していると、声かけられてなんかくれたりするあれみたいな感じ ・彼女的には他3人に対しても信者としてはなく、普通の人として、なかよぴしてる ・神様(彼女の神様というのは片割れのことである)に対してはとってもとっても愛している ・いつでも神様は見守ってらっしゃる、だから平和な日々が続いているっみたいな感じに思ってる ・否定している人、中立の人に関しては、「まぁ人それぞれだよねー」で終わり。 ・基本的には「男女平等」をモットーにしている。 ・実は「男」に苦手意識はあるが、まぁなんとか頑張ってる(ただし、ショタはおけ) ・女性に対してはかなりの友好的 ・ちなみに、シスターだからといって、教会にずっといるわけじゃない。 ・お祈りしたらこいつすぐどっか行きます(ニートじゃないよ) ・シスターだけでは食っていけないので、SNSとか使ってイラスト描いて金貰ったり、路上ライブ的な感じでサックスを演奏している。 ・まぁなんなら、食べ物とか近所のおばちゃんとかに貰ってそう ・実は服の中にネックレスがしまってある …まぁ嘘ですけどね。 【本当の彼女】 ・月の神 マリア ・太陽を司る神、ヒガンの片割れである ・だが、神様の能力は4割しかなく、人間と同じような3大欲求もある。 ・つまり身体は人間と変わらない ・もちろん、呪文や能力は使えるが、デメリットとしてめっちゃ疲れるしお腹空く。 ・信者とか近所のひと…ぜんぶ…ぜんぶが憎い、嫌い、殺したい…いや、それすら思うのもあれだな。全てどうでもいい。眼中に無い。…PC3人に対してはおもしろいなとだけ。 ・本当に愛しているのは片割れのヒガンだけ。信じているのも、好きなのも。感情を向けているのはヒガンだけである。 ・この教会を建てたのも、ヒガンと会えるようにするため。 ・教会では穢れたことをしてはいけないとかあるけど、そんなこと知らない。だってここは私と片割れためだけの場所だもの。 ・↑の理由で、2人だけで話をしたりするが、キスしたり、抱き合ったり、身体の交わりとかも普通にする。 ・ニャルを嫌うのは別にいいよ、だって私も嫌いだし。 ・けれどヒガンに対しては言っているのならまじで惨い死に方させようかなっと思ってる。 ・イラストや路上ライブ、近所からのサービスも全て「支配」ついでに「魅力」で、お金やものをGETしている ・顔の包帯は人外部分、バレないように隠している。 ・ネックレスはヒガンから貰った金の指輪が付けられている 【片割れの神様「ヒガン」との関係】 ・恋人同士と言っても過言ではない関係 ・よくイチャイチャするし、交わりもよくする ・ヒガンからくることもあるっちゃあるけど、まりあがだいたい誘い受けをする ・というよりもメスガキみたいに煽ってくるため、返り討ちにあうようにされる ・ヒガンにしか身体許していない。 ・普通に甘えることもある ・ヒガンのことがとっても大好き。ヒガンの共にいられるならなんだってするし、ヒガンの言うことなら何でもする ・でもまぁまりあは猪突猛進気味なところがあるため、ヒガンはだいたい置いてかれる ・わがままいってる時もあれば、聖母みたいに優しくなることだってある 【過去設定】 本名:愛全 まり(あいぜん まり) ・全てを愛していた優しい女の子 ・片割れとは親友であるが、密かに想いは寄せていた。 ・小さいころは家族に愛され、まりも愛していたが、家は貧乏で借金まみれであった。 ・取り立て屋が来て、どうしてくれるんだと聞かれたときに、両親が「この子を差し出します。好きに使っていいです。」と言った。 ・もちろん、まりはそんなこと聞いていなかった。 ・兄や祖父母が止めてくれると思っていたが賛同してしまい、結果的に家族に裏切られる形となった。 ・それでも、彼女は家族を愛していた。だって、いつか、助けてくれるって思ったから。これは私が家族を守るために起こったことなんだ。そう思っていた。 ・借金を返すために、彼女は未成年のまま風俗店で働かされた。 ・本番行為まではされないものの、かなりのハードなプレイをさせられているため、身も心もボロボロ寸前だった。 ・でも、彼女が倒れなかったのは、家族を愛していたから、助けてくれるって信じていから、その希望をもって生きているから倒れなかった。 ・その時、今日相手をするやつが急に倒れてた。どうやらスタンガンでやられたらしい ・そしてそのまま、まりを抱き上げ風俗店から、連れ出した。 ・そう、此岸 信 (しがん まこと)が助けてくれたのである。 ・どうして助けたのかと聞くと、答えは単純、「君を助けたかったから」 ・あなたの事を知らないのに? 「君の顔がとても悲しく見えたから」 ・彼には、おそらくまりの本心がバレていたのだろう。 ・まりはいつか助けてくれる、そう思い込んでいた。思い込んでいたからこそ、心が保てたのだった。 ・それがバレた今、まりは泣き出した。そう、今すぐにでも助けて欲しかったから。 ・知らない他人だったけれども、それでも嬉しかった。まだ、人を愛していいんだと、そう思えた。 ・まことは実は逃亡者だったらしく、悪いことをしたのかと聞くと、そうではなく、冤罪をかけられそれで逃げ回っていると言ってくれた。 ・もう少し詳しく聞くと、(ここら辺は黒ヶ崎さんにぶん投げる) ・指名手配犯にされ、そしてなんと巨額の懸賞金がかけられていることがわかった ・赤の他人がこんなこと言っても信じないよなと、自傷気味に彼は鼻で笑ったが、まりは信じた。だって、こんな優しい人がそんなことする訳ないってわかるから。 ・まりは「大丈夫。みんなが信じてくれなくても、私は信じるよ!だってまこと優しいもん!そんなことしないよ絶対に!」と励ました。 ・そこから2人だけの逃亡生活が始まった。 ・まりはそれでもウキウキワクワクしていた。だってまだ見知らぬいろんなところ行けるから。 ・ずーっとその生活が続く中、彼らに友情、そしてそれよりも強い絆が生まれた。…もちろん、まりはそれ以上の「愛」をまことに向けていたのも難しいことでは無い。 ・助けてくれたのもあるが、共に過ごすうちに、彼の優しさ、笑顔、思想、考え、行動、仕草がわかってきて、気になって…そしていつの間にか好きになっていた。 ・ずっとそばにいたい、あなたの物になりたい、まことの愛が欲しい、まことになら…して欲しい、そう思っていた。 ・…でもこれは私のわがまま。これは以上、迷惑はかけたくない。そばにいられるだけで幸せなんだから。 ・そんなある日のこと、2人の隠れ家がまりの家族に見つかった。 ・まりの家族の1人が「見つけました!それに指名手配犯もです!」と報告した ・まりは「彼は悪い人じゃないよっ! 大丈夫だから!」と弁明したが彼らは聞く耳を持たなかった。 ・そして風俗店のオーナーもとい、取り立て屋がきた。懸賞金をGETするため、商売道具を取り戻すため。家族が手を組んだのは懸賞金を分けてもらうためである。 ・そして取り立て屋はいった。 「俺は優しいからなぁ、チャンスをやろう。例の指名手配犯を見放したら、また家族の一員にしてやろう、もちろん借金はチャラだ。だが、どうしても見放したくないんだったら、俺たちを楽しませろ。溜まってんだこちとらは。ほら、バカなお前でもどっちがいいか分かるだろ???」 ・まりは動揺した。確かに、まだ家族のことを愛していたから、また家族の元に帰りたい。でも…彼を見捨てたくない。彼に嫌われたくない…だってまだ、恩返しもしてないじゃん…。 ・彼女は言った 「お願い…。もう二度と彼に手を出さないで。その分、私が…なんでも…しますから…」 ・まりは、まことの無事を取った。みんな驚いたが、オーナーはこういった。 「ほぅ?…さすがだな。気に入った。それに免じてお前のところの家族の借金取り消してやるよ。ただし…」 オーナーが指を鳴らす。 取り巻きなのだろうか、数人の男がズラズラの現れた。 「なんでもするって言ったからには…ちゃぁんとしてくれないとなぁ??」 そう言うと、数人の男とオーナーはまりをレイプし始めた。もちろん、避妊具もなしで。男たちの快楽のままに、まりは犯され続けた。 大丈夫、こんなことされてるのは、私は愛されてるから。愛されてるっていいことなんだから…大丈夫。 そう言い聞かせた。 まことにこんな姿見て欲しくないな…。 犯されながらも、まことの無事を祈った。 家族の声はもう、聞こえなかった。 …… いつの間に教会で寝ていたのだろうか。 そんなことより、あぁ、どうしよう。お相手さんに怒られちゃう。楽しませなきゃいけないのに、私がダウンしちゃった。続けなきゃ…そう、思い立ち上がろうとすると… そばには「まこと」がいた。 どうしてここにいるの?なんで逃げなかったの?そんなことを言おうとすると、彼は優しく抱きしめくれた。そして、「ごめんなさい…ごめんなさい」と謝っていた。 私は「いいのよ…。あの時の恩返しだよ…っ」と頑張って笑った。 彼には見抜かれて、「お願いだから、そんな顔はしないで…。正直な気持ち…吐き出しておくれよ…」 …まこと、優しい言葉かけないで。お願い。だって、そんな言葉を聞いちゃったら…私…っ 私は大泣きした。身体の水分全てがなくなるぐらいに。 なんで私がこんな目に合うの?私は何もしてないのに。どうして?分からないよ…。こんな人生…嫌だ。そんな負の気持ちが溢れてきて、それで、泣き続けた。 …それに、初めては「まこと」に捧げたかった。本当の愛をあなたに受けて止めて欲しかったのに…。 「死にたい…」 つい、ぽろって言ってしまった。 思わず口を塞いだが、彼は「いいよ…一緒に逝こう?」そういってくれた。 嬉しかった…。一緒に死ねるなんて…。 だって、そうしたら、天国に一緒にいける…そこでずっと2人でいられるから… 「じゃあ、海に…いこうか」と、寂れた教会が出ようとしたが、私は止めた。…せめて、最後に…。 私は彼に言った。 「まこと、私と…シてくれない…?」 分かってる。ここに来てこんなこと言うなんて馬鹿げてる。断っても文句は言わない…けれど、私の愛を受けて止めて欲しくて…。 彼は数秒黙って「いいよ。しようか」と言ってくれた。 そして最後の営みをした。今までしてきたのとは違う。とても暖かくて…幸せだった。 彼は優しくシてくれた。私がきつくならないように。とても気持ちよかった…。ずっとこうしたいぐらいに。 時間を忘れるぐらい、私たちは抱き合った。 行為をし終わったあとは…清々しくて、目が合った時は恥ずかしくて逸らしちゃったけど、ぷっと笑ってしまった。 私たちはもう1回立ち上がって、手を繋ぎ、海に向かった。 そして、いざ、入水する前に、今度は彼が「待って」とあゆみを止めた。 「これを、君に渡したい。…本当はもっと早く渡したかったけど…」 そう言って彼は私に何か渡してくれた。 それは金の指輪だった。 嬉しかった…。なにもかも穢れた私を…まだ愛してくれるから…。 「受け取ってくれるかい?」 …私は、「うん…っ」そう返事をして、はめてくれた。 そして私たちはもう一度抱き合った。愛を再確認するかのように。 そして、ついに私たちは入水した。 ずんずん海の中に吸い込まれていって…そのまま底にへと沈んでいった。最後に私たちは、海の中で、唇を合わせて…意識を失った。 【神として生まれ変わった時】 ・目が覚めた時には浜辺に打ち上げられていた。もちろん彼と共に。 ・…どうして神様は残酷なのだろうか。あんなにも死にたいと思ったのに死なせてくれないのか。 ・もう1回死のうかと考えてた時に、脳内に声が響いた。 ・それは、邪神ニャルラトホテプだと何故か頭で理解出来た。 ・そいつが言うには、2人の気持ちがとても身にしみたから、特別に力を与えたとの事。 ・これで2人はずっといられるし、好き放題できるよとのこと。 ・その証拠に、私の顔の約半分が人ならざるものとなっていた。 ・怒りが収まらなかった。あれだけ、人間の時に、酷いことをされ、死にたかったのに死ねなくて。 ・自分の身体は穢れたまんま化け物になってしまった。 ・嫌だ。きらい。憎い。全てが。全人類、全神様が憎い。きらい。 ・彼のこと以外考えたくない。…そうして震えていると彼は優しく抱きしめてくれた。 ・「大丈夫だよ。僕がいるからね。」そう、彼は言ってくれた。 ・あぁ、あなたはいつだって私のそばにいてくれるのね。ずっと味方で、ヒーローで、王子様でいてくれるのね…。ありがとう…。ごめんね…何も出来ない私で。 ・そんな思いを体温で感じながら、しばらくすると、彼は言った。 ・「…ねぇ、この世界が憎いなら、私たちで壊さないか」と ・驚いてしまった。彼がそんなこと言うなんて。でも、とっても素敵な案だった。 ・私はぎゅっと抱きしめて「…うん。壊しちゃお?こんな世界」といった。 ・そこからずっとずっと、創造と破壊を繰り返した。もちろん、苦しみや絶望を与えて。 ・そのために私は人間界に潜み、いろんなことを企んだ。彼は影で下準備をしてくれた。 ・その時、名前をどうしようかと悩んだ。そう、もう「人」としての「愛全 まり」と「此岸 真」は「死んだ」のだから。 ・変わらないままでもよかったのだが、どうせなら変えてしまおうとのことで、私たちは名付けた。 愛神 まりあ。片割れの神を愛する神の片割れ ヒガン。この世に愛し、片割れをも愛する神の片割れ 2人の「愛」は終わらない。この「愛」のために、今日も愛しくてクソみたいな世界を壊そうじゃないか。 【PC4との関係】 ・5歳ぐらいの年に化けて、ここの教会はどんな感じなのかなーって思って潜入 ・…とはいうものの、入ってきたばっかりなのでひとりぼっちになってしまった。…はてどうしようか…これでは潜入の意味が…っとその時に幼いユダ、本名イザヤと会った。 ・イザヤはとても優しく、ひとりぼっちのまりあにも話かけてきたり、頭なでなでしてくれた。そう、まるで兄のように。 ・実際に「兄」がいたならこうだったんだろうなーと思ったが、もちろん、まりあの心は片割れしかないため、どうとも思ってはいなかった。 ・…そうだ。こいつを利用しよう、そう思い彼と共にしばらくは過ごすことにした。 ・親しみやすくするようにわざと「イザヤにぃちゃん」と呼んで、はたから見たらまるで兄妹のようにした。 ・…だが、これといっておもしろいことは起きないまま2年が過ぎた。 ・えぇ〜どうしよう…暇すぎる…と飽きてきた。 ・そして、まりあは思いついた。いざこざ起こしちゃお〜と。 ・みんなに呪文かけるのあれだから、どうせならイザヤだけかけずに、可哀想な人になっても〜らお…と思い、隠れて院内やシスターに呪文をかけた。そして、院内でのいじめやシスターの見て見ぬふりが発生 ・ある日、イザヤに「お買い物してくる〜」といって外出して、帰ってくると、血の海が出来上がっていた。 ・え、何があったんだ…?と驚いて、いろいろと観察し、調べた。その結果、イザヤ以外全ての人間が死んでいる、そしてこの惨劇を起こしたのがイザヤであることがわかった。 ・とても…とても興奮した。あまりにも愚かすぎて、醜すぎて、笑みがこぼれてしまった。 ・これはイザヤ本人がどうなっているか確認したいと思い、教会全体を探したが、見つからなかった。 ・ふと、彼のお気に入りの場所、花蘇芳(ハナズオウの木の下に向かうと、血濡れの彼のロザリオがあった。 ・ロザリオ捨てる…つまり、彼は神様をもう信仰しないという意味である。 ・まりあは確かに片割れ以外興味がなかったが、彼の愚行に対してだけ、興味を持った。 ・退屈しのぎの1部として、まりあは彼のことを探ることにした。 ・この日からヒガンとの交わりが激しくなってきた。 【PC1との関係】 ・教会関係で、いい関係を築いている ・↑これもあるし、助けれたれたのもあるため ・ある日、まりあは空腹で寂れた教会でぶっ倒れていた ・それもそのはず、あの時の、まことが助けてくれたあの教会を再現するために、持てる魔力全て使って再現したからだ。 ・だがそれでも足りず、当時より寂れてしまった。 ・しかも不幸なことに、この時ヒガンは数日家を空けており、持っているお小遣いや食べ物も尽きてしまった。 ・2日ぐらいは耐えられていたが、3日目はまじで死にそうなぐらい空腹がやばかった。 ・そんな時、偶然HO1が訪れ、食べ物を分けてくれた。 ・どうしてこんなところに倒れていたのかみたいな会話が始まったがとりあえず適当なこと言ってなんとか誤魔化そう、その場しのぎしようとした。 ・そしたらHO1は神父だったため、泊まらせようとしてくれた。 ・…こんな世界にも、優しい人間がいたんだなと初めて人間に関心してしまった。 ・ヒガンが帰ってくる様子もないため、お言葉に甘えて泊めさせてもらった。 ・はじめて、人間の手料理を食べた時は本当に美味しかった。 ・人間の温かみを、改めて感じてしまった。 ・そこでこのHO1に興味が湧き、この件以来でも(たかりにいくのがほぼ目的であるが)そっちに行って、お世話してもらったりしてる。 ・よくシスター服に変えられるが嫌がってる。 ・ある日に、お泊まり会することになり、HO1がお風呂に入ってたときである。 ・まりあのネックレスがどこにもなく、慌てて探したが見つからなく、服を勝手に片付けた神父Ho1なら分かるだろうと思い、風呂のドアを思いっきり開けた。 ・そこにはなぜか女性がいた。神父が入っていたのに…なぜ?そう思い、顔を見上げると神父の顔が…。 ・頭が宇宙猫になったが、理解した。そう、この神父は実は、女性であったのだ。 ・クソデカボイスで「女性だったのっ!?」と叫んだが、口をふさがれた。 ・どうやら、まりあしかこの事実を知っておらず、今まで隠していた模様。 ・「女」同士の秘密ということで口外はしないように約束した…守るわけないのにね。 ・まぁ本当は、ヒガンから教えてもらったが、まじだったんだ…と思ったご様子。 ・ますますHo1に興味を持ったまりあは日に日に彼女のところにかまうようになった。 ・彼女にはタメ語を使うのはバチくそ早く、まりあにとって、初めての「友人」であった。 ・…だが、友人と見ても憎き人間とは変わらないし、殺意もある。容赦はしない。 ・それでも親近感が湧くのは何故だろうか? ・はたからみたら、親と子供 ・そしてまた、この日から、ヒガンとの体の交わりが激しくなった。 ・ヒガンの目が厳しくなったのも、嫉妬心がモロに出していくのもこの日から…何故だろうか?…まぁ知ってはいるけどねっ!
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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