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クトゥルフ PC作成ツール
阿多須 三花 (あたす みか)
ID:4081853
MD:963ce82e54331718dca87d8fb2bb28c7
阿多須 三花 (あたす みか)
タグ:
たなかのともだち
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
元々は普通にいい子。誰にでも優しく、人当たりもいい。ちょっといいとこの家の子。 友達も顔が非常に整っていたから、それだけ目的で近付いてきた人もいるんだろうな。とは思ってる。 本人としては顔がいいとかはあまり思ってはないけど、周りの皆にそう言われてきたから、そうなのかな?程度だった。 高校3年のころに友人と街に遊びに行ったとき、モデルとしてスカウトされる。 断ろうとしたところ、友人に押されて断ることが出来なくなりそのままモデル活動を始めた。親も「することをちゃんとして、節度を守れば」と言ってくれた。何でも器用にこなすことが出来たからか、友人の言う通り顔が整っているからか。モデルとしての知名度を短期間でぐんぐんと伸ばした。知名度が上がってしまえば仕事は増えるわけで、今話題の人気モデルと謳われて撮影に収録に引っ張りだこ。 そうなれば学校生活も今まで通りとはいかず、休む日も増えてきた。それでも留年しないように努力して教師と相談したりもしていた。だけどそれを「優遇されている」と言う人もいて少し今まで目線が変わった。それでも自分は自分と割り切って、勉強はしたし、学校に行ける日はちゃんと行ったし、休みの日は友人とだって遊んでた。友達と遊んでいるときは今までと同じ、何も変わらない、そう感じれて楽しかった。高校卒業後も大学に進学し、芸能活動との両立をしていた。 しかし、急激に伸びた人気に対して気に喰わない人もいる。21歳のころ、真実ではない悪意のある記事が掲載された。それは所謂合成写真や角度によってそう見えるだけのものだったりしたが、未成年での飲酒喫煙だとか、男と街を歩いている写真だとか。それが嘘だと世間に伝わるのも勿論早かったが一度流れた噂は噂だとしても人の記憶に残る。「そういうことしそうだよね」という話を聞くことが増えた。 それに悩んでいた22歳のころ、とある番組で3つ年上の人気俳優と共演した。そこから仲良くなり、相談をすることも増えた。別番組での収録後、呑みに行こうと誘われ快諾し呑みに行く。美味しいご飯を食べて、少しお酒を飲んだ。だけのはずなのに、気付いたら自分はどこかのホテルにいて、眼前には服を着ていない彼がいた。見れば自分も服を着ていない。犯されていた。拒んで、泣いて、暴れてもやめてはくれなかった。次に気付いた時は朝で、隣で寝ていた彼に「誰にも言うなよ」と知らないうちに撮られていた写真で脅される。そんなことしなくて、誰にもこんなこと話せないのに。 しかし、そのホテルに入った写真を撮られており、次の日には雑誌に掲載。炎上。ファンからも、俳優側のファンからも誹謗中傷が飛んでくる。弁明をしようにも写真を撮られている。どうしようか、と事務所の人と相談していればネット上に浮上する「本当にそういうことしてたんだ」という話。噂が真実に変わろうとしていた。相手からは合意だったと言えと脅され、合意であると伝えるしかなかった。鎮火させようと相手事務所と合同で記者会見を開くも、中々炎上は落ち着かなかった。芸能活動は休止となる。 親は「芸能活動なんて許可するんじゃなかった」と泣かれ、やめろと言われ。家から出ることも両親からの許可がないと叶わない。 友人に相談で電話をすれば「本当にああいうことするようになったんだね」とだけ伝えられ、電話を切られる。それ以降、繋がることはなかった。信じていた友人ですら、たった一度の出来事で、真実すら聞かれることもなくいなくなるのかと。 嫌というほどに毎日目に入る誹謗中傷。事務所の人からも腫れ物扱い、家にも居場所らしい居場所はない。 そのまま流れるように芸能界を引退、家に基本的に引きこもる生活をする。そのころから自分を信じられない、信じてくれない、その事実から一人きりということに不安を覚える。一人がこんなに苦しいなんて知らなかった。そういう思いから少しずつ、自傷行為を始めるようになる。最初は爪を噛むようになった、甘皮を剥くようになった。その程度だったけど、それが血が出るくらいにまで行うようになった頃、痛みに安心を覚えるようになる。心の痛みではなく、肉体の痛みは今確かにここに自分がいるという証明のように感じられた。誰からも必要とされなくなったこの世界で、唯一自分を認めることが出来る瞬間の様に感じたから。そこからの行為の悪化は早かった、リストカット、アームカット、過剰な飲酒、喫煙、それを用いた根性焼きなど。自分の体に残る行為も慣れてしまえば自分を証明する一部だと思った。 家にいる間は長袖で過ごすし、親も何も言わなくなった。家にいる分には悪い噂など流れないから。結局、大事なのは自分ではなく家柄だったのかと気付くのも早かった。自分にとって大切な人は、彼らから見れば大切な人ではなかった。死んでしまえば彼らは泣いてくれるのだろうか、泣かないのかな。大切じゃないんでしょう?私の体がこうなっていても気付かない、嫌がってたタバコを吸っていても何も言わないのだから。 何もない、誰もいない世界に生きている理由を見つけられない。いっそ死んでしまおうかと、一度外に出る度に散歩と称して遠くまで歩いてみる。しかしそれも、帰るのが遅くなり親に叱られ、親同伴でなければ出掛けることを許可されなくなった。 普通に話します、自分の話はあまりしません。人の話すことには肯定的です、特に興味もないですけど。そうしておけば嫌な気持ちにはならないでしょう?そんな感じです。思いついたら書き足します、他に必要なものがあれば言って下さい。過去の話しか書きませんでした、謝意 阿多須 三花 (あたす みか) 歩くの「あ」 立つの「た」 座るの「す」 芍薬、牡丹、百合の三種類の花 立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花 今となっては、というところではある 自分の名前が嫌い 7b68ee 通過シナリオ ・海も枯れるまで
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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