タグ： 談話室卓 キキおじさんキャラシ

龍我組組員。本名は平間 洋一（ひらま よういち）であるが後述の流れから現在本名は妹の前でしか名乗っていない。 1年前、もともと大学生だった洋一は軽いバイト目的で詐欺の掛け子受け子として活動していたがたまたまそこが神兎組（龍我組の親団体）と警察からマークされていたところであったためある日の電話業務中いわゆるカチコミに合う。 その時に自分の命を優先して上司にあたる人物を龍我に売り飛ばしたために詐欺グループから命を狙われる羽目になったがこれを察した龍我が逆に洋一を拾い、彼に晝海天洋の名を与え、戸籍や関連書類の偽造を行い第二の人生を歩ませた。 ちなみにすでに単位を取り終えており、かつ龍我組が働きかけたため大学は卒業、今でも家族含め晝海自身に詐欺グループからの被害が及んだことはない。龍我曰く、「俺強いから当然や」。 家族や周りには自分がいわゆるヤクザであることを公表できておらず、そのため不用意に写真を撮られることを極端に嫌う（晝海天洋=平間洋一であることがいろんな意味でばれたらまずいので）。 なお本人は神奈川県出身のため関西弁はしゃべらないが龍我によくせがまれる。 「天洋の大阪弁聞きたいなあ。言ってや。」 「大阪人って他県民の大阪弁嫌うって言いますけど。」 「釣れないやっちゃな～。お前は別や。」 「そんなあ。」 平間 希実（ひらま のぞみ） 天洋こと洋一の実の妹。6歳下の17歳高校生である。 洋一が大阪の大学に通うようになってから暇を見つけては神奈川の家を飛び出し遊びに行っている。 早い話お兄ちゃん大好き。 洋一はそうでもないので兄離れしてほしいが、そうは言っても大切に思ってることに変わりはないのでなんだかんだ甘いし、妹に自分の今の職業が言えないのがある種の弱み。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ