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■職業ベース 警官、刑事(2015) ［EDU×10+STR×10］ └特記:制服を着ているか、警察手帳を提示すれば＜信用＞＜説得＞に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ■特徴表 3-4 戦士:あらゆる近接戦闘武器の基本成功率は50%。 5-3 失敗は発明の母:技能ロールに[96]以上の出目で失敗した場合、ただちに特別な経験ロールを行う。失敗で0、成功で1。 ■人物 「やぁ、通りすがりのお洒落なお兄さんだよ。あ、特徴表はおしゃれじゃないけどね？」 一人称:私/ボク　二人称:キミ 偽名:落水　流(おちみず　ながれ) 神出鬼没の不思議なお兄さん。 飄々としており、楽天的、一見誰に対しても友好的な態度をとる。 職業をきかれても吟遊詩人だったり、ディーラーだったりと毎回内容が変わっており、なんの信用もできない情報を悪びれもなく提示してくる。 そのため、しら〜っとした目で見られることも多く、「あぁ、視線が痛い！　私はこんなに誠実なのに〜……ヨヨヨ」と大げさな泣き真似をしている。 遊園地が好きらしい。 本当は捜査一課所属の刑事さん。 ■通過シナリオ(1) NOBODY*2 ※以下ネタバレあり NOBODY*2(9/2〜26) HO1 └同行者: 郁宮唯緒(HO2)、辻奈々音(HO3)、朝霞寧々(HO4) _______________ 【秘匿HO】HO1 心強き探索者 あなたは犯罪を犯す人間を殺さなくてはいけない、という強迫観念にとりつかれている。 対人の戦闘時pow*5を振り失敗した場合強制的に「殺人癖」を発症する。 あらゆる戦闘技能に+10 また近接攻撃時に固定で+2のダメージを与えることができる STRに固定で+3 年齢は26歳で固定 __1【隠された素顔】__ またあなたは裏の職業がある―――――公安警察だ。 極秘裏に集められたメンバーの一人で今回の事件の解決を上司から言い渡された。 よってキャラ作成時は「警察」に関連する職業Pをとる必要がある。 その代わりといっては何だがキャラシ作成時に上記の技能とは別に興味Pに+100を与える __2【隠された過去】__ 幼少の記憶があいまいだ、というのも10歳より前の記憶がない。 子供のころから何度も同じ夢をみる―――「自分を殺してほしい」と誰かに頼まれる夢だ。 あなたは手渡された拳銃を握りそして...それ以降の記憶がない 無意識にあなたはその人物を殺さなくてはいけないと強迫観念に悩まされている。 【秘匿内容含むプロフィール続き】 本名:依浮　灼(いふ　あらたか) その正体は公安警察。 公安内でもかなりの食わせ者で、典型的な脳ある鷹は爪を隠すタイプ。 口がうまく、横目技術(顔を動かさずに真横の行動を見る技術で、プロだと隣のATMで入力している番号を把握できる)もすでに修得しており、戦闘能力も高い。 「個体としての強弱はあまり重要じゃない。人間は群れで行動するからね。強かろうが弱かろうが、食いぶちがあれば食われるのが落ちさ」とは彼の自論。 己の中にある強迫観念にも似た殺人衝動に自覚的かつ肯定的。 その殺人衝動を自分の武器として、飼い慣らそうとしているという方が正しい。 正義は殺人の免罪符にはなり得ないと知った上で、———彼は迷いなく引き鉄を引こうしている。 ……ま、そうならないように銃の腕より手足を鍛えたんだけどね☆ 「リラックス。リラ〜ックス。あんまりぴりぴりしてると、———殺せないだろう？」 「やだなぁ。何をって」 「悪をだよ」 _______________ 取得呪文:天候を変える<p273> ハスターの歌<p277>

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