タグ： ももとメロン ドロディス・HO殺人 ☆

dropout despair　HO2「殺人」 ※犯罪者ベースに推奨技能・PCらしさで調節 本名：孤島 世永(コジマヨナガ)　文字カラー＃DA81B2 軽い発言と冗談が多い、服装がまちまちなため女なのか男なのかわからない。相方はちゃんと知ってそう。 殺人について何かこだわりは？と言われてもさぁ？と答えちゃうほど適当。 本人は割とずぼらというか気が抜けているので、何かと悪運が強いだけで今日まで生きてきた。 ＊特徴表 3-4 戦士：周囲のものは全て武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体技能は除外)の基本成功率は50%となる。 6-1 奇妙な幸運：クトゥルフ神話の神性や怪物がランダムに目標を攻撃する際、その対象から外される。ただし単独・範囲攻撃はその限りではない。 ＊呪文 ＋炎の精の召喚／従属 まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに1d3正気度ポイントと任意のMPコストが必要。 MP1につき呪文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が96～100だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。 ＊KP情報 ＋イメソン Painful Death for the Lactose Intolerant/Mili Vitamins (feat. world's end girlfriend)/Mili ＋誕生日：7/23 https://365x7.net/day/0723 ＋手紙(遺書) スクロール先下記参照 ＋その性質 ・追加イメソン Tarantula/モモカシュー　https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/29386.html　http://yunzu.qee.jp/almostjuby/translation.cgi?name=tarantula_momocashew 失敗作少女/MARETU(かいりきベア)　https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/32654.html ・性別不詳 別に見た目が特段中性的ではない。ただしぐさ、ふるまいが不自然に少女染みたものになることが多い。本人自身も女子っぽい恰好さえ違和感なく着こなして見せる。理由は下記参照。 ・育ちと経歴 本来育ちは悪くない。あらかじめ供えられた能力も悪くはなかった。ただ、性別が違った、それだけで両親には軽蔑された。戸籍も女、着飾りや教えられたもの、何から何まですべて少女として育てられてきた。それでも人の身体とて、それ相応でなければ限界になり、世永は青年へと成長していた。もちろん両親は嫌がった。少女のままでいてほしいと強要する。今までの締め付けがその時破裂、身の回りの物を使いつくして両親を殺害する。ここで全ての恐怖を飲み込み、限界突破の末、興奮と快楽へと消化していく。そのまま急に自由を得た青年は着の身着のままふらふらと街へと歩き出した。 結果、周りに少女だと認識されていたおかげで女性の犯行とされて彼に捜査の手が及ぶことはなく。声をかけられても男性であることから行方不明者とも犯人とも捕まることはなかった。それからもずっと、着の身着のままにふらふらし続け、現在に至る。酷い精神的ショックの影響のせいかその両親殺害周辺と、以前の記憶がすべて抜け落ちている。行動もどこか子供染みたものが多く、精神年齢が少年で止まっているとも言えなくはない。 ・本名は知らない 上記の状態の為か、自分の本名すらわからない。聞いても自分の名前ははてなはてな？となることが多い(現在は∞/インフィで自己を認識できている)。実際徹底的に洗い出すか、本人を狂気的状況へと追い込めば聞き出すことは可能だろう。ただしフラッシュバックによる様々な弊害がある。 ・嫌いなもの 血が怖い、痛いのは嫌い。怖いから、怖いからあえて楽しいと思う。また、人はどうしようもない死に直面するとそれを恐怖から快楽へと変換する機能が備わっている(たぶん、たしか)。そのため、行き過ぎた恐怖が興奮として認識するような形になっている。 本人自体はソレが"楽しいことだ"としか認識をしていないため、結局本人は楽しいという。 ＊HO2「殺人（コロシビト）」 貴方は＜遺書屋＞の片割れであり、遺書を書かせ、見届けたのちにその対象を必ず殺す者だ。 相方である HO1 は「遺書」という存在にとても惹かれている。貴方もそうかもしれないし、さほど貴方は「遺書」という存在に興味がないかもしれない。 しかし、この裏社会では裏切りや殺戮は日常茶飯事だ。 信頼している相方も、自分だっていつ死んでしまうかわからないし、自分達は「遺書屋」として名も知れてしまっているから尚更恨みを買うことだってあるだろう。だからかもしれないが、貴方はいつも自身の「遺書」を持ち歩いている。自身が死んでしまった時のためにだ。 もちろん相手は相方である HO1 に対してだ。 HO1：https://charasheet.vampire-blood.net/4089025　(まめのじさん宅) ＋手紙(遺書) ※拙い文字が並んでいる、かろうじて読める程度。 手紙をかくのはらしくないと思っている。 だけれど、かいておかなければならないと思ったのでかく。 だいちが読むころにはおれはいないとおもう。 でもおれがいなくてもきみは生きていくんだろうか。 そう思うとやりきれなさでいらだっていまにも手紙をやぶきそうだ。 だから今後、きみはひとりになれ。 こどくにいきろ、そして空いた穴にくるしめ。 だいちを終わらせるのはこのおれだから、おれ以外に殺されるな。 一生おれにしばられてくるしんで死ね。 おいていかないで

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ