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♢通過シナリオ キルキルイキル/月のくじらとジェリーフィッシュ/揺れる水面に幻想を/Melhen_Happiness_Archives/拝啓、愛しの『』へ/叛逆過剰ブレイカー/（この先に疵はない。）/そして、君は目を開ける。/海花の空より星が咲う ベースは芸術家（2015） 何事も前向きに、楽しむ気持ちが大切だと思う！という感じの、マイペースな男。 楽しいことが好きなので、何かしててもさらに興味のあることが出てきたらそっちにいく。 自分がこうしたい、こうしよう！と思ったことに対して努力を惜しまない。 小学二年生の時にごうきの家の隣に引っ越してきてからよく遊ぶようになる。 おっとりしていてマイペースだったため、精力的にいろんなものに興味を持ったり突っかかっていくごうきのことを「かっこいいなぁ」とずっと思っている。ごうきはかっこいい。 中学生の時にヤンチャしていたごうきに酷い目に遭わされた奴らから「お前あいつの仲間だろ」と突っかかられ、ビギナーズラックで辛勝。 ごうきの友達でいるためには強くならないと！　と思って「喧嘩教えて〜」ってお願いした。 そこから突っかかれるたびに喧嘩を買ったり、時には二人でいるときに一緒に喧嘩したりしたんじゃないかな、結構楽しんでると思う。 ごうきと一緒に喧嘩するのは楽しいな、勝つと嬉しい。いえーい、ハイタッチ 高校は進学校。ごうきとは別の学校。成績は三年間でトップ３にずっと入っていた感じ。 中学に引き続き喧嘩していたので周囲とはあまり深くかかわり合いにならないようにしていたし、周囲からも適度に距離を置かれていた気がする。 ごうきに喧嘩に呼ばれると授業中でも嬉々として窓から飛び出して行っちゃうので普通に問題児だった。 内申点はおしまいだけど賢いので留年はしないし、大学もいいとこにストレートで行ったと思う。 ピアスは高二の時にごうきに開けてもらった。 多分進学をきっかけに上京したのかな？　そこからルームシェアかな。 小学生の時の夏休みにごうきと行った海が綺麗で、その海を忘れないようにしたくて絵を描いたのが些細なきっかけで、絵を描く楽しさに目覚め絵本作家になった。 ＜後遺症について＞ 探索者は多重人格者として生還を果たした。 以降、下記の条件下であれば探索者を使用することができる。 ・体は一つしか存在しないため、２人で同じシナリオに登場することはできない。 (また、片方が通過したシナリオはもう片方の探索者で遊ぶことは出来ない） ・キャラクターシートやその見た目はそのまま使用して構わないが、 SAN値のみ低い方の探索者に合わせること。 以降、二人はSAN値を共有する (どちらかの探索者のSANが減ればもう片方の探索者のSANも同じ数値まで減少する) ・たとえどのようなことがあってもSAN値は回復しない。 SANが0になった時、双方の人格が消滅したものとみなして探索者は永久ロストとなる。 ・現実世界における月に１度、1D10の正気度を喪失する。 獲得呪文『月のくらげ召喚』 施設の力の残骸であるくらげがあなたについてきてしまった模様。 特に意味がない魔法。目くらましにはなるかも。 SAN値1d3、MP1d4を消費することで触れられない不思議なくらげを大量に召喚する。 初めて見た相手にはSANチェック0/1 AF：『絆の指輪』 あなたたちの消えない絆の証。 あなたはたとえどんな神話的事象に巻き込まれたとしても、KPCの姿を忘れることはない。 忘却は二度目の死だ。 その二度目の死をあなたがKPCに与えることは決してない。 ラピスラズリ/左手の中指/ふたりでひとつ

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