タグ： 彼方からの君に捧ぐ 喫茶ティル・ナ・ノーグ どんぐりころころ

推奨技能：目星、図書館、聞き耳、拳銃、日本刀、回避、応急手当 準推奨技能：医学、人類学、歴史、博物学、その他 知識系技能 俳優 職業技能：言いくるめ、運転（自動車)、芸術（演劇）、心理学、説得、変装 ＋個人的な関心の技能２つ PC2 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 多梅 歌蓮（おおめ かれん） ▼名前の由来（PL思考） カメレオンのアナグラム （ひとつ多い「お」には目を閉じてください。） ▼名前は芸名 本名は 布梅かれん（ぬのめ かれん） 女優 舞台に出る。主に時代劇。 日本刀を扱える。（もちろん真剣を持ったことはない） 着物が普段着。 筋肉がつかないことに悩んでいるが、体力はあるため気力で模擬刀を持っている。 仕事場以外では関西弁で喋ってしまう。（中の狐は似非です。許してください。） 着物を着る理由はふたつ。 １，着物でいると所作がどうなるか日常的に研究したいから ２，好きだから 家族とも普通に仲が良い。 妹を含め、家族に着物ブームが来ている。 不都合がない限りずっと和服姿なのは彼女だけだが。 6つ下の妹がいる。 妹は18歳。彼女も役者になりたいようだが、姉は反対している。レッスンを受けるのは良いが、なるにしてもひとまず色々な社会経験を積んでほしいと思っている。自分が小さい頃から演劇をしてきたせいで、最近役柄の幅が狭いと感じて悩んでいるからだ。妹が演劇に興味を持ったのは姉より遅かったが、「妹が本気ではない」と思っているのではない。彼女の将来を純粋に案じているだけである。 妹と二人暮らし。妹の学校が彼女の家から近いからである。ついでに彼女は気が強いので、両親から妹を守ってほしいと言われたのもある。彼女への信頼と、妹が可愛がられているのが分かる。 薄い色の服が好き。血（血のり）が映えそうだから。 PL「え……？」 PC「いや、画的にな？」 PL「ｱｯﾊｲ」 両親は布生地などを売る専門店を経営している。 和服にも関係はあるが特に専門ではない。（つまり娘の職業や着物好きとは直接関係がない） 「立てば芍薬　座れば牡丹　歩く姿は百合の花」という美人の象徴の都々逸があるが、 彼女の座右の銘（？）は「立てば黒薔薇　座れば菫　歩く姿は藤の花」だという。 PLにもよく分からないが、どうやら「高圧的な女性も、小さく儚くも強い女性も、華やかで派手で品のある女性も演じられる幅の広い役者であるべき」ということらしい。私は黒薔薇が好きです。 これまでの彼女が目指してきたものや実践してきたことは、「その場にあるものに染まること」である。 幅を広げるために、自分を持つことは抑えている。 →そんなことはなかった。シナリオを通過して分かったが、この人のメンタルが鋼すぎて怖いですわね！ かなきみ終了時、SAN59。 ティルナノ終了時、SAN94。 （ティルナノは、KPC歌蓮さんでKPが私だった。私がバランスを間違えてこうなってしまった。ゆるして。しかしながら彼女はこれほどのSANでも不思議ではない、鉄の心がある。どうしてこうなった） どんぐりころころ終了時、SAN91。

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