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クトゥルフ PC作成ツール
ダークノワールブラックシュバルツ
ID:4087361
MD:6f10337be2e2ed2a6af2d22dccb7ac1f
ダークノワールブラックシュバルツ
タグ:
黒
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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POW
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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非表示
簡易表示
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
人間の時の名前「ダミアン・ドナー」 楽曲「黒い三連星」 お気に入りであり最初の作品 彼の超絶技法により三本のバイオリンが重なってるかのような錯覚を起こす深みのある音をだす、聴いているだけでは一人で弾いているのが嘘のように感じる彼にしか弾けない楽曲 家は特に裕福ではなかったが家はバイオリン職人だった 父は後を継がせたかったが彼は作るよりもバイオリンを弾いているのが大好きな子供だった その演奏は暇さえあれば休まず音が聞こえていたと言う その後才能が認められて親の知り合いの紹介であれよあれよと貴族達の子供を差し置きコンクールなどで勝ち貴族の演奏会や社交会などで演奏することになった やがて成長し、独り立ちして、家庭を持ち、幸せな毎日を送っていた。ある日、一本のバイオリンに出会ってしまう。それは黒い美しいバイオリンだった 黒いバイオリンは素晴らしかった、 素材、音、持った時の感触、何もかもが他のバイオリンとは違った 自分の経験、いや、父の経験知識すら凌駕する未知のものに震えた。 その後、なんとかそのバイオリンを手に入れるため今まで貯めた財産どころか、全てを投げ出した その後の人生はそのバイオリンに捧げた。 バイオリン職人や、作られた素材、その情報のために多額の借金までしていた。 多くは嘘やデタラメばかりだったがついに相手からコンタクトを取ってきた。 それは異教の教団だった、全てが異様で気は滅入ったが本物という確信はあった。 その教団には自分の持っているバイオリンと同じ素材の何かがそこにはあった。神の一部だと教祖様は言っていた。 そして何より、ここにきてから自分の持つバイオリンの音がイキイキとしてきているのを感じた 教団に入ってしばらく経つ、教祖様がバイオリンの腕を認めてサバトへの参加を許可された サバトではバイオリンを弾くことになっていた 楽譜も貰った、どうやら何十人かで歌を歌うらしい。その歌を合わせるために自分のバイオリンが必要らしいが歌詞も見たが何語かはわからなかった。 サバトは始まった。バイオリンに合わせて何十人が歌を歌う。何度も何度も繰り返すうちに音の共鳴を感じる。何人かが倒れる音がした、だが演奏は終わらない、止めることが出来なかった バイオリンの音が喜んでる。 いや、これはバイオリンの音ではない 何かの生き物の唸り声だ それに気がついた時何かが潰れた音がした。 歌っていた人達の位置に赤い液体がある 気がついた時にはもうすでに終わっていた あれは黒い蹄を持つ黒い雲状の塊、山羊であり山羊ではない、追い求めていた全て、それに優しく包まれていた そう、すでに飲み込まれていたのだ 意識が覚醒すると自分以外いなかった だが、サバトは成功したと不思議と思った 生まれ変わった しかし、今まで燃やしていたのは自分の寿命だったのかと言わんばかりにバイオリンへの情熱というべきか、スランプに陥っていた。 自分が無くした何かを探して音楽に取り組むのであった たたた
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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