タグ： 犀利_有毒植物

■職業・特記等 ・都市伝説課の公務員なので戦闘技能を職業Pでバンバカ取りました。 ・加齢ルールによりEDU+1（最低年齢・21+10+1歳） ■特徴 1-6　強固な意志　現在SANに+5（初期75→80） 4-6　寄せ餌(D)　人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 ※D特徴により1d6(6)*10P興味Pに追加。 ■「は～い♡　ゴトーさんですよ」 とっても大きくて傷の多いお兄さん。少々間延びした、やる気のない話し方をする。 ちょっとだらしなく、ネクタイをよく失くす。ごはんはなんでもよく食べる。でもカレーのジャガイモだけは嫌。 新人君にかなり身の回りの面倒を見てもらっており、嬉しいことがあると「ゴトーさんポイント」と言ってスタンプカードにハンコを押す。30ポイント溜まるとなにかいう事を一つ聞いてくれるらしい。 「は～い、じゃあ３０ポイントためてみよう♡　ゴトーさんがなんでもいう事聞いてあげるよ～」 ■「次の仕事？　いいよ、一人でできるから」 前はなんでも一人でやる男だった。 以前から間延びした話し方は変わらないものの、昔はどこか他人と距離をとるような接し方をしていた。 鳳君が来て以降、「彼を必要とすること」を強く意識するようになり、日常生活の端々でダメなところを見せて彼を頼るようになる。 今はすっかり面倒を見てもらうことに慣れて、読書中おやつの袋を開けてもらったり、そのまま口に入れてもらったりしている。 消えちゃヤだよ♡　俺には君が必要だからね。俺が必要としたせいで、君はいまここにいるんだから。 「ごめんね。俺の我儘で、引き留めてさ」 ■「ナイショの話ね？」 ”本名”というものにあこがれを抱いている。 始めに「梧桐」とつけてもらった後名前の意味を調べて、もし本名を付けるなら……と考えた名前は「鳳千斗芹（オオトリチトセ）」。 桐に鳳凰って組み合わせと、長い年月を表す言葉。親からもらうんだったら、こんな名前がいいと思って。 愛を以て、願いを込めてつけてほしいと思った名前を、誰にも言わずにとっておいた。 「そしたらさ、新人君が”鳳”って名前で現れるんだもん、びっくりしちゃったぁ」 あの子が鳳凰なら、そうだね。俺は本名なんてない、このままでも悪くないかもね。 それでもちょっとだけ、誰からもらったわけでもない名前が惜しくて――今でも「鳳君」とは呼べずにいる。 //////////以下RP用メモ等、自分用。 ■鳳くんに対して 呼び方：新人君 一人称：ゴトーさん 甘え倒しているし甘やかしている。君がいないとゴトーさん困っちゃうなぁ♡ ■それ以外 二人称：君、あなた 一人称：私（仕事中）、俺（鳳君がいないとき）、ゴトーさん（いるとき） ■趣味 読書、天体観測。考えた名前の中の「斗」は北斗七星から。 「未草純」という、宇宙モチーフのSF（すこしふしぎ）小説作家の小説がお気に入りらしい。 デビュー当時から好きだった「津島修」の新刊がしばらく出ていないのが悩みの種。 ■モチーフ オオゼリ（ドクゼリ）：「あなたは私を死なせる」「死も惜しまず」 アオギリ：「秘めた意思」 千歳：千年。また、長い年数。 鳳凰 ////////////後遺症 【後遺症：咥内開発】 　あなたの咥内は、最早立派な性感帯だ。薬の効果が切れた今、日常生活に支障はないだろうがあの時の記憶はあなたの体に深く刻み込まれている。ひとたびそういった気分に陥ってしまえば、あなたの咥内は容易に快感を拾えるだろう。 　口に関わる判定を行う際、敏感になっているという事で【+10％の補正】が発生する。 　例：食事をより味わう、キスの上手さを判定する（？）など 呪文 ＊［呪文‐炎の精の召喚／従属］ まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに1d3正気度ポイントと任意のMPコストが必要。 MP1につき呪文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が96～100だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ