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クトゥルフ PC作成ツール
古刹 義星
ID:4088179
MD:ad994d63513935548387e4886646ad35
古刹 義星
タグ:
飼いイヌ
耳イヌ
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼こさつ ぎせい 私/君 513743 2015 冒険家教授/職業Pt:350(CON*10+EDU*10) 天才天文学者だがゲイで有名。恵まれた体格をしているが至って文系。スポーツ系ではないものの 身体がたるむのはどこかプライドが許さないため軽いストレッチなどの運動はしている。 色欲魔としても有名で今まで助手になってきた男性を構わず全員食い散らかしてきた。 最近入った彼もお気に入りであり、そのうち食ってやりたいと日々狙ってる。 今は親睦を深めるという体で、ハグをしたり腰を抱いたりと軽いスキンシップを計っているが もうそろそろ手を出しても良さそうだな、とは思っている...どうしようか。 最近老眼が入って来たのが悲しいんだよね……。 研究に熱が入ると食事も睡眠も捨てがち。よく限界を迎えて部屋の床に倒れて寝ているときがある。 ※基本るるぶP.41の加齢ルール適用によりEDU+1(21→22) ▼特記 研究分野における目星に+20%のボーナス ▼性格/追加思考 性格:無神経/楽観的 追加思考:同性が好き/淫乱 ▼特徴表 1-3 素早い:柔軟さと軽快さを併せ持っている。DEX+1(13→14) 4-6 寄せ餌:人間以外の怪物に好かれやすい。 誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭う事もある。 ※デメリットによるPtボーナス/20Pt ▼追加設定 性感帯:耳/内腿/口の中 1-1 行為に耐性がある:激しい行為を受けても、あまり肉体を疲労させずに済む。 生まれつきの体質かもしれないし、過去になにかあったかもしれない。HP減少量-1。 5-5 味覚狂い:愛液や●●など、ふつうは苦いものでしかないようなものを美味しく感じる。 ▼イメソン KiLLiNG ME/ファムファタル ▼不定 ▼攻略済みシナリオ ・お前のせいだよ ∟……え…、え????(11/3) ※↓以下、お前のせいだよ ネタバレ ▼【HO1天才教授】 ▽あなたは『天才』だ、分野はなんでもいい、とにかく世界的に秀でた頭脳をもっている。 すなわち、あなたの INT は 19 ある。また、年齢は三十代以上とする。 EDU は 21 を基本とし、加齢ルールなどで増やしてもよい。 ▽あなたは『ミ=ゴの手術を受けた』。あなたの頭脳は本来ならば平凡、もしくはそれ以下だったが ミ=ゴの手術によって天才となった。死後はミ=ゴに脳を提供することが決まっている。 これに至る経緯、動機は自由である。 ▽あなたは『殺人鬼』だ。 あなたは時折発作のように暴力的な衝動に突き動かされる。 そして、気づけばいつも死体と血だまりのなかにいる。そこで記憶がよみがえり、 自分が殺人を犯したという事実に気が付く。 あなたはそのことを楽しんでもいいし、恐怖してもいい、自分が殺人を犯していることに どんな感情をもっていてもそれは自由だ。 しかし、自首をしようとすれば、ミ=ゴが邪魔をしてくる。 ▼備考 元々頭が悪く、言われた事を直ぐに覚える事が出来なかったためよく両親や同級生からでくの坊や役立たずと呼ばれていた。 (多分手術が施さる前はINT:8/EDU:9とかしかなかったんだと思う。) 小学生の時にクラスメイトの男の子が好きになり自分の恋愛対象が男だと分かって両親に相談するも 気持ち悪いと一瞥ののち、罵詈雑言の嵐によって自分のこれは可笑しいものだと決めつける様になった。 だが本能的なものは抑圧する事が出来ず、高校生になってから頭が悪いこともあり通常のバイトでは長く続かなかったため 売春を隠れて行っていたが需要は自身の求めていたものとは一致する事がなく、 結局売春で稼いだ金で男に抱いてもらっていた。抑圧されていた生活を続けているうち、大学在学中に殺人を犯してしまう。 どうしてこんなことをしてしまったのか自分でもよく分かっていない。 ただ酷くスッキリしたことと、これはいけない事だ。 自分の内に押し留めておかなければという思いが交互に押し寄せてきたのを覚えている。 ストレスが多いからこんなことになったのではないだろうか、と思い 人と交流をするようになる。 スキンシップなども行うようにしてなるべくストレスを溜めないように”努力した”がその努力は虚しく 殺人が終わる事はなかった。20代半ばになると、もう止める事は無理だと割り切るようになった。 殺人はしたくないが止め方が分からない。 それと同時に人の死と対峙することから逃げる様に生を求め、セックスを好むようになっていった。 この頃にミ=ゴと出会い、天才になれるということ。代わりに死後は脳を提供するという交換条件を呑んだ。 せっかくなので顔も名前も変えてもらった。 脳手術が出来るならとお願いして傷も残らず顔を変えた。 昔の顔はもう忘れた。あれはあの時、死んだんだ。 心機一転 一人称なども全て変えて”古刹 義星”としての再スタートを試みる。 そこからは世界が変わったように思えた。在学していたFラン大学を退学後はインターネットで自身の考えを発信。 それを見た名門大学からの異例の斡旋により再度大学入学。そこからはうなぎ登りのような日々だった。 誰もが自身を天才だと持ち上げ、意見を聞きに来る。 今までの人生で経験したことがないような幸福感を感じたし、それによる多忙の日々は全く苦に感じなかった。 だた、いくら忙しくても衝動を抑える事は出来ずこの頃も未だに殺人を犯していた。どうする事も出来ないし どうせ死んだら地球外生命体の役に立つならこんな最悪な人生もよかったのかも知れない、と思い始めている。 元々ここまで色欲狂いではなかったが30代前半辺りからより一層生を強く感じられるセックスに依存し始めた。 欲に忠実になる様になってからはあまりストレスを感じなくなったように思う。 人の体温が精神安定剤の役割を果たしているため助手との日々のスキンシップは必要不可欠だと思っている。 出会いやゲイバーでのタチネコの比率は7:3。本当はハメられる方が好きだが需要が少ないため我慢してる。 が、まぁ我慢が出来ないので歴代の助手はケツで食ってきた。 ▽名前の由来 古刹→故殺の漢字を変えただけ。この男は殺人鬼だ。 義星→擬製(紛い物/贋作)の漢字を変えただけ。彼は作られた天才だ。 ▽その他 助手くんの事を仕事を通して、手伝ってもらって行くうちに気付いたら恋愛感情として好きになっていた。 恋人になりたいと思うが、こんな自分がそれを望むのは烏滸がましく恋人にはなれないと思っている。 ▼後遺症 ・ロスト救済不可(死後ミ=ゴに脳をもっていかれる) 夜間に行動する際に、幸運を振り、失敗した場合殺人衝動に襲われる。 その状態で幸運を振り、成功した場合、殺人の対象は選ぶことができる。 ミ=ゴのテクノロジーにより、HP が1になったとしても、翌朝には元の HP に戻っている。 ▼ハイド症候群 いつの間にか義星の中で生まれていた人格。義星本人とは違い、殺しを楽しんでいる。 反省などはしておらず、殺し足りないと思っており今後も殺しは行っていく。 自分の体格の良さをよく分かっており、その筋肉の正しい使い方すら天才となった頭脳を持って、活用し人々を殺している。 天才になる前は筋肉の正しい使い方などは分かっておらずただひたすら力任せに相手を殴打し、殺していた。 10年前で漸く、少女の頭蓋を砕くほどの力を出すことが出来た。 芸術性などはなく、ただただ義星が感じていたストレスを発散した時なるすーーーーーーーーーっとして心地いい感覚が好きなだけ。 分かっていないが、古刹義星自身にも開き直っている辺り殺人適性は十分に存在していたし それを、その衝動を必死に押さえ 隠そうとしたのはPOWが高かったのが功を為しただけである。 殺す理由は他にない。普通にむしゃくしゃする憂さ晴らしでしかない。ロクを当時殺さなかったのはその場にいなかったから。 顔面に掛かる返り血を乱雑に拭い、舐めとる度に普通とは違う味を感じていた。義星本人は自覚はないが、繰り返される殺害の間に 他人の体液を美味いと感じる様になっている。裏人格の義星はセックス依存症ではない。どちらかと言うと殺している時の方が興奮する。 気づいたら顔が変わっていた事に対しては驚きはしたがなんとも思ってない。義星同様に、捨てたんだ。と理解するのは時間はかからず 直ぐにはっきりと、そう思う事が出来たから。義星は記憶を共有していないが、こちらの義星は薄ぼんやりとなんとなく日中の出来事を知っている。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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