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ささどｰしもん（36）バーの店長 ーーーーーーーー 妻の名前：麗華（れいか） 娘の名前：麗紋（れもん） 妻の性格・設定：さばさばした性格。ノリが良く付き合ってくれるタイプ。PCと同い年、都会デビューした頃に酒を飲まなければやってられないと一人酒をした際にHO1と酒場で出会った。元々身体が弱いのだがそれを隠しながら生きていた。病弱なことを知られ変に憐れまれて接されるより、楽しく濃く生きた方が良いと思っていたため。でも出産には耐えられなかった。 埋葬した際にもたせたもの：レモンクォーツの指輪（付き合い始めの際につけていた） ーーーーーーーー 地味に独占欲が強い男。物腰柔らか。一人称：僕／私、二人称：あなた（年下には砕けるかも）（ﾑｯときたら強い語気？） 妻とは大学時代に通っていた大衆居酒屋で出会った。互いに一人飲みしていたところ意気投合。 何度か話す内に、バーカウンターで「あちらのお客様からです」が出来るバーを探そうという話題になり、それならもういっそ自分が店を開くぜとバーテンダーを目指す。笑いながら麗華は付き合ってくれた。 23歳で結婚、25歳の時に開店、そしてほぼ同時期に麗華の懐妊。 それぞれの名前から一文字ずつ取って名付けようなどと話したり、時には互いに手を出してしまうような喧嘩もしたり、それでも何事もない幸せ時期だった。 自分と娘のDNAが異なることに戸惑っている。麗華が別の男と寝てただろうことに苛立ちがある。だけど麗紋は自分の娘だ。 発作に手はかかるがきっと妻の気性に似たのかもしれない。自分も時々妻に手を出したりしたし…。 しかし苛立ちが収まらない夜に店の常連の独身女と寝た。（え？さいあくだな（これはPL））そのままその女性とも今も付き合いが続いている。この女性も俺のだ。再婚も視野に入れ始め、時折麗紋にも会ってもらっている。 色々思うところはあるけれどいつか娘が成人したら娘に合うカクテルを作ってやるのを楽しみにしている。 職業：バーテンダーベース ※興味Ｐ：独学で調べた経験(図書館)や店にやってくる客への対処、会話等(回避、キック、オカルト)で会得。 【幽明境を異にして、】下総早苗、狐塚斎、伊吹朋矢　END-A 【Mamma Mia Vampire】下総早苗 ◆不定 （0/4）幻覚あるいは妄想 【後遺症：母乳】：3ヶ月、母乳が分泌される体質になる。それ以上のことはない。（0/3）

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