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橘 小夜歌(タチバナ サヤカ)
ID:4091460
MD:431eeab847db77cd791ab257feb1c35c
橘 小夜歌(タチバナ サヤカ)
タグ:
庭師(HO4)
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
◆概要 警察庁からの出向で警視庁に来ている。キャリア組の警視(35歳) 元警察庁長官の父親と、現在警察庁勤務の兄を持つ警察一家の出。 父親とは価値観が合わず相性が悪い。 父にこちらを貶したり馬鹿にしたりする意志がないのは理解しているが、ことあるごとに「女の子なんだから」と言われて育ったためうんざりしている。 警察官になると言った時も当然のように「女の子なんだから警察官なんて危ない仕事やめなさい」と言われてブチ切れた過去がある。 価値観や考え方に相違はあれど、父親の就く警察官という仕事については尊敬していたし憧れてもいた。 それをただ「女だから」という理由で否定されて、捻くれているのか逆に素直に反発した結果なのか。 女なんて捨ててやるとはならず「女だから何?人間やれば出来るのよ、性別なんか関係ないわ」と父親を一蹴して国家公務員試験をストレートでパス。警察庁入庁をキメた。 ◆警察学校~警察庁時代 覚悟はしていたが、警察学校に始まり警察庁に至るまで。警察組織というのは本当に男社会の見本市みたいなところだった。 父親も大概男と女を区別して考える人間だったが、あの人は大分可愛い部類だったんだなと遠い目になる程度には。 父は純粋に女というものを弱くてちいちゃくて可愛い守ってあげないといけないものだと思っていたようだけど、ここの人間は単純に女を下に見ていた。まあその癖こちらを見る視線の下品なこと。 決して全員がそうだったわけではないが、悪い印象というのは記憶に残りがちなものだし、一般の会社に比べればそういった輩の数は圧倒的に多かった。 小夜歌本人は決して「男だから」と男性全員を睥睨していたわけではないが、売られた喧嘩は片っ端から買った。買った素振りは見せずに柔道の実技の時間に容赦無く投げ飛ばすなどしていた。お買い上げの仕方が正攻法(?)過ぎる。 だってカチンと来たのだ。取るに足らないちっちゃい男達を無視していたら、今度は「どうせ親父か兄貴のコネだろ」と来たもんだ。コネかどうか身をもって体験させて差し上げてよ。 大体、自分がどうこうとかいう話の前に、遍く日本国民を守る立場の警察官がそんなことでいいわけ?ふざけるのも大概になさいよという気持ち。 別に男嫌いなわけではないので、対等に接してくれる人間であれば男女問わず普通に交流はする。ただし基本ツンケンしがちなので若干近寄りがたいのが玉に瑕。 警察学校はまだ良かった。共に過ごす人間の大半は同じ立場の学生であり、何かあっても授業で見返してやることが出来た。 地獄だったのは交番勤務を経て警察庁に配属になった後である。 今度はセクハラモラハラの見本市ですか?バーゲンセール?赤字では?状態である。 彼氏いないの?じゃあおじさんが立候補しちゃおうかなあ~。あっでもそうすると橘元長官が父親になるのかあハッハッハ。 みたいな訳のわからない戯言は右耳から左耳に華麗にスルーさせて、唇の端を無理矢理吊り上げること位は彼女にも出来た。 父の存在はある程度の抑止力にもなっているようだったが、馬鹿というのはどこにでもいるものなのだ。 人間色んな臨界点を突破すると逆に冷静になる部分があるようで、どうせ体を使って~みたいな使い古された台詞を生ぬるい息と共に耳にして「現実でそんなこと言う馬鹿がいるのね」と感心すら覚えたし、割と真剣に頭を心配した。 冷静になる一方、タイトスカートごしに腰を撫であげられた体は反射的に一本背負いを決めていたらしい。 いつの間にか受け身も取れず足元に転がって居た男を見て、心の底からこれが仮にも上司でいいんだろうかと警察の未来を憂えた。 その豚だか蛙だかみたいな男の足の間に推定10cmのピンヒールをガツンと振り下ろす。タマどころか全身縮みあがったらしいクズは全身を大袈裟にびくつかせていたし、何なら周りで野次馬していた野郎どももちょっと(だいぶ)ヒュンッとした。 「お忘れのようだから教えて差し上げます。国家公務員総合職採用試験、以前だと国家公務員試験Ⅰ種に合格した、いわゆる警察官僚と呼ばれる私達はほぼ自動昇進です。私の同期達も現在は全員警視になっています。ですから……どこぞのクズに身を売る必要なんてないでしょう?」 丁寧に教えてやって、おわかり?と無表情でゆるりと首を傾げた女に、豚…失礼。上司(一応)は首がもげんばかりに頷いた。もげるならそのきったねえもんからもげろカス(PL) そんなこんながあって、まあなんやかんやあった。クビを切られそうになったので、音声データを提出して逆にクズの首を落としてやろうと戦ったり(さすがに懲戒免職までは追い込めなかった。残念) ちょっと派手に投げて(やらかして)しまったので、これ幸いと飛ばされることになったが、下手に優秀なだけに出向先の選定に手間取ったり。 結局その時丁度新設される予定だった、警視庁特殊犯罪捜査零課に出向と相成ったのである。なんか変な課だし周りからも浮いてそうだし警視庁からも良い人いないですかって言われてたし丁度いいから取り合えず送っとくか…みたいな感じ。 目の届かない田舎に送って突然デッカイお土産(手柄)引っ提げて帰って来られるより、隣の妙な所に居てくれた方がまあ若干マシ、という話もある。 左遷みたいなものだったが、本人的には別に気にしてない。出向とかよくあるし。実際行ってみたら優秀な人材集まってるしセクハラも無いわでとっても快適だった。別にニコニコはしてないけど、職場環境が改善されてストレスフリーにお仕事出来たし、楽しかった。 ――3年前、とある事件によって同僚を喪うまでは。 ◆その他色々~ ・2/5生まれ ・パンはシンプルにバター派。 ・実家は出ているので都内に一人暮らし中。犬より猫派。でも家に帰れない日もあったりするのでペットは飼えないな、と思っている。 ・お酒は人並み。余り強くないのはわかっているのでそんなに飲まない。普段は1~2杯程度。滅多に酔わないが笑い上戸。ホロ酔い程度なら普段見られないにこにこした小夜歌が見られる。 泥酔すると何を見ても笑う。マジで箸が転がっただけで笑う。翌日腹筋が死ぬ。 ・今の所全員酔っぱらっちゃったら脱ぎだすチーフを止める人がいないのでチーフは外で酔わないで下さい。 ・好奇心旺盛…というよりは気になった事柄に対して気が済むまで調べる質。おかげで割と物知り。専門知識~おばあちゃんの知恵袋的なことまで色々知ってたりする。 ・猪狩君零課に遊びに来てお話してくれるなら、興味が引かれればたまに相槌打ちながらお話聞いてる。彼も色んな事知ってそうだし。 たまに普通の人にはわけわからんコアなネタでひっそり盛り上がっている。 興味がある時と無い時の差が激しい。あんまり心惹かれない話題だと「へえ」「そうなの」みたいな適当な返しだけど、知識欲を刺激されると寄ってくる。なんならそのまま色んな機材が揃ってる鑑識課まで猪狩君を引っ張って行ったりする。 ・好きなあんこはずんだ餡。全人類ローソンのずんだロールを食え。オススメだよ。 ※今日見たらもう終わってたので全人類はローソンのクイニーアマンを食べて下さい。現場からは以上です。 ・意外と和菓子が好きかもしれない。白あんとかも好き。洋菓子も食べます。 ・デスクにあるお菓子をよくもぐもぐしている。自分も出張行ったりおでかけした時はお土産買って来て補充したりしてる。 ・多良君大卒なら同期…かな?キャリアとノンキャリだけどタメだし。警察学校一緒だったりとかしますか? ・立夏ちゃん含め女の子いっぱいいて楽しそうだな…普通に仕事の合間に新作コスメのお話とかしたいです。別に男の子とコスメの話してもいいけどしそうな子いないし。4人で女子会して!!! ・化粧っけの無い涼ちゃんを連れて伊勢丹…に行こうとして@コスメストアに行ったことがある。先ずは似合う色を探すところからね。 ・後輩のことは彼女なりに可愛がってる(可愛がってた)んじゃないかな。上司と同僚だけど多分多良君以外後輩だよね。高卒組いる? ・閉店30分前位の殆ど人のいない喫茶店で珈琲飲みながら10分程度の短い休憩をするのが好き。静かで落ち着く。ぼーっと夜の街を眺めながら一人でのんびりしてる。 ・基本武装は10cmのピンヒ―ルと赤いルージュ。ブルベ冬の民。1st.DeepWinter、2nd.DeepAutumn。 ・お兄ちゃんは41歳警視正。こっちもキャリア組。比較的妹に甘い。 ・基本は冷静沈着。あんまり焦ったり取り乱すことはない。淡々と業務をこなしている。仕事自体はやりがいもあるし好き。 ・自分が女だからとか親の七光とか言われるのも嫌いだけど、知り合いが意味わからんことで貶されてるのも腹立つ。さすがにもう投げはしないけど売られた喧嘩は買う。正論でゴリゴリに押し潰すタイプ。 ・割と身内には甘い。わかりにくい。好意的に見ている人にはお菓子を渡しがち(うちの課いつでもお菓子あるので…) ・意外と身長が低い、のを気にしているわけではないが、他人から「あれ?意外とちっちゃいな」みたいな目で見られると若干イラっとする。 いつもハイヒールを履いているので、お座敷の居酒屋とか行くと「おや?」って思われがち。 ところで教場の木村拓哉かっこよくない???????見て
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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