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クトゥルフ PC作成ツール
セト
ID:4091665
MD:88825716472568ced0ac61832f7d46db
セト
タグ:
えむ
クトゥルフ
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
参加シナリオ:まつろわぬ神の臨終 君のためのヒポクリシー グレア部隊所属 #4682b4 8年前以降の記憶がない。 気が付いたら、知らない場所にいた。 まわりを確認するとそこは病院のような施設だった。 名前も、自分がどういう生活をしていたか覚えてなかった。 ただ一つ、≪神≫を殺すという使命だけはなんとしても遂行しないといけないと思った。 気前のいいお兄さん。みんなのまとめ役的なポジションを目指したい。 苦労人。どっちかっていうと振り回されるほう。 過保護なところがあり、兄というよりおかん。 ------------------------------- 記憶喪失の男。 本当の名前はミハイロ。愛称はミシャ。(意味は神様からの贈り物) 血のつながらない兄弟たちと第4セクションで暮らしていた。(孤児院のようなイメージなんですが、あっていいのでしょうか…) 15歳になると上の兄や姉たちは軍人となり、家からでかけていく。 戦場にでて家に帰ってくる兄弟はほとんどいなかった。 ミハイロが最年長者、つまりは15歳になった時他の兄弟と同じくして軍人となり戦場にいく。 悪友のセト・密かに恋心を抱いていたソフィアと共に同じ偵察隊に所属になる。 生還率があまり高くないといわれる偵察隊だったが、運がよかったのか、それとも実力があったのか、 気付けば三人は20歳になっていた。 ------------ 「ミシャさ、いつになったらソフィアに告るの?」 「…はぁ?!な、んでセトお前しって…ちがう!」 「いやいや気づいてないの、ソフィア本人くらいじゃね?見ててさ~お兄さんもだもだするんだよ。」 「いや、だから俺は、」 「俺たちももう20歳になったんだ。ここまで上手くやれてる。 そりゃあ、仲間や兄弟は亡くなったよ?けどさ、いつどうなるかわかんないんだから、 素直になったほうがいいんじゃない?」 「………」 「ま、お兄さんは応援してるよ~!」 「数ヶ月しか変わんねぇんだから兄貴ぶんなクソセト」 「相変わらずお前は可愛くないなぁ!」 ------------ この偵察が終わったら、ソフィアに気持ちを伝えるのもいいかもしれない。 セトの言うように、いつどうなるかわからない。 ソフィアには家で、弟や妹達と暮らしてほしい。戦場なんて、でてほしくない。 そんなことを言ったら彼女は怒るかもしれない。 でも、後悔のないように生きたい。(盛大な死亡フラグ) 今回の任務は地図の作成、いつも通りの任務だった。 ここには≪神≫はいないと別偵察部隊から報告を受けていたので簡単な任務。のはずだった。 気付けば、目の前に《神》が居た。 先ほどまでいなかったのに、そいつは突然俺達の前に現れたのだった。 すべては一瞬だった。 背中に強烈な痛みを感じ振り返ると、上半身と下半身が離れ離れになったソフィア。 彼女の困惑と苦痛の表情を確認し、瞬きをした後肉塊へと変わっていた。 セトの走れ、という声が聞こえたが足が動かない。 殺される、死ぬ、こんなところで死ぬのか? 好きな女も守れない、俺の人生ってこんなものなのか、 セトの言う通りだ。こんなことなら、素直になればよかった。 とてつもない恐怖を感じているのに《神》と呼ばれるソレから目が離せない。 目の前に赤が染まる。 しかし、痛みは背中の傷だ。 セトが自分をかばったのだ。 咄嗟にオーバーウェポンを乱射する。 気付くと《神》は居なかった。 倒したのか、なんて考えている暇はなかった。 一刻も早くセトにチャージをしなければならない。 震える手で医療器具を自身に刺そうとするがうまく力がはいらない。 「ミ、シャ…もういい…たす、からない」 「そんなこと言うな、絶対、絶対俺が助けてやるから、」 そう言葉にはするものの、セトが助からないのは目に見えてわかった。 肉が抉れ骨が見えている。身体から血が溢れてでている。 「泣くなよ、弟が、ないてたら、逝けな…いだ、ろ」 「………兄貴ぶるなよ、クソ、セト…」 「はは、…俺のぶんま、で…いき…ろ」(残り少ないHPをすべてミハイロにチャージする) 「…クソ兄貴…いつも先に行きやがって…」 「なんなんだよ、なにが《神》だよ…ふざけんな、ふざけんなふざけんな全部全部全部、大事なもんもっていきやがって」 「ふざけんな…ふざけんな…」 朦朧とした意識の中セトのドックタグ、ソフィアの肉塊から髪紐をとり帰還。 自分のせいでなにも助けれなかったことに精神を酷く病む。 後悔と懺悔の気持ちに苛まれ自身の記憶に蓋をする。 気付けば知らない病室。知らない人達。 持ち物から推測するにどうやら自身は偵察部隊というところにいたらしい。 名前を聞かれたが思い出せない。持っているものは血で汚れた地図と、 髪紐、そしてドックタグ。名前は”セト”のようだ。 《神》への憎しみの感情、そしてなぜか後悔ないように生きなければという気持ち。 ”ミハイロ”は死に、今日から”セト”として生まれかわったのだ。 ------------------------------- ミハイロの時はツンツンで一匹オオカミ気取ってるタイプ。FFのクラウドみたいな… 興味ない、とかいうタイプ。 セトくんは明るいみんなから頼られてるお兄ちゃん。おせっかい焼きすぎて、お前は俺の母さんか!って ミハイロからよく言われてる。 ソフィアは綺麗な銀髪の女の子。優しい。 ------------------------------- 第4セクションで育つ。 15歳で軍人になる。 20歳で”セト”となる。(ミハイロのことを知ってる人からすると、頭がイかれた。狂っている、など思われている) 21歳 第8セクションを出る。(うちゅさんの探索者勝手に隊長だと思ってるんですがここあたりで一度出会いたいななんて…) 23歳セクション13に移住 グレア部隊結成 隊長(カイさん):前お話してたキャラなら、尊敬はしてるけど、なんやこの人って思ってそう。 ミーブル:戦場とのギャップはすごいけど、なにか理由があるのだろうか。普段は仲良しであれ!年下だから妹扱いしちゃう。 フレイア:お世話たくさんしたいね。それ、お腹冷えるぞとか。もっと食べなさいって言いたいね。おかんかな。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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