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クトゥルフ PC作成ツール
天守 翅(アマモリ ツバサ)
ID:4092360
MD:52dba05b60b312b1150b0297463cb2bc
天守 翅(アマモリ ツバサ)
タグ:
ラズベリージャム
宗教或いは概念
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
天守 翅/アマモリ ツバサ - 弟は神様らしい。 よくわからない「信者」たちが毎日家に来る。邪魔だなあ。僕たち家族の家に部外者なんていらないんだけどな。まあ金銭的な支援は助かるし、贅沢ができてみんな楽しそうだから今はまだいいかな。怪しいと思っているのは母さんも一緒みたいだけど、母さんは僕たちに贅沢させてあげられないことを負い目に感じていたみたいだから。 母さんが、弟を神様なんて呼び始めた。駄目だよ母さん、弟には司って名前があるだろ?家族はそう呼び合うものなんだから、母さんが神様なんて呼んだら司が可哀想じゃないか。家族の輪を乱したら駄目だよ。仕方ない、ぼくが父さんの代わりになんとかしてあげるね。僕たち家族の邪魔をするものはなんだって排除しなくちゃいけないんだから。 弟を神様だなんて呼んでるアイツら、どうやら犯罪組織らしい。探偵に依頼したら証拠が山のように出てきた。探偵は通報しましょうなんて言ったけれど、そんなことしたら被害者一家として見られることになり二人が困るに決まっている。…だから他に押し付けることにした。証拠は全て僕の手の中にある。これを材料に揺りをかけてみる。相手は利を求めて動く集合体だ、性質が分かっている相手の説得なんて、これ以上楽なことはない。 弟は神様なんかじゃない。大切な家族だよ。全てうまくいって元あるべき形に戻しただけなのに、母さんは悲しんでいる。どうして?まさか本気で神だとでも思っていたのだろうか。そんなはずはないのに。それだけにとどまらず母さんは遂に弟を責め出した。司は自分のせいだと言って帰ってくるのを躊躇うようになってしまったし、困ったな。 …二人が調子を取り戻すまで、僕が支えていくことにした。幸いアイツらがくれたお金で始めていた株は簡単にお金が手に入る。母さんの世話と…、司が帰る場所のため、僕は一人暮らしをした方がいいかな。そしていつか、またあの幸せな家族に帰ろう。 「なんで家族をそんなに大切にするか…?息をすることに理由を求めたことはある?そう、ないよね?それと同じことなんだよ。」 「可愛い弟を守るのは兄の役目だよね?え?なんでガールスカウトか?…男女ってそんなに大きな問題?僕にとって司が猫であろうと犬であろうとゴミであろうと、何も変わらず愛するよ。そんな小さいこと、家族の前に問題視することではないよね。」 「みんなは、理由を求めるよね。何故?どうして?って。それ、そんなに必要かな。納得できないものは怖い?なら、君たちのために、君たちが納得しやすい理由を用意してあげるね。」 (ラズベリージャム当時は中学3年生、現在軸大学1年生) 天才的な才能を持つ投資家。家族のためにお金が必要だからという理由ですんなりと株知識を身につけ、財を築いて見せた。家族全員を養ってもあまりあるお金を持っている。現在は大学1年生だが、勿論学費は自分持ち、というか既に資産運用で稼ぎが見込めるので働く必要も無い。 "家族"を何よりも大切にし、愛している。息をすることになんの意識もしないように、赤子が揺籃で眠るように、お腹が空けば食べ物を求めるように、特に特別な理由もなく、それが当然であるかのように好いている。息をすることが他に何かと変えられないように、家族から得られる感情が他から得られるものとは違う性質を持つことは人間全員の共通だが、彼はそれを最も大切にしている。どうしても理由が求められるようであれば、自分が父親代わりとして支えなくてはならないと思った、と言うようにしている。 最近家族が3人なのは世界に占める家族の面積が少なすぎると思い、豹を複数飼い始めたが、全然家族には匹敵しないな…と思っている。 家族に対してとても過保護。父親がいないことから、簡単に死んでしまうものだと思っており、すぐに手を焼きたがる。家族には適切な距離も大切らしいので距離を置いてはいるが、ひっそり専属高性能GPSを付けているし、何かあればすぐに駆けつけられるよう手配してある。専属のSSも考えたが、家族水入らずの関係を邪魔し、仕事の範囲を超える可能性がある以上付けられないと思っている。(家族の間柄に人が入ってくるのが不快) 顔も良く、表面上の人柄も良く、ハイスペックだからモテるが、本人は特になんとも思っていない。ありがとうね。とは言うが、その愛の本質を理解してはいない。 家族以外の事をどうでもいいと思っており、オブジェクト程度にしか思っていない。天艸一家に犯罪組織を押し付けた時も、特に選んだ理由はなく、強いて言うならば偶然目についた時に苗字が一文字被っており、家族に干渉してきてるみたいで、やかましかったから。たったそれだけの理由。 見た目が全然変わっていないが、弟も高校生頃になって見た目の変化が緩やかになってきているので、お揃いだとむしろ喜んでいる。手元の痣もそう。天使のキスは消えなかったが、弟とお揃いなので見せびらかしている。 かつて、幸せな家族であった。父は幼くしてなくなってしまったが、賢くしっかりした兄が家を支え、母も二人の息子を愛していた。 明るく素直な性格の司は、家族の言うことをよく聞き、貧しさにも耐えられる良い子であった。しかし、ある日、あなたの子供は救世主だと言う人々が現れ、司に金銭的な支援をし始め、宗教団体に神として崇められるようになっていった。」(ラズベリージャムの時系列ではここの段階です。天使くんはまだ神としての自覚もなく、無邪気で好奇心旺盛、それでも人の顔色を伺って遠慮してしまういい子です。) 司は幼く意味がよくわからないまま、母が喜んでくれるならと受け入れていたが、危険だと判断した兄の手引きによってその宗教団体は他の人を崇めるようになった。その頃には母は司が神様であることに固執しており、自分の子供が神様でなくなったことを知り、気を病んでしまう。やがて顔を見るだけで襲いかかってくるようになり、完全に塞ぎ込んでしまった。そんな母親を見て、司は天使になろうと決意する。 特に弟は守護の対象であり、家に帰れなくなった弟を週に1度は家に連行し、世話を焼いている。「大人は怖くて穢れているから信じてはいけないよ。お母さんはほら、純粋で…そう、部屋の隅に話しかけているのは、妖精を信じているからだよ。お母さんは誰よりも子供なんだ。大人の人に近づいちゃ駄目だよ。」と教えたのも彼。実際は統合失調症。 母親は大人の言うことは聞くようにと教えていたが、今やもう教育を施すこともない。 [特徴表] 2-9 バリインガル 6-1 奇妙な幸運(神話生物がランダムに攻撃対象を決める際、対象にならない) 【ディレッタント】資産家、投資家、ビルオーナー、財閥御曹司、大企業会長など 技能:自動車運転、芸術(任意)信用、図書館、法律、他の言語(英語など) +この中から2つ選択<乗馬、写真術、操縦(航空機、船舶)拳銃、ライフル、ショットガン ※キャラクター性から、仕事で言いくるめや説得を持っていそうだなと思ったので職業技能として習得しました。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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