キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
魅蝶 霊生(みしょう れう)
ID:4092658
MD:a17a83d7d11eccc041cc9a86fbf4264a
魅蝶 霊生(みしょう れう)
タグ:
なつねこ
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
幼い頃から蝶の美しさに魅入られ、研究員になった女性。 彼女は紳士に教えてくれる先輩の元、蝶と触れ、飽きることない日々を過ごしていた。 日々見つかる新たなら発見や飼育している蝶の変化を記録しながら、グループの輪にも馴染み始め彼女の研究者としての実力も認められて来た頃だった。 異変が起こったのだ。 それは、纏めておいた研究資料の紛失から始まった。 やっとはじめての論文を完成させ、研究会に新たな発見を報告できる機会の当日だった。悔しながらも論文の発表を辞退、仕方なく観客側で他の人の論文の発表を聞いていると、新人になってから支えてくれていた先輩の番になる。 しかし、そこで待ち受けていたのは到底知りたくなかった真実だった。 先輩が発表をしていたのは、彼女の論文だったのだ。その論文は賞を取り、新しい発見として世を震撼させた。 もちろん彼女は、その後先輩に講義をしに行った。しかし先輩から帰ってきた答えは「盗まれる方が悪い。今後、君が論文を発表するような事があれば、僕の論文と似ていると告発してあげるからね」そう言って優しく彼女の頭を撫でたのだ。 その日から、彼女は先輩のゴーストライターのような存在となってしまい一切自らの論文などを世に出すことは許されなかった。 せっかく携われた蝶に関する仕事をやめたくない気持ちと今の現状が二律背反し、彼女の心は擦れて行った。 愛するものに囲まれて死ねたらどんなに嬉しいだろうか 全てを暴露して遺書に書いたとしたら先輩に仕返しができるだろうか そんな考えが日々過ぎるようになり、実行に移し始めたのが数年前の話。 今では迷いのせいなのか、体には自殺に失敗した自殺痕が大量に残ってしまい、睡眠薬等も一切効き目がなくなってしまった。 そんな彼女は何処か感情が希薄で、笑うことが苦手だ。 周りに悟られないように努力はしているようだが、研究以外からっきしな彼女にはあまりにもすぎた行為だろう
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG