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Astrantia・major （アストランティア•マヨル） LAST LUST! HO2 自信家で生意気で単純。 自分のことを『オレ様』と呼ぶ。 名前は自分でつけた。この名前した理由ら響きがカッコいいから。 自分は人間よりも賢くて何でも知ってて強いと思ってる。確かに長い年月を生きて身につけた知識は多いけど人間的な生活をする上での知識は皆無。すぐ騙される。 仲良くなったら必ず『オレ様は凄い魔導書を持ってるんだぞ！』と本を見せてくる（が、実際はただの花図鑑である。） ↓ 以下LAST LUST! HO2秘匿内容ネタバレあり↓ ◎大切なもの 『アストランティア•マヨル』（花） 故郷（ハンガリー）のとあるイングリッシュガーデンで咲いていた。 自身が吸血鬼として目覚めて間もない頃、1人の少女と出会い、仲良くなった。 ある日その少女と散歩をしていたときに通りすがったイングリッシュガーデンに咲いていた花。それがアストランティア•マヨルだった。今まで見てきたものの中で一番綺麗で印象に残っている。 少女と一緒に眺めながら綺麗だね、と笑い合い、とても楽しかったことを覚えている。 その時の少女の笑顔があまりにも楽しそうだったから、自分が採ってきて花冠を作ってやると庭の中へ入っていってしまったが、持ち主に怒られ暴力を振われそうになった。身の危険を感じた自分は自身の強靭な身体を使って反撃した。しかし、加減の仕方がわからず相手に重傷を負わせてしまう。それを見た少女は怯え、その場から去っていってしまった。自分も人間に捕まってしまうと別の方向へと逃げてしまった。それ以来、彼女と再会することはなかった。故郷に戻ることもしていない。 しかし、どうしてもその花が忘れられず必死に英語を覚え、図書館にあった花図鑑を読んで花の名前を覚えた。 今ではその花の名前を自分の名前として名乗っている。 ◎ステータス決定 STR - 8/26 22:32 3d6*2 (3D6*2) ＞ 15[6,3,6]*2 ＞ 30 CON - 8/26 22:32 2d6+6 (2D6+6) ＞ 6[4,2]+6 ＞ 12 POW - 8/26 22:34 2d6+6 (2D6+6) ＞ 9[5,4]+6 ＞ 15 神話技能 - 8/26 22:37 5d6 (5D6) ＞ 14[3,2,3,5,1] ＞ 14 … ◆個別 HO -どちらの HO も神話技能に+10 の成長を加えること。所属年数分 d6 を振り神話技能をさらに追加すること。(最大 5d6) ▽HO2 あなたは吸血鬼だ。 永い時を生きており勿論人間から石を投げられるような事もあった。そんな時代を経たあなたが今の世界に対してはどのように思っていても構わないが多少なりともこの世界を守りたいという気持ちがあることは忘れないように。 -大切なもの、人、場所などをひとつ決めて KP に伝えること- ！大切なものは現在手元にはない -ステータス算出 STR : 3d6×2 CON : 2d6+6 POW : 2d6+6 それ以外は通常通りに振ること -技能- <吸血> 50% 効果 : 攻撃技能に+10、ダメージを 2 倍にすることが出来る。 また、他人の MP を 1d6 吸い取ることも可能 あなたは MP の譲渡を自由に行える。 ＜血を嗅ぎつける＞ 75％ ※聞き耳の初期値を 75%にしてください 効果 : 人より嗅覚が鋭いため人か異形の血か嗅ぎ分けることが出来る。また一定の距離であればその香りのする方角に目星をつけることも可能。 <かぎ爪>50% 効果 : 鋭い爪で攻撃を行う。 ダメージ : 1d4+db ※技能の最大値は KP 裁量ですが今回は最大80％にいたします。 DB は基本ルルブ P46 のダメージ・ボーナスについてを参照して決めてください。 また、ハウスルール上は＜回避＞の上限がDEX4となっていますが、今回に限りDEX*6または85%が上限といたします。戦闘のプロですから、それぐらいはあってしかるべきだろうという措置です。お間違えのないようにお願いします。 キャラクター作成にあたって職業ptですが、「神話生物対策課」という特殊なルールがありますので今回はキャラクターらしい好きな技能、および「神話生物対策課」らしい技能を自由に想像し取得してください。 もちろんなんらかの職業をベースに考えて取得していただいても構いませんし、全く違う技能を取得していただいても構いません。技能値の上限だけ気をつけて自由に取得していただければ大丈夫です。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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