タグ： 朱絽荘の住人

一人称：わたし　二人称：君　三人称：敬称 表情筋が死んでるタイプの工学女子。何故か尻尾が生えてる。 ロボット作りが好きで、動物も好き。あんまり動物って居なさそうだけど… 動物型ペットロボットを作りはしたものの、絶望的に造形がダメ過ぎてホログラムに転換。 siriみたいな機能を持つ指輪を自作しており、まよいの周りを謎の生き物（の映像）が浮いてる。 好きな生き物はリス。可愛いから。 それはそれとして、『月にはうさぎが居る』という迷信を信じている。 月へは個人的な旅行目的ではあるが、「生態調査」も兼ねている。何かいないかな。うさぎいるかな。 親から何故か通帳やら大切な物を持たされているが、特に気にしていない。 ▼エンジニア技能準拠 ▼特徴表　4－9 暗黒の祖先（暗黒度50　興味ポイント+60） 邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 1D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在となる。 緑の神の子を祖先に持つ。そのため、フワフワの短い尻尾のようなものが生えている。 ほんの少しだけ骨が通っており、地味に動かせる。つまむとほぼ毛。 兎故か、脚力がすぐれてるとか（跳躍やキックなどなど） 兎耳山家はこの血を酷く嫌っており、血を濃く引き継いだ子は足を落とされ隔離。 血の根絶を願っているがため、処分される。 まよいの両親は、まよいを生かす為に居ないものとして親族から逃げつつ育てて来た。 だが、最近になってたまたま会ってしまった親族に、まよいの事がバレてしまった。 それにより、両親はまよいを逃がす事に決める。 まよいが20歳を迎えた頃、兼ねてよりの夢であった「月旅行」をプレゼント。 彼女が月へ行っている間、両親は、親族から逃げるように家を燃やし一家の死を偽装。 まよいが帰ってきても生きていけるように、通帳やら身分証明なんかは持たせて送り出した。 これらの事は何一つ知らされておらず、まよいは「尻尾も奇形の一種でしょ」って思ってる。 つまるところ、月へ行って帰ってきたら家が燃えてる。どうして…

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