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クトゥルフ PC作成ツール
近江 聖(コノエ ヒジリ)
ID:4093442
MD:d662a3b9a61bdd1b6a72b244a9887a4d
近江 聖(コノエ ヒジリ)
タグ:
Dhra-hra
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
DEX
APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
2015 芸術家ベース 職業技能ポイントを[EDU×10+POW×10]で取得 職業技能:任意で選べるものは説得、芸術、歴史、製作を取得。任意選択技能のうち2つは未取得 特記:専門とする分野の〈芸術〉または〈制作〉技能に+10%のボーナス(芸術を選択) 大柄な大人しい少年 一人称は「私」 高校2年生。 穏やかな性格をしており争いごとを好まない。 どのような相手でも常に敬語で話していたり所作がきれいだったりと育ちの良さを感じる(EDUの低さはあくまで学生だからということでそれ以上のことに関しては設定に反映させていない。) 好きな食べ物はりんご飴 身長2mくらいのクソデカ男である。人によっては威圧感を与えてしまうかも 丸目 創磨とは幼なじみでよく試食係をやらされている 丸目一家にはよく世話になっており聖にとって第2の家族のような存在だ。 【家族】 家族構成は父、母、聖の3人家族 近江家は名のある剣道場だ。両親は子供に恵まれずつまり跡を継ぐ人間が居なかった。 そして長い苦労を経てようやく聖が生まれた。 だが彼はある日、剣の道に進むことを嫌がった。 自分の時間は全て稽古に宛てられ自由がないのも、厳しく、時には痛みを伴うのも、誰かを傷つけてしまえる力を持つのも、全てが嫌になったのだ。 聖が剣の道を捨てて以降、別居とまではいかないが家に居ても言葉を交わさないなど、家族とは距離を置いている 【好きなこと】 最近は香にはまっている。香を焚き、それが灰になっていくさまをぼうっと眺めている。 香に限らず、のんびりできることは好き(自分の時間が無かった時期の反動かも) 【部活】 茶道部所属。 心穏やかに過ごせるだろうと思い入部した。 体がでかいので狭い茶室の入口にしょっちゅう突っかかる 【大切な思い出】 丸目 創磨の母が健在だった頃、内緒でこっそり丸目一家に連れ出され近所の夏祭りに行ったことがあった。 規模の小さいものだったがろくに遊びに行けなかった聖にとっては非日常そのものだった 並ぶ提灯の灯りも、楽しそうに賑わう人々も、創磨と一緒に食べたりんご飴も 最後に打ち上がった大きな花火も。 幼少期の1番思い切り遊んだ日。こんなに楽しいことがあるなんて知らなかったのだ 【好きな人or尊敬している人】 丸目一家はもう1つの家族のような存在だ。 そして自分の手を取ってくれた創磨は聖にとって1番大切な存在だ。彼のことを、本当の兄弟のように思っている。 【将来の夢】 まだ1番やりたいことは見つけられてないが創磨とは兄弟のような関係がずっと続けばいいと思っている 【技能取得理由】 〈回避、日本刀〉 家族にこれでもかと言うほど叩き込まれた技能。 血のせいか、剣の才はあったためその道から外れた今でもそれなりに発揮することは可能なのだろう 〈聞き耳〉 剣を振ることは身体が完成されていないと発揮されることはないらしい。その鍛えるべき身体には五感も含まれていた。 だが今の聖には関係ない話。 〈図書館〉 体ばかり動かす日々だったからか剣道を辞めてからは勉学に興味を持つようになった。 のんびりと知識を飲み込んでいく時間は嫌いじゃない 【通過シナリオ】 「セイの証明」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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