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クトゥルフ PC作成ツール
グラス・ルミヴィティー
ID:4094868
MD:3d4db0743bae5b7a2bfdae7bb9c625c8
グラス・ルミヴィティー
タグ:
エクレール家
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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SIZ
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー現世ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 0歳 631年に天使によって北の国の一家庭運ばれてきた。親はとても喜んで自分を育てていってくれた。 5歳 両親は猟をして稼いでいて、このころから親に狩猟のやり方を教わり、時々一緒に連れて行ってもらったりもしている。寒さに耐性がついてきた。 7歳 まだ一人前とはいかないものの木や岩などを駆使した隠れ方や、音を出さない無音歩法などを着実に身に着けていき、一人で獲物を狩れるようになってきている。 10歳 親に一人前として認めてもらうために一人で熊を狩に森へ行った。結果としてはきちんと狩れはしたが毛皮が劣化していて、使える部分が少なくなってしまった。一応一人前の称号を手に入れたが、日々修練を絶やさずに頑張っていくと決めた。 15歳 このころになると失敗も少なくなり、独り立ちできるようになった。両親と相談し、来年に独り立ちして引っ越すことになった。最近街で幼馴染のフェリといい感じになってきていて、独り立ちする前に告白する予定である。 16歳 独り立ちする3か月前、一人の女性フェリに告白した。その返答は以前から決まっていたようで…………見事玉砕した。Ω\ζ°)チーン その寂しさを背負い独り立ちすることに…。告白し、玉砕してしまったため、同じ街に居づらくなってしまい、3つの街離れた街で暮らすことにした。 19歳 この街で3年暮らしてきて、生活にも慣れてきたころ、その街でいろいろなところで肉や毛皮を高品質かつ低価格で卸していたためか、この街や周辺の街でも有名になっていた。 21歳 ある日の夜、その地域の領主・ハスティクト伯爵の使いから明日領主館へ来てほしいと頼まれた。翌日向かえばなんと自分への狩りの依頼だった。内容はこの地域で凶暴なことで有名なバル・サ・ミコスと名付けられた巨大な熊の討伐だった。領主からの依頼を断れるわけもなく、依頼を受けた。その後彼の姿を見る者はいないことなどなかった。死闘の末勝利しその死体を伯爵様に献上し、10億ペコを受け取った。その話はたちまち有名になり皆に称えられるようになった。 25歳 ある狩りで大手柄を得た日の夜。窓から一通の手紙が来た。天の国からの手紙だった・・・・・・・・。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー現在ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 変人奇人といわれているがまじめで成績は良く勉強ができる。体を動かすのが好きで毎朝ランニングしている。髪の毛をいじるのが好きで一週間違う髪型をしている。女性みたいな見た目の男の娘。華奢で小柄な見た目だが筋肉はきちんとついており、筋力と体力と脚力がある。好きな人に告白して玉砕したためか、精神力は弱い。天使になる前に狩人をしていたため、隠れ方や音を出さない歩き方、木や崖を上ったりすることができ、耳がいい。雪と氷が好き。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー現代ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 0歳~6歳とある現代日本の福井県の裕福な家に生まれた、かわいい男の子。両親にとても愛されながら育てられ、とても両親のことが好きである。 7歳 母親と一緒に学校から帰宅しているとき、覆面を被った集団に襲われ、拉致されてしまった。連れてこられた山奥の小屋は拷問器具でいっぱいだった。そこでこの子は棒に括り付けられた。そして目の前で母親が爪を一つ一つ剥がされ、指を一本一本折られ歯を一本づつ思いっきりペンチで引っこ抜かれ、溶けた鉛を目に流し込まれる姿を見せられた。その後精神的ショックで気絶したが、すぐに何かの薬物で起こされてしまった。そこから見ることを強制され、お尻から先のとがった鉤爪を入れられ腸を引っ張り出されたり、毒虫でいっぱいの桶に顔を突っ込まされぎったぎたにされたりしている姿を見せられてしまった。翌日警察が救出してくれたがそこにいたのは目の焦点が合っていないこの子リィウイと母親『だった』肉塊だけであり、犯人たちはすでに逃走していた。それから犯人たちが捕まることはなかった。この事件のせいでこの子は精神を病んでしまい、家に引きこもったり突然家を出て母親とよく一緒に遊んだ海岸で不気味に笑っていたりするようになった。 12歳 ようやく過去のトラウマを乗り越えられそうな時期。リィウイの誕生日で父親が誕プレを買いに行ってく入れているそんな時、父親がトラックに轢かれたという知らせを受けた。すぐに搬送先の病院へ向かったが医者から意識はあるがもってあと1時間といわれた。リィウイは急いで父親のいる集中治療室へ向かった。そこにあったのは大量の管につながれ、右腕と右足が捥げ左目はなく、顔面はズタボロの姿の父親だった。そんな姿の父親は「お前を一人にさせてすまない。死んだってお前を天国で母さんとずっと見守っているよ。だから前を向いて歩んで行ってくれ…。俺たち二人の分までずっと…。愛し…てる…よ…リィウ…イ…。」と言い残し息を引き取った。こんな時期に父親の死。唯一の肉親を失った。そんな絶望の中から立ち上がれるはずもなく、家に帰ってから海に向かい自殺しようとした。だがそんなリィウイを唯一の親友ベルが止めてくれ、立ち直らせてくれた。父親の遺言を無下にしないためにも前を向いて生きていこうと決めた。 15歳 まだまだ2つのトラウマは残っているものの、楽しい学校生活を送っていた。ある日、親友のベルと一緒に下校し、海で夕陽を眺めながらいたとき、背後から何者かに襲われ気絶させられてしまった。気が付いたら無機質なコンクリートの壁に覆われた部屋でしばりつけられていた。あたりを見渡すと拷問器具と男二人が立っていた。あの時と状況が似ていて、リィウイは母親の壮絶な拷問の様子を思い返してしまった。リィウイは爪を剥がされ、指の骨をハンマーで粉々にされた。その後背もたれ・座席・ひじ掛け・足置きすべてに鋭いとげが無数についている鉄の椅子(審問椅子とよばれる拷問具)に座らされた。手と足と背中はしばりつけられ身動きが取れない状態にされ、棘がいたるところに刺さり血まみれになり、想像を絶する痛みが全身を襲った。そんな状態なのに椅子の下から火で椅子が熱せられ皮膚が焼け、電気流され感電させられ全身に焼けるような痛みが走った。その後失血死しない程度で椅子から解放され輸血で血を回復させられ、無理やり食事を取らされ放置された。次の日は鉄でできた熊手(猫の爪と呼ばれる拷問具)で致命傷にならない程度に皮膚と肉を裂かれ骨まで達した部分もあった。その後麻酔なしでその切れた部分を縫い付けられ、食事を無理やり食べさせられ放置された。次の日は海水を飲まされた。今までの拷問に比べたらマシだとリィウイは思ったがそれは間違いだった。時間がたち次第にものすごくのどが渇く。しかし飲まされるのは海水のためさらにのどが渇く。そのエンドループだったのだ。しかし、死に至る寸前でやめられ大量の水で水責めをされながら水を飲まされその日は放置された。次の日は四肢の骨を粉々になるまでハンマーで殴られた。シンプルだがそれでいてものすごい痛みだった。四肢の骨が粉々にされた後、はりつけにされ全体重が釘で打たれた手足にかかり肉が裂けていった。10時間が経過したあたりで地面に降ろされた。点滴で栄養を補填され、そのまま放置された。次の日は天井から逆さ吊りされ、少しづつ刃こぼれがひどいナイフでゆっくりと少しづつ肉をそがれていった。その後地面に降ろされたが、傷口に大量の塩を塗り込まれた。そして放置された。次の日は200度に熱せられた油をスプリンクラーの要領で体にかけられた。いたるところが油で焼け爛れた。その後股間をハンマーで叩きつぶされのこぎりで切り落とされ、首にタイヤを付けられ全身にガソリンをかけられ、火をつけられた。体はあぶられ、タイヤのゴムが溶け首回りにまとわりつき、しまいには体内まで溶けたゴムが入り込み声帯を焼き尽くし、息ができなくなり窒息死した。
※
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