タグ： 夜の帳が下りる時

カウンセラーをしつつ、占い師としての一面も持っている。（技能値は占い師のもの） 普段はきれいな標準語+敬語で話すことができるが、気が抜けたり驚いたりするとついつい訛ってしまう。 胡散臭そうに見えるが、その実裏が一番ない。 占い師「ユタ」と言えばその界隈では有名らしい。 沖縄出身で、好物は沖縄そば（三枚肉の方）とジューシー。ソーキそば（スペアリブが乗っている方）と間違えると怒る。 「なんくるないさー」精神の持ち主ではあるが、怖いものは苦手。水晶玉は占いをするのではなく投げるもの。 両親が幼い頃に亡くなり、祖母に育てられる。祖母はガチの霊能力者で、あらぬ方向を見て会話をしていることも多い。その方向に亡き祖父や両親がいたということを律自身も知っており、小さい頃は見えていた。成長するにつれ見えなくなって行ったが、祖母譲りの能力は占い師として開花。なかなか当たるらしい。カウンセラーとしては持ち前のウチナータイムなどののんびりしたペースにより相談者の心を開きやすい。頑張って取り繕おうとしていたものの、ここ最近は諦めることにした。 初シナリオ通過後、祖母から悪いものをつけやすいと御守りを貰っているが、まさかその御守りに護られることになるとは村ホラーまで知らなかったのである。守護霊の両親も多分強い。 「轟」にてさらに祖母謹製の御守りのありがたみを知った。その後あらぬ方向を向いて話をしていた祖母が言うには、守護霊である両親から話を聞いたと。悪いことは言わないから縁を切るか御守りを渡せと詰め寄ってきたので御守りを後日大量に届けることになった。 因みに今回で四回目になるが、毎度生きて帰ってきているので祖母は嬉しく思っている。新車を買ってあげた。 カラーコード：#6592C6（紺藤） 通過シナリオ ・夜の帳が下りる時 ・お、捨てKPCだ。可哀想に ・村ホラーRTA ・轟 ・元旦！おみくじ天変地異 ・降ろせ！マグロ漁船72時間（不定6ヶ月・7/8まで、強迫観念に取りつかれた行動/祖母謹製の御守りを所持しているか絶えず確認する）

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