タグ： 293号室 293号室_秘匿 10万年後の君たちへ

⚑ NAME/ クマシロ ヨリ >> 生物 / 熊 / 頼⇔独立 >> Illustration/ ぽよよまる様 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❏ SCENARIO - 10万年後の君達へ - 会話しろ！ - リヴィング・アーツ - 夜半の口寄せ (CS下方にシナリオのネタバレを含む記述あり) ：：：：：：：：：：：： ❏ STATUS ＜不定の狂気＞ ① [幻覚症状] - 2ヶ月 - 亡くした友人を見てしまう ＜後遺症＞ ① [後遺症名] -無 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❏ OCCUPATION ▹ 理化学研究所 研究員 [職業ベース : 基本ルルブ,教授] ▹ 特徴表 ①2-9/バイリンガル 日本以外の国で生活したことがある。 [EDU*5]%を、最大3つまでの〈他の言語〉技能に割り振ることが出来る。 ＜PC作成時の特殊ルール＞ - 秘匿HO情報のため下方に記載 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ⚑ PROFILE - B-DAY / 24,JUNE. - B-TYPE / B+ [LIKE] 仕事 勉強 友人 [DISLIKE] 下手な嘘 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❏ SAMPLE VOICE 「ヨリ、でいい。堅苦しいのって苦手なんだよ」 「僕にできることなら構わない。けれど、できないことのほうが多いからな」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ [注] 以下にネタバレを含む記述があります。 スクロールに注意してください。 ：：：：：：：：：：：： [CHARACTER MEMO] 元理化学研究所所員。極めて優秀な研究員であったが、変わり者である。 基本的に目上の人間に対しても敬語を用いず、出世にもあまり興味がなかった。言葉遣いや言い回しもどこか軟派な雰囲気を纏っており真意が見えない。お堅い研究職に従事する人間「らしくない」男である。 ただその実、自分を含む人間すべてを研究対象の未知の生物のように扱っているところがあり、相手から出力される結果（反応）を知りたいがための言動をとることがある。思考実験めいた物言いをすることもあるだろう。 そんな調子ではあるが、根っからの仕事人間。 それゆえ理化学研究所を除名されたことは生きがいを奪われたと同義であった。 以来自堕落な生活を送っており、生態調査の招待を受けたときもすでに住む家を失くしており、友人や女性の家を渡り歩いているような状態であった。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ▼ 以下、KP確認不要 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ☑ HANDOUT - 1 ❏ 10万年後の君たちへ [HO2] 貴方は元理化学研究所の職員だ。 貴方は理化学研究所生態科学部で研究員をやっていた。 貴方には幼馴染の政府の役人「桐谷智也」がいる。 ある日、彼が研究所に持ってきたアタッシュケース。 それは研究所の偉い方によって研究されることとなったが、 貴方は好奇心に負け、そのアタッシュケースを開いてしまう。 そのせいか、貴方は一時的な忘却を経て、理化学研究所の除名を余儀なくされてしまった。 その後、貴方は謎の圧力により金銭苦、生活苦に襲われ、 桐谷から直々に生態調査の招待を受ける。 「おめでとうございます」「貴方は選ばれました」 幼馴染である筈の貴方に、まるで初対面のように淡々と言葉を告げる彼。 その際、消え去ってしまった記憶の中の桐谷の悲しそうな顔が過るだろう。 貴方は今回の生態調査は幼馴染である桐谷が主導していると知っている。 しかし、アタッシュケースに入った物がなんであったのか、 何のために桐谷はアレを所持していたのか知り得るためにこの生態調査に参加することにした。 //////////////////////////////////

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