タグ： 魔法少女の×し方

【職業ベース】 成績優秀であることと一年の大半は自宅の庭園で本を読んで勉強に励むことから教授ベースで取得(本を読むしかやることが無いともいえる) (信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語(英語など)、生物学、博物学) 【特徴表】 2-5:鋭い洞察力…優れた感覚の持ち主であるため、「目星」に+30%。 6-5:急所を見抜く…狩人の素質を持っている。貫通の確立は、通常の5分の1ではなく2分の1となる。 ただし最大は40%である。 【詳細】 「御機嫌よう、皆さま。ええ。今日は調子がいいの」 「放っておいてくれるかしら？貴方たち”普通の子”には、どうせ私の気持ちなんて分からない」 初等部から巡り星学園に通っているお嬢様。基本的に穏やかな性格をしている。 大抵は車椅子に乗っているかそもそも学校に来ないかの二択であり、その眉目秀麗な外見から取り巻きがいたり遠目に見られたりしている。学校内を誰の助けも借りずに歩いているときは体調が本当に良い日。 両親ともに忙しく世界を飛び回っており、巡り星学園に入学してから自然公園の近くにある庭の大きな一軒家でずっと世話役と共に過ごしてきた。 もともと病弱であったが、14歳(中学2年生)の頃に免疫系の難病を発症したことで出席日数が足りず留年を余儀なくされた。体調には大幅な波があるため出席できる期間が限られているが、勉強自体はかなりできることから、学校との交渉の結果「合計出席日数が1年分の出席日数に達した学期末に進級」という特別措置を講じている。 とは言え甲斐甲斐しく世話をされ人形のような扱いを受けている現在に多少なりとも不満を抱えており、精力的に活動する他の学生にいわゆる「普通の女の子」として大きな憧れを抱く一方嫉妬心から冷たく当たってしまうことが多い。 仲良くなったら自ら紅茶を振舞ってくれる、かもしれない。 機械音痴であり、電子機器全般(携帯含む)が苦手。何もしていないのに壊れる(何もしていないとは言っていない) 誕生日：10/11 以下通過シナリオ(ネタバレあり) 「魔法少女の×し方」 KP:　PC/PL: SAN:75→74 HO:にゃるる - あなたは『人』をあやつる魔法少女だ。妖精にゃるるに見出された。 【事前情報】 ★魔法少女 あなた達はそれぞれ妖精と契約し、魔法を操ることができるようになった「魔法少女」である。 魔法少女は通常の人間と同じように視認できる。 また、物理攻撃･魔力攻撃どちらも受ける。 〇魔法 変身していない時は<2d3のMP>、 変身している時は<1d3のMP>で使用可能。 詠唱は任意。詠唱にターンはかからない。 〇魔法について あなたは『人』をあやつることができる。 1d3のMPを使い、任意の人間を1d3R間操る/何か命令を1つ聞かせることができる。 相手が命令を拒否する場合は「相手のPOW」と「あなたのPOW＋消費したMPの値」で対抗し、勝たなければならない。 もちろんより多くの魔力を消費することで、より強い魔法を使うこともできる。 〇変身 0MP/ラウンド消費なしで変身可能。 変身できるタイミングはラウンドの始めか、自分のターン。変身と攻撃は同じターンで可能。 STR＋5、装甲＋3 跳躍＋30% 応急手当不可 攻撃を受けても装甲は剥がれない。 気絶/死亡した場合は強制的に変身が解除される。 ★魔法武器 変身時にMPを1d3支払うことで、任意の武器を魔法で生成可能。 使用にMPコストはかからない。 初期値50%、耐久30 １ターンの攻撃回数１回。 いかなる形状でも物理攻撃の受け流しを行える。変身を解くと共に消える。 ・【魔法武器】で生成したものは、いかなる攻撃方法でも【魔法武器】技能を振る。 (【投擲】【こぶし】【キック】など、他の戦闘技能では振れない。) ・複数武器を出しても、攻撃回数は１回。 ○ダメージ 遠距離武器…一律1d10ダメージ 打撃武器……一律1d10+dbダメージ

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