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特徴表3-4：戦士 →周囲のものはすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50％である。 特徴表6-9：行方不明の家族 →探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない。 (生きている兄妹たちはみんな家を出てる(八重視点からも所在不明)、とくにシナリオ中に出す予定は何も無い。情報は出すかもしれない、たぶん。) ------- ※女給(帝国より) ------- たれ目、長髪、ピンク目、薄い茶髪ポニテ ------- 卯木 八重(うつぎ やえ) 「…はい、あなた様の仰せのままに。」 一人称：私、時々八重/二人称：あなた、〇〇様 誕生日：4/21 仕事の時は愛嬌のある女給、人の顔色を窺いながら客と話をしてる。 痛いことと怒鳴り声が苦手。仕事の時は我慢するけど、終わってからは1人で泣いてる。 所作はとても丁寧、着飾って出自を黙っておけばどこかの名家の者と言っても信じられるかもしれない。 【四季物語/春の物語：PC1】 【通過シナリオ】 「四季物語 ～春の物語～」KPC参戦(閉幕) 第一章 - 2021/09/18 第二章 - 2021/09/21→09/22 最終章 - 2021/09/23 断章 - 2021/09/28→09/29→10/02 ---以下、秘匿バレ？あり------- 特徴表を見た私「マジで言ってる？？？？？」 卯ノ花/八重→ウツギ/サクラウツギ 花＝華→華一族関係…？ ウツギの花言葉→秘密、古風 サクラウツギの花言葉→気品 ---------- もとの名前は卯ノ花八重(うのはな やえ)、華族 薙刀の扱いに長けている家。 両親と、たくさんの兄妹に囲まれて暮らしていた。8人兄妹の一番下が八重。 素直で物覚えも良く、「八重は出来る子ね」と周りからも褒められていた。 没落貴族…落ちた華族、そんな家の生き残りが彼女。ほかの兄弟たちはすでに家を出ていたため、卯ノ花にいた子供は八重のみ。 裏で仕組まれていた借金が膨れに膨れた八重の両親は、裏の人間に八重を売ってしまう。 受け渡しの日、両親は八重に「いつの日か私達が迎えに来るまで学び、働きなさい」「これは必要なことなのよ、八重はいい子だから…出来るわよね？」と伝え去っていく。その言葉を信じて、八重はその場に留まり働き続けた。膨大な量の借金が残っていることと、両親が裏の手によって既に殺害されている事実を知らずに。 買い取られた先の家で何をされても耐え抜いてきた。打たれても、怒鳴られても、泣きそうなのを悟られないように隠してきた。だから、我慢することは得意。 武道の技術を買われ、買い取られた先の家で暗殺の訓練を受けさせられる。借金返済のために必要なことだ、両親を待つ間に覚えていていても損は無いだろう、と。 彼女の秘密は、借金返済のために裏稼業…暗殺へと手を染めたこと。また、華族であった頃の自分を捨てる、過去の自分を隠す、という理由から、苗字を「卯ノ花」ではなく「卯木」と名乗るようになった。 左の脇腹(腰辺り)に桜のタトゥーがある。 ---------- ■ちら裏設定 卯ノ花の兄弟たちの先を辿ると『華』に繋がる。なんてこった。 場合によっては『夜』に繋がるところもあるかもしれん。 どうしてこうなった？ もとの髪色は白、卯ノ花色。自分の秘密を隠すため、支配人に協力してもらって茶色に染めてもらった。 血で染まった髪を切り、昔の自分を覆い隠すように違う色に染めた。昔のような純粋な白には…きっと戻れないよね。 六本木ベイビィバタフライ ---------- ▼セゾン 香りを嗅いだ人間に対しての任意の技能成功率が+30％ 　→<信用>を選択

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