タグ： エスカバージの心酔 その電話は靡かない

●宗教家　（2010） 僧侶、尼僧、神職、巫女、神父、牧師、修道女、山伏、易者、宗教学部・哲学部の学生など。 ▼職業技能：オカルト、聞き耳、経理、心理学、説得、図書館、歴史 ＋次の技能から1つ：言いくるめ、信用、ほかの言語（漢文、梵語、ラテン語など） ▼特徴表 2−10前職：EDU*3を前職の技能に割り振ることができる。→メイクアップアーティスト（変装57追加） 2−5鋭い洞察力：目星＋20％ （不採用；4−9暗黒の祖先、6−10好意を寄せられている、2−1手先が器用） ▼技能 葬儀場内は静かに歩くので「忍び歩き」は必要だね。 常に「目星」でお客様方が必要とされていることを先行して気づかなければ。 前職はメイク屋さんだよ。死化粧にも「変装」は通じるところが多いんだ。 色々なバックグラウンドのお客様がいらっしゃるから「英語」は必須だね。 毎日のように仏様と顔を合わせているから自然と「医学」の知識は頭に入ってくるよ。 でも不思議な亡くなり方をされる方も多いね。「人類学」「オカルト」の興味は尽きないよ。 ▼設定など ・葬儀屋さん。独身。元既婚者。子供は元妻が引き取った。 ・「トミィと呼んでくれてもいいよ」 ・一人称；おじさん、私、俺 ・津野拾壱は甥っ子。弟の息子。なかなか懐かない。 ・常に大きなメインクーンのぬいぐるみを持ち歩いている。甥っ子が猫好きと聞いて幼い頃にプレゼントとして買ったものの、「要らない」とひと蹴りされ行き場をなくしてしまった為、富美が持ち続けている。 ・靴下などにケティちゃんグッズを取り入れ、甥っ子の気を引こうとしているが上手くいかない。 ・葬儀屋という職業柄、他人の人生について考えることが好きになった。好きというかもはや息をするように観察し考える。自分にはさほど興味がない。ゆらゆらおじさん。人生の最後である葬儀を毎日見ることが出来て嬉しい。最近は他の宗教や国の葬儀も気になるおじさん。 ・電話先の相手について恐怖を覚えやすく、電話がかかってくることが怖い。仕事上では他のスタッフにまかせている。 以下「エスカバージの心酔」「その電話は靡かない」リザルトあり。 ▽エスカバージの心酔 2021/11/22　生還：KPC爪早木 くるみ（つめさき -） 【ゴルゴロスのボディワープ　(ルルブ257p) 】 この呪文によって体の形を変えることができる。 呪文の使い手はニャルラトホテプに呼びかけ、呪文の文句を[1d6+4]分の間繰り返し唱えなければならない。 そしてその間に6MP消費し、それに加えてボディワープして失うSIZあるいは増えるSIZ1ポイントにつきあと1ポイントずつのMPコストがかかる。 またこの呪文をかけるたびに、SAN2d6とPOW1ポイントを消費しなければならない。 呪文一回につき、一つの変身しかできない。元の姿に戻るためにはもう一度呪文をかけ直す必要がある。 【治癒　(ルルブ272p)】 この呪文をかけてから2d6ラウンド後に、傷、病気、毒による症状がただちに2d6HP分回復する。越えた分は無効。 この呪文は死んだ者を生き返らせることはできない。 呪文をかけるためにはMP12とSAN1コストがかかる。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▽その電話は靡かない 2021/12/10〜2022/1/8　生還：KPC 汽水 鯨 SAN77、クトゥルフ神話技能+2、 後遺症：「電話恐怖症」電話がかかってくることに対する恐怖症。電話の先の相手が恐ろしくなる。

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