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クトゥルフ PC作成ツール
Luna・Oscar・Alstroemeria(ルーナ・オスカー・アルストロメリア)
ID:4103523
MD:c37765811752081475273439292b4934
Luna・Oscar・Alstroemeria(ルーナ・オスカー・アルストロメリア)
タグ:
LASTLUST
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
一人称:私 二人称:人間に対して「人の子」「人間」 貴様 《過去》 まだ人ならざるものが迫害対象だった時代に 人間の両親から生まれた特殊な真祖吸血鬼。 幼い頃は人間同等に育ってきたが段々人間とは違う部分が目立つようになり、街の人達から迫害を受けるようになる。 両親は必死に娘であるルーナを守ってきたが街の人達は化け物を忌み嫌い、とうとう吸血鬼狩りが始まってしまった。 ルーナの両親はルーナを逃がす為に犠牲になり街の人達の手でルーナの目の前で殺される。 それを見たルーナは吸血鬼の血を活性化させ、街の人達を次々と惨殺。本物の化け物と化したルーナは街を壊滅した後ただ一人ぼっちで街から離れ、人がいない深い森の中に身を隠した。 数年後 ルーナがきっかけで始まった吸血鬼狩り、もとい化け物狩りは各地で見られるようになり、次々と人ならざるものが殺されるのが当たり前になった時代。動物を狩ろうと森の中を歩いていると色素の薄い男の子が傷だらけで倒れているのを見つける。ルーナは人間に恨みを持ち、警戒心を抱いていたが明らかに人間に付けられたであろう傷に戸惑いを見せ、気まぐれでその子供を拾う。 身体を清め薬草で傷を癒した子供はやがて目を覚ました。その目は血のように赤く、人間ではなく別の人外かと思ったらそうでは無いらしく、アルビノで見た目のせいで他の人達から迫害を受けたらしい。 それを聞いたルーナはやはり人間は信じられないと不信感を募って行った。 人間であるがちょっとした同情と拾った以上傷をそのままにし、外に放り出すのも気が引けた為ルーナは子供をそのまま家に置くことにした。 勿論何かあった際問答無用で殺してしまえばいいと考えもあったからだ。 子供は名前を問われると『オスカー』と名乗った。 数年後 オスカーは青年まで成長していた。 勿論傷はとうに癒えたが恩人であるルーナに恩返しがしたいと言いだし、ルーナも何かあったらいつでも殺せるからとそれを承諾。 ルーナは相変わらず人間に不信感を持っていた為オスカーには冷たく接していた。 オスカーに自分を痛めつけた人間を恨んでいるかと聞いたところ、恨んでないと言ったのもルーナの不快感を仰いだ原因の1つでもある。 なんだかんだでそんな暮らしをしながら数年、数十年と経ち、オスカーも立派な大人になっていた。 少なからずずっと一緒に言ったオスカーの成長を喜んだルーナはこのままオスカーと暮らし続けることを決めた。冷たく接する自分に甲斐甲斐しく接し暖かい気持ちをくれたオスカーに次第に愛を抱くようになったルーナは、少しは素直になろうと決めた。 そしてその幸せが続くと思っていた矢先、それは突如終わりを迎えた。 その当時死の病である疫病にオスカーがかかってしまった。 人ならざるものであるルーナにはかからなかったが、その病魔はオスカーを日に日に蝕んでいき、ルーナの必死の治療も虚しくその時を迎えた。 「あの時人間を恨んでないと言ったのは貴方の為、貴方が人間を信じられるようにするには僕が人間を信じなきゃいけないと思ったから。僕は今でも僕を傷付けた人間を恨んでないよ、そして僕は貴方に会えたこの世界をとても愛してる。貴方を愛していました。だからきっと僕はまた貴方を迎えに行きます…だからその時まで……」 そういいオスカーは静かに眠りについた。 最期にルーナに愛という呪いをかけて。 ルーナは初めて大声を出して泣いた。 両親以外の人間の為に大声を出して泣いた。 あまりにも遅く気付いてしまった愛を抱え、永遠に生きることになったルーナはオスカーを絶対に忘れないように自分のミドルネームに《Oscar》と付け、彼が生まれ変わるその時までこの世界を守っていこうと決意する。 なるべく人間と大差ない姿に変化したルーナは森を出て人間社会に溶け込み、人間を襲う化け物ハンターとして活動することになる。 そしてまた数年経ったある日、化け物に襲われている人を助けた、その人は神話生物対策課ーLUSTの職員でルーナはスカウトという形でLUSTに所属することになった。 《LUST所属》 所属したのはいいけどなんか知らないけどエクソシストがめっちゃ付きまとうようになった。 飛んで逃げたら羽根を銀のナイフで切り落とすとか言ってくるエクソシストが大の苦手。 真祖なので銀に耐性を持つのは内緒、というか真祖自体めっちゃ珍しいので内緒にしている。 それでも銀の武器を持つエクソシストにいい気持ちを持っていない。そもそも人間を完全に信用してないので当たり前である。 エクソシストは普通に仕事仲間として接している。 《人間の見た目と吸血鬼の見た目》 普段は人間の姿の時は黒髪で目立たないようにしているが、どうしてもオッドアイは普通に出来ないので諦めている。人間が自分を恐れているのは分かっているので基本大人しくしている。黒い天使のような羽根は出したりしまったりできる。 血を赤い蝶にして纏わせてる、殺傷能力はない。 戦闘時や緊急時だけ吸血鬼の血を活性化させ、銀髪に変化する。 血を操り血の鉤爪で攻撃する。 戦闘に特化しているので普通に強い。 最近は二丁拳銃がお気に入り。 《大切な場所》 オスカーと暮らしていた森深くの小屋 オスカーがいつ帰ってきてもいいように今でも時々掃除や手入れしに来ている。 他の人間に踏み荒らされたくないからエクソシストにも内緒にしている。 人間時(かしらが特徴的、幼い子供のような喋り方) 「この人間は一体なんなのかしら!しつこいのかしら!」 「吸血鬼を恐れないのは貴様くらいなのだわ!」 吸血鬼時(大人びいた話し方をする。本来の話し方) 「下がりなさい人の子、ここは私が片付けてあげるわ」 「愚かな人ならざるもの…安らかに眠りなさい」 《特徴表》 失敗は発明の母:技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行う。失敗すれば0ポイント。成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 好意を寄せられる:シナリオに登場する誰かに好意を持たれてる。キーパーの裁量で、誰が、なぜ好きなのかを決定する。 どれほど好意を寄せているかはD100ロールで決める(数字が大きいほど好き)。 イメソン:The Beast. https://youtu.be/8vgq1rUkKI4 《二丁拳銃》 <拳銃>技能で使える銃器を片手に一つずつ持つ技能です。 二刀流同様、こちらも片手が塞がってると使えません。 また、リロードは一丁ずつ行う必要があります。同時にリロードはできません。 攻撃時、<連続射撃>か<同時射撃>の宣言が可能です。ただし、攻撃に用いる武器の攻撃属性が異なる場合は宣言ができません。 『連続射撃』 二本の拳銃で連続攻撃を行う。処理は連続攻撃として扱う。 命中判定を行う前に<二丁拳銃>技能の判定を行う。その後、拳銃技能で二回命中判定を行う形となる。(2b100<=**%となる) 最初の<二丁拳銃>技能の判定に失敗した場合、命中判定も行えなくなるので注意。 『同時射撃』 二本の拳銃で同時に攻撃を行う。処理は単発攻撃として扱う。 命中判定を行う前に<二丁拳銃>技能の判定を行う。 その後、拳銃技能で命中判定を行う形となる。威力はダメージロールが単純に二倍となる(1d6なら2d6となる) 最初の<二丁拳銃>技能の判定に失敗した場合、命中判定も行えなくなるので注意。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
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