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Oscar・Lennon 職業メンタルセラピスト参考 誰にでも優しく落ち着いた性格の少年（もしかしたら押しに弱いかもしれない） 時々どんくさいとこもあるかもしれないが皆といる事や楽しく遊んだり、マザーのお手伝いなど毎日皆と過ごす日々が大好きだ。 将来はいろんな人の心の支えになれるようそちらの方面の勉強をしてみたいと思っている。 アルリシャの星図　ho太陽バレ注意 楽しい事は多くはあれど　居なくなった孤児院の家族や馴染もうとしないファム、両親の事を思うと心配や会いたい、気になるといった感情もやはり出てきてしまう。 昔は聞けなかったりした事など今ならわかったり教えてもらったりできるかもしれないし　ファムには自分から行動を示して仲良くなる方法も見つけ出せたらなと思っている。 マザーに教えてもらった呪文も怖そうではあるものの何かの役に立つものではあるのだろうとは思ってるのでもしものことに備える心構えもしている。 HO太陽 あなたはマザーの実の甥(姪)だ。 自分の素性、出生を知らないが五歳の誕生日にマザーから実の甥(姪)であることを知らされた。 あなたにはHO星、HO月と暮らす前にも孤児院の家族がおり、彼等は十年前に里親がみつかったらしいのだが小さかったあなたはその時の事を覚えておらず、それ以来会えていない。 他の子供達を本当の家族のように思っており、みんなと馴染もうとしないファムを気に掛けている。 あなたの目的は『兄弟達とずっと仲良しでいること』『いなくなった家族の行方、自分と家族全員の秘密を知ること』である。 推奨技能：《心理学》、《交渉系技能》 技能ポイントとは別に精神分析に+30、応急手当+50される。 また、このHOの者は呪文を一つ会得している。 〈恐怖の注入〉基本るるぶP 256 呪文の対象になった者は、突然、魂も凍るような恐怖心にとりつかれる。呪文の使い手には12マジック・ポイントと1d6正気度ポイントのコストがかかる。突然の恐怖心にみまわれた犠牲者は、0／1d6正気度ポイントを失い、そこで仕事の手も止めてしまうし、集中することもやめてしまう。 サブ目的 『家族の誰かと仲良くなる』 追加情報 1両親の行方 あなたはかつて、マザーに自身の両親について尋ねたことがある。するとマザーはひどく悲しそうな表情を浮かべて、あなたを抱き締めた。 その様子に、あなたはマザーにそれ以上深く追求することはできなかった。 あなたが知ってるのは、あなたの父がマザーの弟だということである。 5フォーマルハウト 孤児院の新入りのフォーマルハウトは島の外からやってきたらしい。自分の経歴を語ろうとせず、自分達やマザーを信用していない様子だ。 中々気難しい様子にどうしたものかと思案していたあなたは気付いた。 孤児院にやってきたその日、マザーを見つめるフォーマルハウトの瞳が憎悪に満ちていたことを。

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