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大西智成（おおにし・ともなり）　HN：トントロ伝説 【後遺症・AF】なし 【特徴表】 2-1「手先が器用」：任意の〈製作〉技能の基本成功率が50％となる→〈製作：同人誌〉 2-5「鋭い洞察力」：〈目星〉に+30％。 職業：同人作家（自宅警備員ベース） 【特記】CON-1、ネット上の噂話に対する〈図書館〉+20％。 【職業技能】 　◯自宅警備員の技能より 　　〈聞き耳〉ボカロ曲とかよく聞いてるしよく歌うので地味に音域がひろい 　　〈図書館〉資料探しは大事ですぞ！　デュフ！ 　　〈コンピューター〉最低限のことはできる。素人レベルの知識 　◯同人作家としての技能（アレンジ部分） 　　〈製作：同人誌〉〈芸術：えっちまんが〉オワーーーッ！？　せせせ拙者の段ボールの中身を見るのはご遠慮いただきたいですな！？ 　　〈目星〉作画崩壊を探すために必要 【趣味技能】草を生やすな。 　　〈変装〉拙者にもｗｗ女装で美少女になろうとした時期があるでござるｗｗｗさすがに自ら草を禁じえませんでしたがなｗｗｗｗ 　　　　　　やはり時代はバーチャル美少女受肉ですぞぉｗｗｗﾝﾌｗｗｗ正式名称で言ってしまったｗｗｗｗｺﾎﾟｫｗｗｗ 　　〈信用〉これでも商業のお話もいただいておりますから一部の方は我が「トントロ伝説」の名はご存じでしょうなｗｗ 　　〈経理〉拙者、ついに青色申告デビュー！　ですぞ！　印税で飯がうまいｗｗｗｗにはやくなりたいものです 　　〈生物学〉正確な構造を知らなければデフォルメもできませんからなｗｗｗｗﾝﾝみんみ！！　ｽｰﾊｰｽｰﾊｰ！！　俺の嫁！！！（※ケモナーなので。主に哺乳動物の知識） 　　〈歴史〉２ちゃんねるではもっぱら歴史スレが好きでござったなｗｗ妹萌え合法ハプスブルク家バンザイですぞｗｗｗあ、今は５ちゃんでござったなｗｗﾃﾞｭﾌｗｗｗ 　　〈応急手当〉拙者にも暗黒時代はあるのですよｗｗDQN、ﾀﾋね！　というやつですなｗｗ 【プロフィール】 ネアカなピザデブエロ漫画家！　自分のことをキモオタだと自覚しつつ改める気は特にない。 でもAPP8で済んでるんで風呂は毎日入ってるし、顔面の造形自体はそこまで悪くないんだと思う…脂肪で台無しだが…… 性癖としては「ケモ」「ロリ」「凌辱」が大好き。部屋の中身の犯罪臭が半端ではない。 ネットで話す分には愉快なオタクさん。現実でも口を開けば草を生やし散らかすしオタク笑いが止まらないし、大概の人には初対面で引かれる。ネットスラングを現実でやるな、裏表がなさすぎるのもそれはそれでどうなんだ。 しかし裏表がないというのは正直の表れでもあり、友達思い・家族思いで優しい男。キモオタ部分さえ差し引けば普通にいい奴。レスバとかやらないし、うっかりレスバに発展しても外野から「こいつ実はいい奴だろ」とか言われるタイプ。人狼やると人の良さが透ける。 子供好きで動物好き。オタクとしてはロリコンだが現実の子供はそういう目で見てないし、オタクとしてはケモナーだが現実の動物はそういう目で見てない。ただ、自分が子供に近寄ると「ガチ・不審者」だよな～と思うので現実の子供は遠くからそっと見守るのみ。イエスロリショタノータッチ。 今でこそネアカだが、昔は引っ込み思案で声も小さく、運動も不得意で、体型と相まっていじめられっ子だった。小学校高学年の時のいじめによって不登校になり、そのまま家に引きこもりがちになる。ついでに２ちゃんねる（現５ちゃんねる）にも引きこもる。黎明期のニコニコ動画にも入り浸る。そう――彼は、FLASH全盛期を知る「オタク」である！　ちなみにPLは微妙に世代がずれています 母子家庭ではあったものの、母が正社員で働いていて収入が安定していたこと、祖父母からの援助を受けられたことのお陰で経済的にはあまり困窮しなかった。また、母が辛抱強く温かく見守ってくれたのもあって、学校に行くよりも家でできること、無理に社会に馴染まずとも自分の好きで生きていくことを考えるようになる。 好きなものは美少女、オタクカルチャー、ロリ、ケモ、そしてロリやケモのえっちなまんが。ホモは守備範囲外でござるがショタはまあギリいけますな。 それを突き詰めたとき男はついに…「トントロ伝説先生」として神絵師になったのだッ！（余談だが、このペンネームは前日にたまたま焼肉に行ってトントロ食べたので、自分の体形と重なって面白いと思って付けたらしい。自分の体形に関しても「これが自分」と割と前向きにとらえている） こんなネアカだが引きこもりなので非オタとの対面コミュニケーションは大の苦手だし、できるだけ外に出たくない。買い物なんかも通販で済ませている。キョドったりはしないでどこでもこの口調で喋るが、本人なりにキモオタ口調を抑えようとしている（あんまり抑えられていない）のと、非オタとはそもそも話題が一致しないことが多いのと、いじめの経験からどうしても自分が嘲笑されているのではないかという不安がぬぐえないので、非オタ相手はとても疲れるのだそう。オタクや、昔からの友達相手だとそんなことはない。よく喋る。 実は商業デビューの話が来ている。壁サーになったら普通に出版社から声がかかった。ヤッター！

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