タグ： ティン茶ロスの犬小屋

「私は私の思う研究結果しか見た事が無いが、私は予想外の結果を見るのも一興だと思うよ。」 「私に近づかない方が良い。 私は私なりの理由を持って、外道だと思っているからね。あぁ、「自分の事」を、だよ。」 【作成詳細】 職業ベース：クトゥルフ２０１５【大学教授】で作成 特徴表：受け身 モチーフ花：虎百合、布袋葵 誕生日：9月1日（誕生日花：虎百合） 【シナリオHO用メモ】 シナリオ「お前のせいだよ」 HO１：天才教授 ▶ミーゴの手術を受ける経緯：２０年前に息子と共にミーゴに遭遇してしまい、息子に手を出さないでくれと頼む代わりに自分の身体を差し出した。 【PCメモ】 ・植物学を専門とする天才教授。 自分自身の学力や功績に関して誇りを持っているが、それを表には出さない。周りから自身の事を言われても適当に話しを流す。 本心として自分自身の実力では無く、ミーゴ達のおかげであると自覚しているからだ。 ミーゴ達の事を「友人」と呼んでおり、彼らに対して恐怖心も警戒心も無い。 逆を言えば彼らに抵抗する気が無く、自分自身が死亡した後に脳を差し出すことや発作として現れる殺戮衝動も「仕方の無いこと」として諦めている。 育児を放棄した妻に浮気をされ、他の男に取られた挙句息子を置いて逃げられている。 その女は純粋に金と身体目的でしかなかったようで、その後は「この子に罪は無い」と置いていった息子を一人で育てた。 しかし、その後ミーゴと不運にも遭遇してしまい、息子を襲わないと約束する代わりに自身の事を好きにして良いと契約を交わした。 その後ミーゴによる脳の手術を受け、息子はこの事象に巻き込まれないように「父は死亡した」と伝えて孤児院へと送った。殺されることを確信していたが 脳をいじくり回されただけで済んだので、しばらくして教授としての仕事に就くことになり、天才になったことから様々な功績を残した。 時折現れる殺戮衝動に関しても、最初は罪悪感を感じていたが、次に息子が狙われたら困るので、そのまま受け入れる形となった。 しかし、現在助手を務めているHO2にこの事実を知られたくは無いと思っている。ましてや殺人衝動に巻き込んでしまった場合も、 最終的には「志方がない」と考えるが、出来ればこのまま助手として居てほしいとは思っている。 【PL用メモ】 ・生きる意志を完全に放棄した虚無人間。探索者としてなってはいけない大人ランキングトップ１０には入りそうな男。 中年男性あまりやらないのでRP下手くそなのはご了承下さい（土下座）

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