タグ： いのり宅

♬︎name┊︎鶴見 銀(ウツミ-ギン) 一人称：僕、俺　二人称：お前、貴方 ────────────────────── ♬︎job┊︎ピアニスト 職業技能ポイント：[EDUx10+DEXx10] 職業技能：言いくるめ、聞き耳、芸術（何かの楽器演奏、歌唱）、製作（作詩、作曲）、説得、心理学、値切り、ほかの言語（英冨など） 特記：パフォーマンスを行い専門の[芸術]または[製作]に成功したら、[言いくるめ]と[説得]に+10%のボーナス。ファンに対してはさらに10%のボーナス。 ────────────────────── ♬personality┊︎ 1-7:【勉強家】 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。年齢の下限ルールは適用されない。 ────────────────────── ♬profile┊︎ ピアニストの青年。日々努力に努力を重ね、更に死に物狂いで努力して──その名をピアニストとして自ら有名にした努力の鬼。天才ではなく、あくまで"秀才"である。そう、彼は天才ではない。だからこそ天才という存在に悩まされる。どんなに努力しても、努力の仕方を変えてみてもどうしても届かない。それでもいつかは、いつかは追いつき、追い越してみせるという執念からピアノに触らなかった日はない。いや、別に競う必要はないのかもしれないが、一度追いかけたなら追い越すまで走らないと──何だか目標を投げ捨てたようで居心地が悪い。何処か完璧主義で、何処か負けず嫌いで、何よりもピアノが好きという精神がそうさせているのだろう。ついでに芸術家として過ごさせてくれた親には感謝しているが、銀という名前はややコンプレックスである。銀は2番目、決勝で負けた時に貰うメダルだから、たまに引っ掛かる。そういう時期は恐らく焦っているのだろう、と判断し実際口に出したことはない。 性格は基本的には真面目で冷静。ピアノ以外に対しての感情の起伏は人より穏やかで他人と揉めることは至極少ない──むしろ諭す側が多いのだが、天才に対してのみ意地になりがちなので、"彼のああいった様子は初めて見た"と天才との対話を見て話す人間も少なくない。 ────────────────────── ♬︎skill┊︎ 図書館：使い分けはするが、馴染み深いのは紙でな。楽譜も紙の方が目が滑らない。 目星：子細まで気にする事は重要だ。他者に関しても己に関しても。 機械修理：物は長く使いたい。 コンピューター：便利なものは取り入れてこそだからな。慣れるのは大変だが。 ────────────────────── ♬︎insanity┊︎ 虚脱（5卓or~5/31） 意思表現が希薄になり、何事にも興味を持てずあらゆる事を受け入れてしまう。 自暴自棄と違い喪失感が強く、無感情的で常に意欲や現実感がない。 10日間に1点のSAN減少が発生。 ────────────────────── ♬︎scenario┊︎ ハイフェッツをなぞる病 だから嫌いなあんたでいてくれよ

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