タグ： 蛹の抜け殻 かいぶつたちとマホラカルト

名前：轟碼 寅介（とどろめ いすけ） 年齢：25歳 性別：男 身長：161cm 誕生日：7月5日 一人称：自分（仲間の前）/俺（素） 二人称：お前/アンタ（親しい人は〜ちゃん、〜さん） 職業：新聞配達員　 2015より『人間山脈』 個人的関心技能: 目星 追跡 回避 お調子者の男性。語尾に〜っす！をつけて話しがち。声がデカい。 学がないため目についたものや資料を読んでも理解ができず、誰かしらに解説してもらう為にいつもなんでも掻っ払ってくる習性がある。 狼→狼先輩 魔女→魔女先輩 天使→天使ちゃん（現在は叢雲ちゃん） 「自分は鬼っす！仲良くして欲しいっす！」 「よろしくっす〜！自分、こういうの得意っす！」 「なんか見つけたっす！これって何に使うんすか〜？」 ■選択ルール：探索者の特徴(1d10：3　1d6：6)(1d10：4　1d6：4) 【 鋼の筋力 】： ダメージ・ボーナスが1段階向上する。(例:「-1D4」なら「＋0」に。「＋0」なら「1D4」に。) ただしダメージ・ボーナスが「1D6」以上ある場合は、1段階向上する代わりにダメージ・ボーナスさらに＋1。 　 【 動物に嫌われる(D) 】： 独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。　(1d6×10＝30：技能ポイント) 【通過シナリオ】 『かいぶつたちとマホラカルト』 　∟ ・Call the Name of Your Fate. 　　・黄身と蜂蜜 　　・ステュディオーロに座るのは 　　・さくらもちの中にはあんこがつまってる 　　・pa/in 　　・ご注文は私でしょ!? 　　・元旦！おみくじ天変地異 　　・偽りのカノープスより 　　・今日はさくさくルースのクッキーを作ります！ 　　・おまえがぬいぐるみになったってマジ？？ 　　・SHOTGUN KIXXING MARRIAGE 　　・リヴィング・アーツ 　　・カクテルA 　　・雲翳に咲う（KPレス） 　　・それでは苦痛を始めます。（KPレス） 　　・これにて苦痛は終わりです。（KPレス） 　　・無開（KPレス） 　　 ──────以下かいマホネタバレ────── ★HO3『鬼』 組織には3年前に加入。あなたは暴力である。 推奨技能：≪戦闘技能≫ ※攻撃力の高いもの推奨 年齢指定：25歳 【一騎当千】 孤独と殺人に彩られた人生から取得した技術。 戦闘ラウンド時に限り、MPを1D3消費する事で再行動･再ロールが行える。 この宣言は1R中2回まで。つまり最大1R3回まで行動が可能。 失敗した技能を振り直す事にも使える。 悪魔→悪魔先輩 マアナ→マアナ（頭が上がらない） その他： 育った教会の金銭的な役に立ちたいと思い、怪しい宗教団体に雇われボディーガードをしていた（ここでの仕事内容が主に殺人であり、これによって死刑囚となる）。 人殺しを悪いことだという認識がなく、見ず知らずの人間のことも極端な話赤い水袋程度の認識しかない（そのため人の顔と名前を覚えることが苦手）ため殺人に躊躇も罪悪感もない。 普段は気のいいお調子者で適当な敬語で話す。 戦闘になると表情が抜け落ち、口調も本来のものに戻る。 元々は気性がかなり荒く、すぐに手が出るためよく物を壊す。口も悪く誰かれ構わず喧嘩を売る所がある。 「ごちゃごちゃうるせぇな、黙って死んでろ」 「いちいち殺した人間のことなんか覚えてねぇよ、興味もねぇし」 死刑囚だった自分を助けてくれたことから幽霊、狼、魔女のことを命の恩人として尽くすと決めている。組織の仲間たちのいうことならなんでも聞くし、仲間のためなら命を捨てる覚悟もある。 「その為に拾われた命だと思ってるっす。ここで張らなくていつ張るんすか？」 備忘録：（自分用なので読まなくていいやつ） 幼少期に親に捨てられた事から他者から与えられる愛情というものが理解できない。 それは両親から愛されていた事実を告げられても変わらず、事実として受け入れることは出来ても『愛情』『愛している』の感覚がわからない。 とはいえ性欲は普通にあるのでこれまで恋人はいないが夜を共にする相手はいた。 その他の感情がわからないので差し出されたそれらの感情をどうしていいのか分からず、未だに父親のことを「父さん」と呼べずにいる（特別呼びたいと思っているわけでもない）。 両親に対する憎しみなどの感情は一切ない。 現在も変わらず組織の暴力として働きつつ、新聞配達の仕事も続けている。 教会でのシスターの言葉を聞いて殺人は悪いことだという認識を持つようになり、持った上で行うようになった。 組織の仲間達から「無闇に一般人は殺すな」とも言われているため、最近は殺さない努力はしている（でも死なせている）。 同じ組織の仲間である幽霊こと燈無木葉については父親だという認識はあるものの、ピンと来ていない。先輩として普通に好きなので変わらず幽霊先輩と呼んでいる。 家にはよく遊びに行っているし、出かけた先ではお土産も買ったりする。 天使こと燈無叢雲については、好意を向けれていることには気が付いているものの、先述した理由から自分がどう思っているのかの答えが出せないままでいる。 普通に他の男と二人で仲良くしていたりするとモヤモヤする程度には感情がある（継続にて）。

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