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【特徴表】 寄せ餌:人間以外の怪物に好かれやすい。誘拐されれば殺されずに監禁されるか、もっとひどい目に遭うこともある。 (不利な特徴のため1d6×10ポイント興味技能に配分→60) 紺屋町　皐月(17) 天築学院に通う高校三年生。 オカルト部の副部長を務めており、重度の霊媒体質の持ち主。 紺と白の入り混じった髪の毛とオッドアイが特徴。 ゆったりとした、穏やかな人物。 同じオカルト部に所属する美貝とは幼馴染。 小さい頃からなにかと助けてくれてたが、そんな美貝をみて自分の身は自分で守れるようになりたいと思い少し柔道を習ったこともあったが、体力的に続かなかった。 美貝の肩の故障後、野球部を辞めたことを少なからず気にしており、暇なら物運ぶの手伝ってくらいのノリで誘った。 ホラー映画が世界一苦手。 筋力と体力が極端にないため、普段荷物などはキャリーケースに入れて運んでいる。 物心ついた頃から人間以外の"何者か"に好かれては連れ去られる、所謂神隠しに度々合っている。 相手を言いくるめたり、勝負をけしかけたり、交渉などして帰ってこれている模様。 今こんなに貧弱であることと神隠しに遭っていることが関係しているかどうかは誰にも分からない。 何度もそういった事象に遭っている皐月は、その"何者かたち"とは切っても切れない縁があると思っており、それであれば彼らが何者であるのか理解したい、とことん追求しようと考えた。 自分自身に起こっていることも知るため、オカルトについて調べていく。 調べて行くにつれ未確認生物や都市伝説など、未知なるものへ惹かれていき、そんな中部長に声をかけられ、オカルト部に入部することとなった。 その部長が誰であるかは、思い出せない或いは知らない。(部長が決まっている場合はその人に声をかけられたこととします) 一人称:俺 二人称:お前かあんた、苗字ちゃん呼び(男女問わず) 夢咲ちゃん 兎々川ちゃん 五月ちゃん オカ部は仲良し、NPCは話しかける時もあるし話しかけられたら話すくらいの距離感かなと思います。 不良相手にも変わらず接する

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