タグ： 情熱組体操２

通過シナリオ ・『庭師は何を口遊む』（HO1） ・『カタシロ』 【基本プロフィール】 ・一人称はアタシで二人称はあなた。オネエ口調で喋る。けどメイク・女装はしない。髪はチーフになってから伸ばしているよう。 ・自己肯定感が高い。だからといって他者を見下すようなことはせず、意見や考えを尊重することができる。けど自分の考えも尊重したいので譲れないところは譲らない。 ・零課のみんなが大好き。自分が疎まれていようが嫌われていようが一方的に信頼を寄せる姿勢は変わらない。 ・NPCと特別な関係はこれといってない。仕事仲間として穏やかにコミュニケーションが取れる。的場さんに対してはほかの人間よりも頼りにする場面が多いかもしれない。 【技能関係】 ・警察官になる前は院を卒業して臨床心理士の仕事をしていた。（EDU18、心理学、精神分析、説得） ・臨床心理士のころ、相談者を取り巻く社会問題について何度も悩まされてきた。そして自分はどうしようもない状況に置かれる相談者に働きかけることはできても、根本にある社会問題を改善することはできないのだと悟ってしまう。何か自分が社会問題に関与することのできる仕事はないかと考え、28歳で臨床心理士を辞めて警察官を目指す。 ・警察学校を卒業して警視庁特殊捜査課のチーフになるまでに10年もかからなかったため、もしかしたら周りに歴が浅いと思われているかもしれない。そうであったとしても本人は気に留めない。秀でた能力は特にないとはいえド、割と優秀なのかもしれない。 ・人間を傷つける行為に対して若干抵抗がある。なかでも警察として携帯しなくてはならない拳銃の殺傷力に対して少し恐怖がある。そのため誤って人を殺しかねない拳銃を持つことに対して人より責任感が強く、毎日射撃の練習を欠かさない（拳銃） ・何か暴行を振るわれたり危険に冒されてもなかなか反撃できる手段はとらない。その代わり逃げたり躱したりすることに努める。（回避） ・他人を理解する目的で人の話に耳を傾けることや人のことを観察することがちょっとした癖になっている。（聞き耳、目星） ・そんなに器用じゃないが、いざという時のために自分で何かできるようにと応急処置の方法は学んだ。（応急手当） ・チーフになる際にそれまでは積極的に学んでこなかった法律について勉強した。（法律）

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