キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
夕波 凪(ユウナミ ナギ)
ID:4108310
MD:743b4c581c853f97cb631fdf61e17970
夕波 凪(ユウナミ ナギ)
タグ:
僕の人生は君のせいで出来ている
ロスト
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
16歳/HO1/高校一年生 誰にでも平等に優しく接するがHO2にはそれ以上に優しく、甘く、執着的に接する。 幼いころから両親から虐待を受けていた。 その時大して成績も人当たりもよくないから、人の手本となるような人間にするために両親が矯正してくれていると思い込んでいる。両親は自分を愛してくれているから、殴る蹴るという行為で表してくれているのだと考えるようになった。それが一般的なことなのだと思うようになった。 だから一生懸命勉強し、嫌いだった運動も先生や同級生から教えてもらい、小学校高学年になる頃には成績はオール6の誰からも優等生と呼ばれるようになった。 中学校に上がっても成績はキープし続けたがずっと殴られた。どうしてなのかと考えた結果人当たりがよくないことが悪いのだと思い至った。勉強に精を出しすぎて友人と呼ぶような親しい間柄の存在がいなかった。だったら誰からも好かれるような優しい子にならなきゃと考え誰にも愛想良く話しかけたり、委員会の仕事を手伝ったり、先生に積極的に質問に言ったり回答したりと、完全に典型的な優等生になった。 それなのにいまだに殴られるのはどうしてなのか理解できていない。現状維持ではだめだとわかっているが何をどう努力したらいいか分からず、進めなくなっている。 HO2とは中学校は一緒だったが、高校で同じクラスになって顔見知りになった。 数多くのクラスメイトは優等生の夕波凪という認識で接しきてきた中で、HO2はただの夕波凪見て、話してくれたように感じた。初めて自分と話してくれたHO2に救われた感覚がしてからはHO2から目が離せない。これが恋なのかと気づくことはないが、実質恋をしているようなもの。今までまともに人と関わったことがないため一般的な愛し方を知らないためむやみやたらに尽くそうとする。HO2に暴力を振るわれるようになっても彼女からの愛として受け取る。 「あ、実玖里ちゃん。今帰る所?ねぇ一緒に帰らない?」 「実玖里ちゃんに嫌われちゃったら私死んじゃうかもな」 「実玖里ちゃんこれ好きなの?分かった、ちょっと待ってね。買ってくるね」 「おかしいな、優等生じゃない私に価値はないはずなのに」 【好きな食べ物】ない 【嫌いな食べ物】ない 【趣味】ない 【嫌いなこと、もの】ない
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG