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クトゥルフ PC作成ツール
犬鳴 圉
ID:4108415
MD:da72430366c8c1d7af627084fb7f0141
犬鳴 圉
タグ:
#し宅
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
#66cdaa 一人称:ボク 和柄参考:https://kimono.cc/mkimono_mkimonoblog/%E5%92%8C%E6%A8%A1%E6%A7%98.html#i-4 「好きなんですよ。野球。そう、かきーんってするやつ。みるよりは、やるほう。でも、やったことないんです。え?わけわかんない?えっとね、そう、野球の練習をするのは好きなんだけど、試合に出たことはないんですよ、だってほら、チームに入れてもらえないから。いやいや、いじめ?とかじゃないです、みんなそんなことする子じゃないし、ボクも嫌いじゃないし、でも、駄目なんだよなあ、だって。ボクがホームラン打っても、誰も気づかないんだもん。だからね、試合に出れないんです。だからねこうやって、ボール自分で上げて……打つ!っていう、バッティングは得意になっちゃって。でも、キャッチしてくれるひとがいないからね、投手にはなれないんですよ。アハハ、で、そう、野球が好きなんです」 ▼職員名:歪/すすめ 参考→https://www.kanjicafe.jp/detail/7070.html それとは別に、正で「止まれ」にマイナスで、すすめ。正義のヒーロー! 不正、を意味してるんじゃなくて、不を正すという意味でつけているらしい。 道路標識なら通行止め。 仏教における色、六境のうち視覚(眼、眼識)の対象としての区分のうち形色の一種で、正は規則的な形、歪は不規則な形。 また物質的な存在としての色↓もある。このへんちょっとだけかじったらしい。 いろ、形あるもの[2]。認識の対象となる物質的存在の総称[2]。一定の空間を占めて他の存在と相容れないが、絶えず変化し、やがて消滅するもの[2]。 仏教ではすべてが修行である、禅定を前提に考えられるため、存在はすべて物質的現象と見なされる。物質的現象であるから、諸行無常・諸法無我であり、縁起であるからこのような現象が生じている。 「色・受・想・行・識」の五蘊(ごうん)の一要素。漢訳で「色」と訳されたサンスクリット語のルーパ(rūpa)は、「色彩」とともに「形」という意味も含んでいるため、「いろ」「かたち」で表現される物質的存在という意味が、すべて「色」という漢語の中に集約されている[3]。最初は我々の肉体だけを指していたが、「変化して壊れゆくもの」「他物と同一空間を共有できないもの」「現象として顕現しているもの」などの意味をもち、現代の「物質」に近い概念となった[4]。なお、四大種によって造られた色のことを所造色という[5]。 『般若心経』においては、「色即是空 空即是色(色はこれ即ち空である。空はこれ即ち色である)」等の箇所に用いられている。 (Wikipedia) ▼本名:犬鳴 圉/いぬなき・ひとや 犬鳴村伝説。 あんまり好きじゃない本名。親の気持ちが籠っているから。親の呪いが籠っているから。 ひとやは牢獄、もしくは家畜を飼うこと。字は箱に入れられた幸せ。両親は何を思ってこの名前を付けたのだろう。 きっと、この名前を付けたときからもう、親にとっての自分のポジションというのは決まっていたんだと思う。 できればもういっそ正に改名したいよー、と思っているけど、それをすると都市伝説課のルールにそぐわなくなっちゃうからな。 ▼職業技能:都市伝説課のお仕事を参考にオリジナルで取っています。 杖・ナイフ…武器の所持が許されているうえに制限も(そんなに)ないので、得意(後述)な得物優先。 聞き耳…お役所仕事は市民の声を聴く仕事です。 図書館…文書管理もお役所仕事に不可欠。 目星…市民生活のために目を光らせているぞ。 信用…お役所仕事は市民のためにあります。 オカルト…都市伝説課所属の矜持。 コンピューター…若いから。ね。イマドキネットでもおおいですよね、怪異。 ▼2015特徴表 ・3-10:影が薄い 生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに+20% ・3-4:戦士 周囲の物はすべて武器だと考えている。あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能を除く)の基本成功率は50% 注意欠陥・多動性障害(ADHD)の発症は遺伝的要因のほかにも母体の生活環境を含む家庭環境の要因も関わって来ると言われている。中でも頭部損傷が関わって来るケースもあり、発症は6歳未満の早い時期から発症することが多い。 発症原因は母親の妊娠期の薬物摂取だと思われているが、例の頭部損傷で悪化した可能性も否めない。 挙動不審で集中力に欠ける。空気が読めないし読み方もわからない。ただ、影が薄いのでさほど問題にならなかった。なることもなかったままきた。 疎まれるまですらいかないまま生きてきた。おかげで明確な治療もしないままだ。とはいえ影が薄いので他者への迷惑というよりは個人レベルでの不便のほうが強いわけだけど。 いつからこの欠陥が始まったのかは正直記憶にない。朧気でかすんでいる記憶を置いておいても記憶にない。 親に殴られていたころにはもうあったのか、それともあのとき強く頭に衝撃を受けたときからか、よくわからない。知っている人も居ない。 地頭はそこまでひどい方ではないのだけれども、どうにも言動に落ち着きがなかった。大きくなってからは流石に突然立ち上がって歩き回るようなことはなくなったが、精神的にも安定性はあまり見受けられない。 本人としては普通であろうと頑張っているつもりである。 ・幼少期 幼稚園や小学校にまともに通っていた覚えもそんなにない。幼稚園には行っていたような気がするけれど、確かお昼寝の時間か何かに親が土足で踏み込んできて自分を連れ帰ったような日以降、あの教室に通った覚えもそんなにない。 親はなんであんなに自分が嫌いだったのだろうか。幼心にそれを理解できたことはなかったが、まあ過ごしていたのは置いてあるありとあらゆるものが自分への暴力に使われている部屋だった。灰皿、コップ、テレビのリモコン、ボールペン、はさみ、辞書、卓上ライト、置時計、掃除機、エトセトラエトセトラ……おかげさまで自分も同じように考えることができるようになってしまった。手元にあるものは全部ひとを傷つけることができる道具なのだ。(特徴表戦士) いつも部屋の隅で蹲っていた。両親は暴力的ではあったが決して無関心な放任主義ではなかった。だからこそ外に逃げるということも出来なかったわけだ。 両親にとって自分は何だったのだろうか。ていのいいサンドバッグと考えるのが一番理にかなっているような気がしている。自分たちに比べ圧倒的に非力で、反抗もせず、従順で弱い生き物だ。両親が欲しかったのはきっと子供なんかじゃなくてペットだったのだろう。用済みになったら殺して、捨てても、すごく重い罪に問われるわけでもない存在。しかし残念なことに母親が身籠ったのは人間の子供だったのだ、当たり前のことだけど。 嬰児のころに死んでいないのが奇跡だと思う。でも、きっと、その頃までは両親も子供をまともに育てる気はあったのだと思う。でも、育つにつれて、子供特有の話の通じなさと、構われたがりだとか、そういうことに我慢ならなくなったのだろう。 そもそも両親は所謂できちゃった婚であり、当時から非常に若かった地下アイドル上がりの母は精神も強い方でなく、妊娠期にアルコールと薬物の過剰摂取を行っていたし、父はそんな彼女を特段止めることもなく、就職活動に失敗し続けてアルコールと煙草とパチスロに溺れていたストレスもあった。そんな若い夫婦に子供を育てる余裕など到底なかったのだろう。 両親は良くも悪くも仲が良かった。共通の敵を見出すということに関して、最大に相性が良かったのだ。 と、いうふうに、今では認識している。 ・幼少期(施設) ぶっちゃけ記憶がずっとあいまいだ。何をしていたっけ。あんまり友達もいなかった。影薄いから。 楽しそうに遊んでいる子たちがいる、仲間に入れてほしくて、近くによって、話しかけるのだが、見てもらえないのだ。 ちょっとでも意識を引きたくて、周りをまわってみたり、手を振ったり、大きい声を出してみたり、袖を引っ張ってみたり、そうしても気づいてもらえない。もしもーし、見えてますかー?気づいてもらえたとしても、貼られるのはおかしい子のレッテルだ。というわけで友達もいない。ぼんやりしてるしね。 友達はいないがよくわからないものはよく見るようになった。せんせーあれなーに。せんせー苦笑い。困った困った。だからぼんやりひとりでそれを見てた。たぶん、もしそういうのについていったとしても誰も気づかなかったんじゃないか。影薄いからね。 そういえば施設に来てから初めて誕生日祝いをしてもらった気がする。自分の誕生日をそこで初めて知った。うそ、ほんとうに小さい頃は祝ってもらってたのかもしれないけど、物心ついたころには暴力と罵声と嘲笑しかもらったことなかったから。こんなこどもの生年月日とかもお役所で管理してるのかなー、すごいなー。 そういや両親がどうなったかというのは気にならないといえばうそになる。けれど、それを施設の先生に尋ねたかどうか、記憶がぼんやりしていて、覚えていないのだ。 でもまあ、昔みたいに引き摺って引き戻しにも来ないし、きっと、他人になったんだろうなあ、という意識がある。 ・就職 正直自分の挙動が一般的じゃないのはなんとなく理解もしているし自分の体質が普通じゃないのも理解している。 流石に成長してきて勉強もしてそれなりの一般常識は身につけたつもりだ。でも上記は自力で改善できるものでもなかった。とはいえ相談できる相手もそんなにいないのだ。 進路は施設の先生から勧めてもらったような気がする。公務員なんて務まるのかと思っていたけど入って納得、まあつまはじきものの課かも。面接でもおすすめされたもんね。 とはいえこれまでまあそこそこ悩んできていた体質も改善できる可能性があるのは良い事だ。それになにより、あの人がいた。 あれは数年前だったか。たまたま市役所に足を運んだのだ、理由はなんだったか覚えていない。 急激に思考がはっきりしたのだ。ピントが突然あったような感じだ。視界が正しく眼中にはじめて入ったのだ。 そういえばあの頃、あの人が家に来た日は怖いことも痛いことも悲しいこともそれ以上なかった。 生き残れたことを感謝していたのは神にではない、幼い子供に信仰はわからない。けれど、感謝していたとすればこの人にだろう。 まあ、それくらい幼い自分にとってあの人はヒーローだった。 そこからはもっと勉強をした、公務員試験には面接もあるから、なんとかコミュニケーションをまともにとれるようにと頑張った。 施設の先生も協力はしてくれたし、あの時が一番自分に対して向き合っていた時期だと思う。 合格発表を受けた時、真っ先にその足でお祭りに向かった。盆を過ぎた、いつもより少し遅い時期の夏祭り。 目当てはお面屋の、チープな変身ヒーローのお面。子供が頭にかぶってごっこ遊びでもしそうな、プラスチックのあのお面。 これが欲しかったのだ。これからのために。自分もあの人と同じ職場で働くならば、自分があの時のあの人のようになるならば。 そう、自分もヒーローになれるのだ。きっと。もう子供じゃないから。 まるで子供のころからの宝物のようにずっと頭につけている。大人になってから買ったものだけど。 成人男性としては不適切だと言われようが関係ない。 これは勲章なのだ。まだ何も成し遂げているわけではないけど。 赤いマフラーにくの字に折れた金属バット、赤いローラースケート、それに、チープな変身ヒーローの面。 これが己で出した答えだ。はっきりした頭で必死に考えたその答えだ。 ・蛇足 本人のお気に入りは曲がった金属バットですが、得物としては他に消火器を背負って、包丁を腰にでも差してると思います。 許されるのかなこんな公務員 派手なのは好きなので、そういうときはチェーンソーでも持ち出すかも。こう、なんか、解体作業とかあればね…… インターネットサーフィンは結構好き。洒落怖とか読んでたタイプ。メリーさんとか口裂け女とかも、こわくないよ。 ・忘れっぽいのでふせんを多用しておりいろんなところに貼りまくっているが、どの付箋に何を書いてどこに貼っているのか忘れている。 ▼イメソンの森 ♪ヤマイダレ /ろりたみ https://www.youtube.com/watch?v=AZAyimB2xhQ https://nazosong.localinfo.jp/posts/7287329/ ぜんぶ。 ♪因果オウホウ /NEE https://www.uta-net.com/song/306956/ 第三段落。 ♪キリコロス /イキグサレ https://www.nicovideo.jp/watch/sm36081882 (デフォルメされてますがMVに単眼等含むので注意) 変身ヒーロー。 ♪ユーレイ・ドライヴ /八十八ヶ所巡礼 インターネットに歌詞もMVもない。悲。 アルバム(ダイマ)→https://www.amazon.co.jp/dp/B00LHAAXK4/ref=cm_sw_r_tw_dp_0N0VNFV19TYP73EHRHPP ♪ポルターガイスト /小島麻由美 https://www.youtube.com/watch?v=w-EYa4SC-WM 神霊狩-GHOST HOUND- というアニメのOPになってました→https://www.youtube.com/watch?v=h6-kETedHFI 幽体離脱やジャパニーズホラーかつSFで精神や脳医学とかそんなモチーフのアニメだった。好き。各話タイトル超いいです。 聴くといつも曇りの日だな~とおもう。 (番外) ♪妄想代理人 https://www.nicovideo.jp/watch/sm309296 好きなアニメです。少年バットが元ネタです。第五話です。 ♪ヨセアツメ/和ぬか https://www.youtube.com/watch?v=nNNBgTK6q1w イメソンというか 都市伝説課の概要見てからずっとこれだな~(概念)をしていたもの。落語はしない。 ♪かってに改蔵 https://www.nicovideo.jp/watch/sm14292932 ……と、本人は思い込んでいた。 ──────────────────────────────── クトゥルフ神話TRPG 「ようこそ!迷冥市役所都市伝説課へ!」 秘匿あり、2PL 所要時間:7時間~ 推奨:戦闘技能(必須に近い)、三大技能、オカルト 非推奨:低POW 探索者:新規限定 HO1:都市伝説課の担当者 HO2:都市伝説課配属の新人 ようこそ!都市伝説課へ! 迷冥市役所には変わった課が存在する。都市伝説課。主に怪奇現象を取り扱う課だとか、実際には存在していない課だとか。これはその課に所属する先輩と後輩との話。 <PL向け事前情報> 迷冥市役所の都市伝説課という課が存在する。 市民の怪奇現象のお悩みを聞く課……といえばまだ聞こえはいいが、正直な話問題を抱えたものが飛ばされる場所とも言われている。 名前からその存在が本当にあるのか?とまで噂されるほどだ。 都市伝説課に配属されたものは以下のルールを守らなければならない。 一、素性を明かさないこと。 一、本名は呼ばない、教えないこと。 一、都市伝説課の人数を数えないこと。 課に配属された時に必ず守るよう念を押される項目だ。なので、都市伝説課に配属された者は本名ではない呼び名を自分で決めることとなる。 ──────────────── ▼HO2 あなたは幼少期両親からひどい虐待を受けていた。 生半可なものではなく生死を彷徨うレベルだ。 毎日毎日、幼いながら今日を生き残れたことに感謝していた。 そんなあなたには一つだけ楽しみがあった。 それは市役所の職員が訪ねてきてくれることだ。 両親は市役所の職員をひどく恐れており、職員が訪ねてきた日1日はそれ以降暴力を振るわれることもなく、穏やかに過ごせたのだ。 しかしそれも長くは続かずあなたは両親からの暴力でついには生死の境を彷徨った。 頭に強いダメージ負い、そのせいで小学校から今までの記憶がぼんやりとしか残っていない。 その後は施設に預けられいまの今まで過ごしているが、後遺症なのか意識があまりはっきりしなかった。 常にぼんやりとした意識の中にいたが、HO1を見かけた時にその意識は急速にはっきりした。 あのとき自分を気にかけていた職員であるとはっきり思った。 また貴方は両親からの虐待から逃れ施設に保護されてからというものや人ならざるものに好かれやすくなってしまった。 異形のものを目の当たりにするのが日常となってしまったのだ。 その縁があってか、ないかはわからないが貴方は非常に影が薄い。 面接を担当した都市伝説課の職員には「向こう側と随分縁がこいみたいだ、都市伝説課に配属したほうがいいよ」とのお墨付きだ。 ただそこにHO1もいるため貴方は自身の境遇改善、およびHO1に会うために都市伝説課へと赴く。 2015特徴表:影が薄いを取得してください 生まれつき目立たない、忍び歩き隠れるに+20% 23歳で作成してください。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
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