タグ： 庭師HO1

敬語口調の冷徹な合理主義者。 捜査が始まると事件解決に実直に取り組むものの、 倫理や道徳観をあまり重視しない。 班のメンバーにも、仲間意識というよりは各々の専門分野における成果を求めている。 （愛想がないだけで基本的には周りを頼るし協力的な姿勢です） ワーカーホリック気味で、気づけば徹夜しているので常にやや体調が悪い。 また、職務には支障ない程度の潔癖症で、 事ある毎に自分の持ち物やデスクを除菌する。 仕事・私生活問わず几帳面だが字が汚い。 たまの休日の趣味は無心でボルダリングをする。 --- 相模原とは若手の頃にバディを組んでいた。 お互いの相反する性格が共にすることで、ちょうど釣り合いが取れていたような バランスのよい関係性だったのが、 彼女がいなくなって以降、やや生き急いでるような節が見られる。 （追記） 研究職の両親の元に生まれ、生活には困らないものの ほぼ放任されつつ一人家にある膨大な本を読んで過ごしていた。 ある日同級生の相模原の人助けに巻き込まれ（迷子のおばあちゃんを助けてるところに遭遇など…ありがちのやつ　中高生くらい？）、 それ以来腐れ縁となった。 その後進路を決める段階でも、正義感の強い相模原に影響され、 また無自覚ながら唯一の交流を断ちたくないという思いから警察官を志すようになる。 昔から基本的な性格は変わらないものの、 相模原がいたころは彼女の温厚な性格に引っ張られてか、 同僚に気遣いを見せたり、時間をかけて犯人を説得したりなど 人間らしい一面があったが、いなくなって以降はそういった面がぱたりとなくなった。 今では誰かに心を開くことも、感情を見せることも滅多にない。 几帳面・潔癖症も相変わらずだが、 相模原がいなくなってからさらに拍車がかかっている。 とにかく捜査に没頭するようになり始め、あらゆる犠牲を厭わなくなった。 --- １０/０１限定　拳銃→マーシャルアーツ60

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