タグ： 依式宅探索者 よりちさ組織

【概要】 Philip・Crow・Ravenlord フィリップ・クロウ・レイヴンロード 『俺からはあまり語ることはない……。この見た目だからな。』 『……』(タバコ臭いため窓を開ける) 一人称…俺 二人称…お前、貴方、貴公 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 落ち着いた表情の青い髪の長身の男。 見た目通り、寡黙で顔に傷があるため強面な印象、仕事の役柄が役柄のため恐ろしい印象を持たれがちなものの、中身は情の深く、世話焼きな男でもある。 組織内でおそらく一屈強、武力行使を行う人その②であり、年下の構成員の兄貴分その②。 幼少期はイギリスで育つ。アメリカの孤児院でいた為、出生は本人ですら分からないでいる。 貴族階級の家に引き取られ、用心棒として育てられ、教養を叩き込まれたためこの様に。 ある日、とある女性から裏社会に行ってこいと背中を押され、今現在の組織に入る。 少人数制故に、自由も高いからかなりのんびり気ままに生活している。 マフィアといってもほぼ何でも屋の域。依頼されれば何でもやるが基本的に依頼を決めているのはボスと直感がとてつもない女子高校生(組織傘下とはいえ一般人的枠)が決めている。ソレらを熟して報酬を得ている。 飼い猫(通称メガネコ)に餌をあげるのが日課。 飼い猫と言ってもガーネットが飼っている太った猫。 他にもカラスを手懐けていたりする。 通信機が壊れたとき用の連絡用に訓練されたカラスでもある。 英才教育の賜物か、音楽に教養がありヴァイオリンを奏でることができる。 組織に加入以前はよく弾いてはいたものの、以前よりも腕前は落ちているため自室で演奏してはいるものの防音の部屋でもないため拠点内部からはよく聞こえる。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【特徴表】 ・『銃火器の達人』 重火器とは何かの縁があり、普段から親しんでいる。 火器技能５つ(拳銃、サブマシンガン、ショットガン、マシンガン、ライフル)の初期値は50%になる。 ・『動物に好かれる』 独特のたたずまいのおかげか、たいていの動物が懐いてくる。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【通過したシナリオ】 ･『Juliet』…シナリオクリア KP…レンドウ、PL…わし(PC…こいつ)、萵苣(PC…ルーファス･セイフライド) ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【呪文】 ・《猫の女神との接触≫ ・《ウパスチの目》 ・《猫の召喚》 （クトゥルフフラグメント P73） ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 【元ネタ】 アメリカ海軍 ブルックリン級軽巡洋艦 CL-41 フィラデルフィア

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