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クトゥルフ PC作成ツール
クレイ・ランプ
ID:4111700
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クレイ・ランプ
タグ:
黒粥
ビックベン
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
)
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
<職業> 刑事(2015) 加齢EDU成長+2 <特徴表> 3-8 信頼の置ける人 探索者は自分の家族友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず大切にする人間だ。 その評判が今後も続く限り任意のコミュニケーション技能3つに+10% →言いくるめ、信用、説得 6-9行方不明の家族 探索者には行方不明の家族がおり、キャンペーンの間に現れるかもしれない。 (例:海で遭難した、異国で死んだと思われている、他の親類に連れ去られた、など。) →アジュガ、ケリヤに対して。 葬儀は10年前に済み、死亡診断書の複製も手元にあるため、2名が亡くなっていることは明白だが、 「もしかしたら今日突然、家に2人が帰ってくるのかもしれない」と思い込んでいる。 そのせいか、10年経った今でも2人の墓にはいけていない。 2人は亡くなっていることを知れば、現実に引き戻され、「そうだった」と亡くなっていることを受け入れるが、 しばらくするとまた「帰ってくるかもしれない」と考えが元に戻ってしまう。 <通過シナリオ> <PCについて> Clay Lump/クレイ・ランプ 12/16生まれ 女性 多少ガサツだったりするボーイッシュな女性。バツイチ。レズビアン。喫煙者。 少々口数は少ないが、真面目で困っている人がいたら放って置けない性格。 人々を守る刑事という職業に憧れて、大学卒業ののち警察官になった。 ケリヤに描いて貰った自分たち家族の絵を警察手帳の中に入れている。 事前導入から2年後、とある事件を追っていた際に顔に傷を負う。 避けられない攻撃ではなかったが、鐘の音が聞こえた後に身体がこわばり受けた傷。 家族が突然帰ってくるかも知れない、と思っているため、家はとても綺麗に整えられている。 部屋の掃除は行き届いているし、庭は立派なイングリッシュガーデンが広がっている。 2人の命日には手紙を書いていて、2人のそれぞれの部屋にある箱に10通ずつ入っている。 『シナリオ特殊処理』 【初期SAN-34】 『事前導入から本編までの10年間に基づき、計10回の1d3+1/1d6+1の正気度減少ロールの結果』 1年目は仕事が手につかない程度で済んだ。向こうに届けばいいと思って手紙を書き始めた。/成功 -3 2年目は亡くなったことが受け入れられなくて、明日には帰ってくるだろうと思い込むことで、現実逃避をした。/致命的失敗 -5 3年目はケリヤが学校を卒業する年、アジュガとお祝いしたいな。いつもより多めに料理を作った。卒業おめでとう。/成功 -3 4年目は嫌な音を克服するために、パブへ入り浸るようになった。夜は遅くならないようにする。/成功 -4 5年目は庭仕事も上手くなってきた。粘土質な土壌を改善してアジュガの花と山吹の木を植えた。/成功 -4 6年目は控えていたタバコを始めてしまった。けれど家では吸わないようにした。久しぶりで、むせた。/成功-4 7年目は2人が帰ってくると思い込むことが少なかった。そうだ、帰ってくるわけがない。/成功-2 8年目にはリフティングが結構上手くなった。と思ったら、ボールを顔面で受け止めてしまった。きっと笑われるだろうな。/失敗-3 9年目にも2人は帰ってこなかった。きっとケリヤは私より大きくなっているだろうし、アジュガももっと綺麗になってるはず。 久しぶりに姿が見たい。どうしていなくなってしまったんだろうか。/失敗-4 10年目、しっかりと理解している。2人は亡くなってしまっているんだ。帰ってこない。帰ってこないんだ。でも言い聞かせても、 心のどこかで帰ってくるって思ってしまう。今でもこんなに好きなのに、会えないのがとても苦しい。一目でいいから会いたい。/決定的成功-2 【トリガー式不定の狂気】(トリガーを設定し、その状況になったら発現する狂気) :【あの日の事故現場に関係する音を聞くと身体がこわばる。】(短期発狂の5,釘付け) 自らがその音を鳴らしていたりその音ががある場所へ自ら向かったりすれば不快感を抱く程度だが、不意に該当する音が鳴ると動けなくなる。 :【トリガーの音の例:「ビックベンの鐘の音」「大きい楽器の鐘の音」「サイレン」「男性のヘラヘラした笑い声」「『ウェストミンスターの鐘』」】 左に行くほど程度が高い。笑い声は身体がビクリと反応する程度だが、ビックベンの鐘の音を不意に聞くと硬直するレベル。 『ウェストミンスターの鐘』は事故現場に直接な関係はないが、ビックベンのチャイムのモチーフの楽曲のため反応してしまう。 あの日、事故現場はビックベン付近。夕日の中、鐘の音が頭にガンガンとうるさく響いていた。 ガンガンと頭の中に鳴る音に圧倒され、あの日の光景を思い出してしまって動けなくなる。 ===以下事前導入時に関係する設定=== PC:Clay Lump/クレイ・ランプ 嫁 :Ajuga Burgundy/アジュガ・バーガンディー 子 :Kerria Burgundy/ケリヤ・バーガンディー Clay Lump/クレイ・ランプ 12/16生まれ 一度結婚をして別れている。出会いはなかなか結婚しないクレイを心配した両親が設定したお見合い。 当時はあまりビアンだと表立って言えなかったのと、結婚したら自分のうちの何かが変わるかもと思い結婚した。 ただ、自分の性的嗜好が変わるわけでもなく、夫は夫でクレイに家庭的な役割を担って欲しかったようで、少しずつ相手との距離がずれていった。 自身が刑事になりたいということを告げた際、相手に否定されたため離婚に踏み切った。 アジュガのことは大学生の時に片想いしていたが、彼女に自分の気持ちを伝えるわけもいかず心の内にに秘めていた。 卒業後もアジュガと親交があり、定期的に連絡を取り合ったり、相談に乗ったりしていた。アジュガの結婚式にも参列した。 アジュガからDVにあっているという相談があった際には驚いたが、彼女のためであれば、と協力し告訴へこぎつけた。 その後、精神的ストレスで疲労している彼女の面倒を見ていたが、彼女に同棲してほしいと頼まれ了承をした。 アジュガと共に過ごしていく内に、彼女に対する想いが溢れていき、彼女へ自分の想いを告白した。 拒否されても致し方ないと思っていたが、返事はシンプルに唇へのキスで伝えられた。 それから、お付き合い(?)をはじめ、3人で新しく家族というものを作っていった。 2007年時も刑事としての職務に追われながらも家庭にも恵まれた不自由無い生活を送っていた。 アジュガ、ケリヤもいることから同棲し始めた頃からタバコを吸うのをやめている。 各キャラへの印象 クレイ→アジュガ:大切な人。自分と共に生きていてほしい人。愛している。うっかり過保護にならないようにしている。 クレイ→ケリヤ:大切な人の子供。自分の子供のように愛している。たまに子生意気なところもあるがそれも可愛らしい。 クレイ→2人:2人の笑顔が自分の生きる糧。この笑顔を守るためにも、しっかりと刑事の職務を全うしなければ。 お相手 Ajuga Burgundy/アジュガ・バーガンディー(2007年時 37歳)4/26生まれ 女性 クレイとは大学生時代の友人。 はつらつとして献身的な女性。人の笑顔を見るのが好き。 クレイがレズビアンだというのは大学生時代に本人から聞いていた。 昔から男運がない。 大学卒業後、人と関わる仕事がしたいと老舗のデパートで正社員として働いていた。 そこで出会った男性と結婚をしたが、その人物は実は精神的に不安定な人物で、 結婚当初はそんなでもなかったが、ケリヤを出産後に性格が豹変。アジュガに精神的にも肉体的にも暴力を振るうようになった。 かねてから親交のあったクレイに連絡を取り、夫を告訴するために色々と2人で根回しをした。 無事、夫との関係は無くなったが、受けた精神的ストレスでひどく疲労してしまっていた。 その際にクレイを頼り、ケリヤとともに同棲をする。 理由は単純で、誰かとともにいないと自分の精神がどうにかなってしまってケリヤを育てられないと判断したため。 精神疲労もケリヤとクレイのおかげで和らぎ、落ち着いた頃、クレイから自分を好きだという告白を受ける。 その頃には、アジュガもクレイのことを大切に思っており、クレイからの告白を承諾した。 お付き合い(?)をはじめ、3人で新しく家族というものを作っていった。 2007年時は別のロンドン市内にあるデパートへ勤めている。 子供の名前 Kerria Burgundy/ケリヤ・バーガンディー(1999年4/4生まれ 2007年時 8歳) 男性 アジュガの元夫との子供。イギリスの小学校3年生。 将来の夢は警察官。地元のサッカークラブに所属している。 学校にも慣れてきて、友人もそれなりにいる活発で元気な子供。 座学の成績はちょっと悪いが、体育や美術などの身体を動かす教科の成績はピカイチ。 最近クラスに好きな子がいるらしい。 1歳ごろにアジュガの元夫から虐待を受けていて、成長したので消えかけているがその時に負ってしまった火傷跡が背中にある。 アジュガの元夫の記憶はほぼ無く、クレイが父親であり母親だと思っている。 出会った当初はクレイのことを男性だと思っていた。 2007年時は小学校3年生。後輩もでき、サッカークラブでの成績もいいので将来を有望視されている。 PCの年表。自分が混乱しない用まとめ()内はPCの年齢 1970 PCが誕生(0歳) | 1992 大学卒業/警察学校入学 (22歳) 1994 警察学校卒業/警察官になる(24歳) 1995 男性と結婚 (25歳) 1997 刑事試験の推薦を受ける(27歳) 1998 刑事登用資格取得︎(28歳) 1999 刑事課所属/男性と離婚(29歳) 2000 アジュガに夫のDVを相談される(30歳) 2001 アジュガの夫を傷害罪として告訴(31歳) 2002 アジュガの疲労のケアのためアジュガ、ケリヤとともに同棲を始める(32歳) 2003 アジュガとの距離が縮まり始める。(33歳) 2004 アジュガと付き合い始める(34歳) 2005 シビル・パートナーシップ登録(シビル・パートナーシップ:英国における同性婚の前身)(35歳) 2006 登録して1周年(36歳) 2007 事前導入(37歳) | 2017 現在 本編(47歳) (イギリス警察のことは調べても仕組みがわからないので日本の警察を見ながら書いてます)
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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