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特徴表:アウトドア派 追跡、ナビゲート、博物学に+20% ■概要 不死について研究している生物学者。 第一印象はくたびれた男。基本面倒臭がり。CONが高く長時間同じ事（研究など）をし続けられるので、面倒臭がりも相俟ってたまに食事を忘れて研究していることがある。 趣味はオカルト誌を読むことと野生動物の写真を撮ること。 好きな動物は猫。猫は命が九つあるため。 ■小学生時代について 今からはあまり想像が付かないが、負けず嫌いで元気に外を駆け回る元気っこな感じの少年。 友達には「アキヨシ」、「あっくん」と呼ばれていた。 ■猫山について 猫山慧斗（けいと）くん（男）。 「ケイト」「アキ」と呼びあっていたクラスメートの男子。 ちょっと大人びた雰囲気に憧れを抱いていた。なんならちょっとそういう意味で好きだった。 猫山に何かしらで勝とうと、テストの点比べをはじめとして何かにつけて勝負を仕掛けていた。 ■猫山エピソード1/3 仲良くなったきっかけは隣の席になったことと、苗字が似ていること。 他のクラスメートに「虎なのにテストは猫に負けてるのな」と言われた冗談を気にして頑張ってテストで満点（猫山と同点）を取っていたが、普段の言動など、テスト以外のところで猫山の頭の良さを痛感していた。 ■猫山エピソード2/3 肝試し大会でペアになり、俺の方が驚かないぜ！と怖がり対決をしたが、結局自分の方がデカい声あげてビビってしまった。恥ずかしさと悔しさを抱えてスタート地点に戻ったが、猫山はその事を言わなかったので余計に悔しくなった。 ■猫山エピソード3/3 死について興味を持ったきっかけの出来事。 衰弱した野良猫を偶然見つけ、猫山と看病したが、虚しくも亡くなってしまう。 公園の隅に墓をたててやり、二人で手を合わせた。 勿論猫の死を悲しいと思っていたけれど、場違いにも猫を悼む猫山の顔が綺麗だった。 もしもこの猫が自分だったら、猫山はこんな顔で墓参りをするのかな。 ■その他 秋生まれ。紅葉の季節に産まれた事から名付けられた。 歌うまい度：12（3d6）（カラオケ高得点。音楽の授業程度なら問題ないと思っているが実は歌うま。） 年の近い弟（青仁（はるのり））がいたが、小学校高学年の頃に弟が病にかかり、自分が中学～高校の頃に亡くなった。 弟が亡くなった後、親が常に自分に弟を重ねているのが苦痛だったが、自分も弟の事は好きだったので、将来の治療の一助になろうと薬学系の学科を目指す。しかし途中で家族関係のストレスが限界を迎え、全てがどうでもよくなる。その後生物の死について興味を持ち始め、大学入学後に生物学系の学科に転属し、博士号を取得。今は製薬会社の研究所に勤めている。 いつか死後の世界を見て生還したいと思っている。 一人称：オレ 話し方：うん、～だよ、～だな（クラスメイト相手だったからそんな感じだったのかも） ～通過シナリオ（ネタバレあり）～ 「忘れじの理想郷」 地元のH県P市の愛造小学校の同級生、鼠谷の自殺を期に元クラスメイトの警察官・薄氷豊くん（ゆたか、PLマンドラさん）とオカルト記者・相模愛汰くん（かなた、PL箱さん）と事件の真相を探った。 猿渡先生の英才教育（）によって正気を失った猫山が「俺大体の事できちゃうしこの世界つまらん！」と言って世界を理想の形（それドリランていうんちゃうか）にしようと鼠谷の技術を悪用して自殺病を流行らせたり猪岡（いのおか）を脅したり馬場や羊田さんを利用したりして邪神を呼ぼうとしていたが、神様に、鼠谷の技術のなかった世界にしてもらうことで事なきを得た。 猪岡は相変わらずツンデレだし馬場は相変わらず胡散臭い伝道師だったのでカラシは安心した。 猫山はなんか楽しそうだったけど、また面白いことしようぜ！という事で、今度南極かエベレストに旅行に行く計画を立てようと思う。お金はお医者様の猫山先生に出してもらうとしよう。 SAN:50→43→50 回避+2、写真術+10 「帰らじの理想郷」 ゆたか、かなたと探索。 気付いたら馬場町長万歳の世界にいた！ 馬場、みんなと一緒に遊びたかったらしい…けどなんで俺ばっかり狙うんだよ！！！！！猫山を真っ先に更生施設に送ったのも俺がのこと好きだってこと？！やめろよ遊びたいならそう言えよ普通に遊ぶのによ気色悪いよバカッ！！！！ 最後にみんなで腹パンとビンタしにいって解散しました！ SAN:50→38→47

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