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バースト(基本P224,マレモンP230)ベースだが、日本生まれのそれっぽい猫神様なので、相応にステータスや技能はは下がってたりサイズはでかくなったりしてる。 噛みつきは流儀に反するのでしません。 バーストなら隠れるの得意じゃないの？と思われそうだが、とにかくでかいので隠れられない。かなしい。 バーストならSAN喪失ないんじゃないの？と思われそうだが、見た目が人間でも猫でもないから入る。1d4/1d10くらい。まあそこまで冒涜的ではないので。 バーストと同様、旧き神とその手先と同盟者に関するすべての呪文が使えるが、あんまり使わないので忘れがち。あと猫と自分の怪我を1HPにつき1MPで回復できる。 ダメボ+3d6。 人間を面白いものだと思っていて、見飢山で街の猫たちの話を聞きながらふんふんにゃるほどにゃーと楽しんでいる。街にはうまいものやかわいいものがたくさんあるらしい！でも自分はでかい！街に行けない！悲しい！ だから街の猫たちにお願いしていろいろ持ってきてもらうのだ。心は乙女。 昔は猫神として崇められていた時期もあったかもしれない。今着ている服やアクセサリーはそのときの奉納品かもしれない。姿を見せることは滅多になかったが、尻尾につけた鈴の音が聞こえると幸運が訪れると言われており、人間たちがつけた呼び名は「御神楽さま」。 最近飛んでないのでちょっと飛ぶのが下手になった。 若榴 有李という人間と同居してる。 「わらわは"御神楽さま"じゃ！人の子がつけた呼び名じゃが、猫としての名は汝らうまく発音できんしの、気安く神楽ちゃんと呼ぶがよい！」 「魚は好きじゃ！肉も好きじゃ！果物も野菜も好きじゃ！わらわ、好き嫌いせんでの。人の子の食事は美味じゃ！よく街の猫にお願いして持ってきてもらっておるのじゃ〜♪」 「撫でるなら耳の後ろか首元じゃ。これ！肉球を気安く触ろうとするでない！尻尾もだめじゃ！」 #4682b4 愛飢ゑヲワル-エンドA1 AF：「ヴェールの石」 「HO神話生物」が身につけることによって「HO探索者」以外が視認できなくなるアーティファクト。外すと当然周りの人間にSANCが入ってしまう。 ※神話生物の扱いはKPPLに委ねます。基本タイマンのみ参加可能かと思います。

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