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No.227 橘遥斗(たちばな はると)：天使(ベース職業/天使[シナリオオリジナル]) 25歳　2/14生まれ　A型 【キャラクター概要】 一人称/口調：僕/ため口、緩い 悪魔ちゃん大好き天使くん。一緒にホワイト企業に入ろうよ～！っていつも誘う。 基本退屈しているのですぐ人や悪魔ちゃんにちょっかいかけにいく。 正直仕事はめちゃめちゃできる方ではない。程々じゃないと疲れるじゃん！ ▼特殊なキャラクター設定(通過済み秘匿シナリオ等) ・「エンジェル・デビル・インプロパー」/HO1【天使】 ・HO内容により＜コンピューター＞の初期値が30% ・不定の狂気：(m/dまで：nか月間) ・2ヶ月間死体を見て発生するSANcの値に−1の補正がかかる ▼特徴表・特記 4-4：動物に嫌われる(D) 　独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。 4-8：大切なもの(D) 　大切な品物をいつも身に着けている。失った場合1/1d8の正気度減少。 　(悪魔ちゃんに初めて貰った贈り物：期限切れのすき家の食券) ※1d6*10の興味ポイント：90ポイント ▽特記 ・職業技能ポイント：EDU*20 ・職業特記：なし ・職業技能について 　≪天使/悪魔≫ 　言いくるめ、経理、コンピューター、信用、ほかの言語（英語、その他ビジネス相手の国の言語） 　目星、芸術（HOに沿った任意のもの）、＋個人的な関心のある技能１つ ▽家族構成や現住所等 家族構成： 現住所/同居人： ※家族の名前 関係：＊＊ ▼遭遇神話生物(※：オリジナル、★：名前等把握済み) 調理済み等、正気度ロールが起こらないような遭遇の仕方の場合は記入しない。 ▼ＡＦ ☆アイテム名 →説明・効果 ▼所持している呪文（※：シナリオオリジナル） ≪呪文名≫ コスト →効果 ──────↓参加シナリオタイトル等、キャラクター詳細設定↓────── ▽参加したシナリオ 『エンジェル・デビル・インプロパー』 ▽他の探索者・NPCとの関係 不死川祭：祭ちゃん。大切で守りたいお友達。でも君は強くて優しい子だと思ってるよ。これからもよろしくね💐 ▽キャラクター設定 ・何か備考があれば。 好きな物：祭ちゃん、料理、自分の名前 嫌いな物：退屈、ブラック企業 日課：絵を描くこと 欠点：何故か周囲に怖がられている 最近の悩み：祭ちゃんが一緒に来てくれないこと ▽キャラクター詳細 緩く危機感のない天使くん。どちらかと言えばチャラくて陽気。 いつも悪魔ちゃんに「ブラック企業やめてうち来なよ～」と誘っているし胃袋を掴もうとたまにご飯を持っていく。 祭ちゃんが大好き。というか、守りたい存在であり、きっと君の方が天使になった方がいいよと思っている。 薄れる記憶の中で浮かぶ祭ちゃんの泣きそうな顔を思い出す度にしょんぼりしている。 自分は助けたと思っているけど、それが本当だとしてももう少し早く、あんな顔をさせる前に出来なかったのかなと考えている。 きっと彼は本来なら僕と同じで天使の位置にいるべきで、何らかの理由で堕天して悪魔になってしまったんじゃないか、と思っているのでそれもあり天使になるよう呼び掛けている。 逆に自分は他の天使と毛色が違うらしく浮いているので自分にも疑問を抱いてはいる。逆に僕の方が堕天使じゃないのかな、といつも考えているが答えは出ないのであまり考えないようにしている。 実は友達がいない。が、負けず嫌いなので「他の天使が出来る程度の演奏じゃつまんない！」と自力で努力している面もある(楽器演奏) でもそれを表に出したくないし、祭ちゃんが自分と関わる事でその泣きそうな顔の時の記憶思い出したらやだな～！と思っているので何も覚えてない感じで過ごしている。君が元気にツッコミできるように元気でおちゃらけたハルトくんでいてあげるね！ 大好きな君が、またあんな顔にならないといいな。ウクソルに来て一緒に住めたら、いつでも守ってあげられるのに…。 そんな感じで悲しい祭ちゃんの顔は見たくないのでいつも元気をふりまこうとしている。(なお怖がられている模様) 時間も持て余しているので、祭ちゃんの笑顔を見たいな～という気持ちと、その笑顔が続いてほしいという願いを込めて、更に何か思いだせないかな、これ以上忘れないでいたいという目論みで目論みで部屋に大きめのキャンバスでいつも祭ちゃんの笑顔を描いている。こっそり自分と祭のツーショットを描いているけどそっちは必ず隠している。いつか二人で幸せに、その絵みたいに笑えたらいいね、と思っているが黙っているしそもそも絵を描いている事も言っていない。家に来てくれる時は隠している。 絵に関しては人物画を練習する為、時折フリーのモデルを雇って描いたりもしている。風景や静物も描き、静物は自身の持つ楽器が多い。 ▽イメージソング 「狂者の行進」/164 「真生活」/案山子 ▽生い立ち等 【ｎ歳】 ▽メモ ・#00afcc ・天使と悪魔共通事項 ＞あなたたちに「死」という概念はない。何故ならば「生」という概念も存在しないからだ。 　人間の姿を模しているが、血が出ること等はあれども死ぬことは無い。その心臓は音を宿していない。 ＞人間社会で過ごす際には人間の姿をするが、天界（会社）での姿は人型の範囲で自由にデザインして構わない。 　天界では、天使には天使の羽が、悪魔には悪魔の羽が生えている。 ＞羽のデザインも自由に設定して構わないが、二人で並んだ時にどちらが天使でどちらが悪魔かは判別できるようにデザインすること。 ＞食事/排泄も必要としないが、PCに興味があるのであれば自由に好き嫌い等設定して構わない。 ＞自分たちが天使と悪魔になってからというもの、度々仕事（魂の回収）の都合上、顔を合わせることがあり、あなた達は顔馴染みである。 ＞人間だった頃の記憶はない（死因も含める）。しかしPCを作成する上でどういった人間だったのかという設定は記述すること。 ＞悪魔は会社から支給された携帯電話を、天使はスマートフォンを持っている。 ＞一定数のノルマをこなすと「極楽浄土」へ行くことが出来るらしい。 　同じ会社の中に「極楽浄土」へ行ったものもいるらしいが、詳しいことは知らされていない。 ＞天使と悪魔という職業上、このセッション内での死体に対する正気度判定は発生しない。 ＞天使と悪魔という性質上、このセッション内で受けるダメージは全てロールの半分の値となる。 ＞あなたたちは東京都天開区という23区外の地区に存在する会社にそれぞれ勤めている。会社の近くに家を借りており、毎日通勤している。 ＞季節は問わない。 ・生前の名前は【夜明アザミ(よあけ あざみ)】 ＞長身の画家。黒髪赤目。少し困り眉で無表情・無口。一人称は「僕」 ≫人と関わるのがあまり好きじゃなく、自身の小さな館で絵を描いていた。 　時折それを売ったりしては画材を買い、食事は少なめでただひたすらに描けるだけ絵を描く生活を送っていた。 ≫絵を描いていた理由は絵が好きだからだが、逆に言えばそれ以外に何もなかったため。 ・Twitterアカウント ＞アルト ≫絵を描いてあげる日常アカウント。 　仕事の話は特にしないが、絵と私生活に関係ない事だけ表に公開している。 ≫絵は祭ちゃんや自分に関する絵以外の物を上げている。 ≫趣味でやっているだけなので自分自身も他の人の絵を見る為に交流タグは積極的に反応して繋がることが多い。 ◇詳細メモ ▽数値 ・TNK：15 ・OPP： ・PPP(歯)： ・KPP(後頭部)： ・唇PP： ・抱き心地：67 ・甘党度： ・ ・ ▽その他 ・経験部活： ・将来の夢： ・風呂の長さ： ・くすぐり： ・性癖： ・感度： ・性感帯： ・好みのタイプ：好きになった人がタイプ ■データメモ(親類や職場など) ・＊＊/読み　年齢 ・由来メモ 「遥斗」→ハルト(Halt)→「ためらいながら歩く」「不完全である」 「夜明」→堕天使ルキフェルが元々「光をもたらす者」であり、 　　　　　まだ堕天使としての意味がない時に「明けの明星」として使われており、夜が明けるという文言も存在した為。 「アザミ」→堕天使アザゼルから。ちなみにアザミの花言葉は「人間嫌い」 「アルト」→ハルト(Halt)からHを抜いた。→「代役」「代わりのもの」「他の可能性」の略語 ◇他PCのキャラシート(CoCA楽屋のみ) ・PC名 キャラシートURL ▼下記閲覧禁止 ────────────────────────────────── ■配布秘匿HO 「エンジェル・デビル・インプロパー」/HO1【天使】 ●天使（HO1） 悪魔に魂（顧客）を奪われてはいけない。 天界はホワイト企業であり、あなたは時間を持て余している。そのため、何か面白いことはないかといつも探している。 あなたは過去に、『悪魔(HO2)を助けたこと』を覚えている。 ―それは、とても朧げな記憶だ。昔はもっと鮮明に覚えていたような気もするが、HO2にその話をしても覚えていないことや、日々記憶が薄まっていくことからあまり気に留めていない。いつ、どこで、どのように助けたのかは覚えていないが、ただあなたの脳裏に未だに焼き付いているのは、泣き出しそうなHO2の顔だった。 〇あなたは週休二日、隔週三日お休みがあるホワイト企業（ウクソル・コーポレーション）に属しています。休日を費やすような何かしらの趣味を決めてください。 〇天界では皆が優雅に暮らしています。教養や常識として、楽器の演奏が必須です。《芸術：演奏》を75%以上取得してください。 〇あなたは設備の整った優良企業に勤めているため、ハイテクノロジーな機械の扱いに長けています。 《コンピューター》技能の初期値を30%に設定してください。 ★特殊技能 あなたは自身の羽の破片を飛ばすことで自由自在に操ることができます。 一枚一枚は柔らかく脆弱なものですが、重ねることで強度が増し、対象を窒息させることなどが可能です。 戦闘技能《羽》　初期値99%　ダメージロールは窒息ロールを用いる。（基p62） ■自陣 https://charasheet.vampire-blood.net/4236904 不死川祭

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