タグ： めじろPC THESEUS_HO2(バレ有)

◎クトゥルフ2015「人間山脈」をベースに作成　＜EDU*10 + SIZ*10＞ 素手の近接戦闘技能2種⇒＜キック＞＜組付き＞ 個人的な関心の技能3種 ・＜聞き耳＞…敵の気配を察知する ・＜忍び歩き＞…忍殺 ・＜応急手当＞…自分や依頼人の治療にあたるため ◎特徴表 ※特徴付けの為に付与 【3-2 プロ・ドライバー】 【2-2 影が薄い】 ◎加齢ルールによりEDU+1 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【共通HO】 テセウスに所属する者はステータスに以下の補正を得ることができる。 〇STR、CON、POW+3 / 〇DEX+1 〇こぶし、キック、回避+20 / 〇跳躍+30 〇任意の戦闘技能1つ+20( →武道 ) / 〇クトゥルフ神話技能+10 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 12/7生まれ　AB型 デッカデカ奇人　背もデカければ声もデカい。なんなら態度もたまにデカい。 急に人の背後に現れるので色んな人によく怖がられている。 「ンーーーーッッ！！！！オヤオヤこれはっｗ 困りましたねぇｗ ワタクシにはっw ﾝw お手上げですなぁｗ」 みたいな話し方をする。結構な頻度で語尾に「ｗ」がついてる。 飄々としていていまいち掴みどころのない人。 一人称｢ワタクシ｣ / 二人称｢アナタ｣「キミ」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【通過済み】 ・THESEUS　エンド1 - 全生還 以下「THESEUS」バレ有 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【習得済み】 ・アザトースの招来/退散 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 見てくれや態度こそアレだが、正義感の強さはテセウスにいるだけのことはある。慎重派。 あとメンバー全員がめちゃくちゃかわいい。ちゅきめろ。パパの様な気持ちになっている。 最年長ということもあり、基本的に他のメンバーに弱音を吐くことはない。 元々身体が大きく足が速かったため何かできないか……と考えた結果、短大を卒業後にフリーランスのボディーガードになる。 25歳の時に仕事中に神話的事象に巻き込まれ、何とか生き延びるも依頼人を守りきれず亡くしてしまう。 その後は遺族から批判を浴びるわ多額の賠償金を請求されるわ、体中ぼろっぼろでそれどころじゃないわでメンタルブレイク。 病院で諸々の療養中にテセウスのオファーがかかり、表社会から逃げるような形でそのまま試験突破し入隊。 動機に多少不順な理由はあれど、入隊後は純然たる正義感(と神話生物に対する憤怒)のもと、13年間神話生物をちぎっては投げちぎっては投げをしている。 もともと性格はかなりの慎重派で口数もそこまで多い方ではなかったが、同僚がバカスコ死んで周囲に心配されることが増え、明るく振る舞おうとおちゃらけた態度を取るようになってたらこれが身に着いてしまった。馴染んじまったぜ。完全にな。 遺品すら残らない凄惨な死を遂げることすらままあるこの現場、せめて生きている自分だけでも彼らの存在の証を残しておきたい……と、仲間の遺品が残った場合はデスクの一番下の引き出しの中に、大切に鍵をかけて保管している。 ▼五木について 仕事上がりには酒缶と一緒に五木の元へ突撃することがある。1週間に2回くらい。 酔うとそのままメンバーのほめちぎりタイムが入るため、五木にはメンバー全員が心底大好きなことがモロバレ。 唯一本音を吐露できる人物。 ▼八木について 23歳で第一部隊にやって来た八木のことは、もう……初々しいしまっすぐだしガッツはあるしで息子のように思っている。行方を眩ませるほどの何かがあったのだろうと行方を案じている。絶対に見つけたい。 ▼ HO3について 「ワタクシは古参ですので……いわゆる、新入りの教育担当ですなぁｗ😁」とか言ってめちゃくちゃ構う予定。 目立って冷淡な態度を取るわけでもなく、信用していない訳でもないが、その一挙一動には目線をギラつかせている。 仲良くなってこの不安が解消されるのであればそれでよし、解消されないのであれば――…… とにもかくにも、それとなく経歴は聞こうと思っている。答えないのなら五木に尋ねる。 現行の感情はきわめてニュートラル。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【秘匿概要】 　あなたはHO3に対して漠然とした違和感を抱えている。しかしその理由に気づくことができていない。 　チームの最古参であるあなたは今まで多くの仲間を失っており、誰よりもこのチームを壊したくないと願っている。HO3がそのきっかけとなるのではないかと不安を抱いている。 　HO3に対してのその他の感情は任意のもので構わない。 　また、あなたはテセウス日本支部長の五木と同期だ。あなた達の他にも数人の同期がいたが、今はあなたと五木の二人だけとなっている。 五木はあなたのことをかけがえのない戦友として大切に思っており、「これ以上悲しい犠牲を増やさないために、僕は上層部から、君は第一部隊として仲間を守っていこう」と約束を交わしている。 五木自身は自分の立場もあるため、あなたと1対1の時以外はあくまで上司として接してくるだろう。

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