タグ： ゅゅゅセット 秘匿HO

はが-りつき　【HO2：化学の先生】　月見(つきみ)高校の教師　誕生日：12/30　血液型：AB 一人称：僕　二人称：貴方　口調やわらかめな感じ たべるのも疲れるのでよく駄菓子で小腹を満たしている。噛むだけで満腹中枢が満たされるタイプ。 呼吸器障害の関係で基本的にうまくいかなかったりそのまま咳き込んでしまうが、フーセンガムやフエラムネで遊びながら食べるタイプが好き。保健室からよくピーッと音がするのも高校の名物かも。唾が飛ばないように控えめ。 休日に商店街の駄菓子屋で補充する。駄菓子屋のばーちゃんと常連のちびっこたちとそれなりに仲良し。その場で食べはしない。 幼少期の記憶が曖昧かつ産みの親からの愛され方が特殊だったためか、未成年、学生というものになんとなく憧れを抱いている。 授業だけでなく生徒の指導も担当することで、学生と接する機会が増えて嬉しい。指導中に咳き込むのはすまんと思っている。健康第一ですよが口癖。 保健室によく休みに行く。 初めて滞在した時、【HO1保健室の先生】が生徒に話しかけられてるのを横から見て（自分もHO1先生に何か、学生付き合いのような他愛もない話をしたいなー）とぼんやり考えて交流し始めた。ケホケホ。 同い年だし、見覚えあるし、僕が覚えてない頃のこと知ってたりするんじゃないですか？と思いつつ今日の天気とか占いとか割引セールとか適当な話しかしてない。 食事や旅行、スポーツの誘いは必ず断る。 いつか他人と食卓を囲んでみたいが自分のこの得体のしれない体(呼吸器不全の症状)が完治するまでは恐ろしくて行けない。そんな未来が訪れることを諦め半分で願っている。 育ての親を離れて今は１人暮らし。 産みの親についても半分諦めている。毒ってなんだったんだ…。許す許さないとか以前にもうどうでもいい寄り。 もう関わらないだろうけれど、せめてもう毒を人に摂取させるようなことをしないでいてほしい。知らんけど…。 【ステガノグラフィ】HO1蜜口藤也　エンドA 不定 （0/1）自殺癖（ラウンドごとに1d4＋1のダメージ判定を行う） 【HO2後遺症】 ・肌が異常に痒い。見てみれば肌の一部がまるで爬虫類のようになっており、額に三日月型の印が刻まれていることに気がつく。APP-1永久喪失。SANc(1/1d3)。また、蛇のような硬質な肌を一部手に入れたことによる装甲+1。しかしその肌を他者に目撃された場合他者にSANc(1/1d3)が入る。▲ ・HPを-3することによって自ら出血させたその血で攻撃することができる。相手に血を付着させることができるかは拳 or DEX*5ロールにて決定。成功した場合は相手に毎ターン1d5+1のダメージ。（使用前の時点でHPが3以上減っていた場合はさらにHPを減らす必要はない） 【生還報酬】 生還した：SAN+1d10 土居を救出した：SAN+1d5 HO1：化学+15 HO2：医学+15 施設の職員によって探索者は呪文などの支援を受けることが可能。HO1は今後悪夢を見ることはないしHO2は蛇が迎えに来ることはない。 （KPは最後にそれぞれの後遺症の確認をすること） 【伽圉（KPC）】蜜口藤也 【ホワイトスリープ】生還　爪２本折れた　痛い

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ