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クトゥルフ PC作成ツール
千金 竜一(チガネ リュウイチ)
ID:4118661
MD:60427226fb2f045f53acce970b4143a6
千金 竜一(チガネ リュウイチ)
タグ:
湯水のcs
HO2
九條一族
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【プロフィール】 名前:千金 竜一(チガネ リュウイチ) 偽名:千日(チヒロ) 誕生日:9月16日 乙女座 血液型:A型 特技:キックボクシング 趣味:ドライブ/音楽鑑賞 一人称:私/俺 二人称:貴方/あんた Like:音楽 車 Dislike:特になし 【偽名について】 裏社会で活動する際使っている。表の顔では自分の本名を名乗る。 [由来] 『千秋楽』の「千」、『秋月』の「月」に「日」を足せば『明楽』の「明」という字になるので「日」。合わせて「千日」にした。 【NPCについて】 ・秋月(アキツキ) 呼び方:アキさん とてもパーソナルスペースが狭い人。一応恩人だけど守銭奴だなぁと思う。 実力はある人で強い人なのは分かるので口を出そうという気にはならない。何か徴収される前に返せる恩は返しておきたいな…と思っている。 ・明楽(ミョウラク) 呼び方:ラクさん ザ・ヒットマン。仕事でやってることを除けば秋さんと違ってまともな人だと思っている。何かと気にかけてもらってるので恩は返したい。 【仕事について】 [表] フリーのボディガードとして働いている。比較的価格を安めにしているので、人出が足りていない所に駆り出されたり、金銭面でSPが付けられないところから依頼が来る。ナリが厳ついので割と良質なボディガードとして稼いでいる。 [裏] 便利屋の用心棒として動いている。交渉方法や用語は一応頭に入っているが秋月ほど慣れてはいない。 活動については何でもするタイプ。内容が過激だとうわぁ…とはなる。ただやらないと明日がないのでやる。しょうがないよね。 【性格】 ナリに似合わず礼儀正しい性格をしている。 優しいお兄さん的な存在。落ち着きがあり普段から冷静に物事を判断できる。滅多に怒らず常にニコッとしている。怒る時もニコッとしてそう。 【その他】 ・表の職はフリーのボディガード、裏では用心棒として動いている。 ・若干目が疲れているように見える ・バイセクシャル ・足癖が悪い ・刺青とピアスは完全に嗜好。かっこええやん ・愛車は黒のスカイライン。 ・好きな銘柄はラーク。ショートピースも吸う。 ・耳障りの良い音楽なら大抵好き。(HO奏者に合わせて好きなジャンルを決める) 【家族構成】 母子家庭で育つ。自分の本当の父親は見たことないし聞いたこともないし興味もない。 仕事で忙しい母親だったため、思い出は少ないが彼自身は満足しているし、1人にも関わらず自分を育ててくれた母親には感謝もしている。 【癖】 ・イライラするとピアスをいじる 【経歴】 公立高校卒業 ↓ 私立大学中退 ↓ ボディガードに就職(便利屋に転職) 【サンプルボイス】 「千金竜一っていいます。どうぞよろしく。」 「フリーのボディガードです。団体に所属するとお金かかるじゃないですか。相手側はSPよりも安く雇えるし、こっちはこっちで変に渡さないと行けないお金とかないんでお財布にいっぱい入るんですよね。あぁ、しっかり守るので安心してください。」 「演奏できるんですか?凄いですね。私音楽が好きで。1回聞かせて貰いたいんですけど…構いません?」 「私がやるんですか?はぁ………ちゃんとやりますよ。やらなきゃ仕方ないんですから。」 「なんて言ったって明日が恋しいんですよ。すいませんね。」 【過去】 大学生2年生のとある夜、人を殺してしまった。 小さい頃からほかの子供より力が強くて身体もそこそこに大きく、車と少し大人っぽくかっこいいものに惹かれることが多かった。それ以外は可も不可もない、子供らしくない子供だった。 そんな彼は母親が忙しかったため参観日に来なかったり、事有る行事に親族が誰も来ないことを周囲の子供にバカにされ、虐められそうになった時があった。それでも子供なりに母親の苦労が分かっていた彼は母親を責めなかった。 相手にするのも面倒で、バカにされるのを無視していたら急に身体を強く、何度も押してきた子供が居た。 だから身体を思いっきり足で押した。身体を強く押されるのが嫌だったから、手で触りたくなかったから、上履きを履いた足で何度も相手の身体を押した。 すると今度は顔に手を伸ばしてきたから相手の顔面を、また足で押した。 相手が倒れた。手を伸ばされるのも、強く身体を押されるのも嫌だった。だから相手が「ごめんなさい」と言うまで、手を伸ばそうとするのをやめるまで押し続けた。 横腹も、腕も、足も、顔も。何度も押した。足を掴もうとしてきたから仕方なく馬乗りになって、手で押した。 そしたら相手が泣きながら「ごめんなさい」といった。相手が危害を加えようとしなくなった。 彼からしたら、ただ「いじめ」から自分を守る術に過ぎなかった。 それが、やってはいけない事だと知ったのは自分と先生、そして母親と3人で話をした時だった。 母親が自分を怒鳴り、叱りつけたのはあの時が初めてで、最後だった。 いつも支えてもらっている母に、とても迷惑をかけたのだと分かるとすごく嫌な気持ちになった。 もうそういったことはしないように過ごした。ただ虐められたくない気持ちは変わらなかった。だから、ある程度でいいから強い人であろうと考えた。 ボクシングを習っていた子供には誰も喧嘩を売っていないのを見ていた。喧嘩を売るのが怖いからなのだろうと感じた。 だから自分も身体を鍛えた。友達の家で見たキックボクシングのビデオを借りて、家で練習した。反射神経の鍛え方を勉強して実践した。 初めの頃は虐められそうになったことはあったものの、彼がすんでのところで蹴りを止めたり、軽くあしらったりすれば誰もそういったことはしなくなった。…何故か友達すら出来た。 高校生になるとバイトを始め、キックボクシングを習いにジムへ通った。より実践的なトレーニングを重ねる事に、自分が着実に強くなっていくのを感じた。そのおかげなのか何なのか高校も不自由なく平穏に過ごした。新たに友達が出来たり、可愛い彼女が出来たり、はたまた彼氏が出来たりした。セックスも何回かした。充実していて楽しかった。 進路をどうするのかと問われた時、身体を動かすのが楽しいと言えばスポーツ選手を勧められた。でも選手になるのは何だか気が引けたし、それに母親にキックボクシングの選手になるなんて言ったら怒られてしまうかもしれない。 だから進路は監督とか、スポーツトレーナーになりたいと考えた。先生も親身に聞いてくれた。 進路はスポーツマネジメントの勉強が出来る大学に進学することにした。キックボクシングは勿論続けた。かっこいいなと思っていっぱいピアスを開けた。運転免許を取って友達と遊んだり、ドライブしたりした。20になってからタバコに手をつけてみたり、お酒を飲んだりしてみた。ちゃんと単位を取って大学生活を過ごしていた。 ほかの人達より力が強くて身体もそこそこに大きく、車と少し大人っぽくかっこいいものに惹かれることが多かった。 それ以外は可も不可もない…いや、むしろ充実した学生だった。 5年前のあの日がなければ、そのまま人生を謳歌するはずだった。 自宅に帰る途中だった。 その時、明かりも人気も少ない夜道で突然ナイフで斬りかかられた。 咄嗟に抵抗した。死にたくなかったから。 昔よりも、遥かに強くなった力で、押した。 鈍く、聞いたこともない嫌な音がした。 相手の何かを奪い、自分の何かを失った感覚がした。 目の前のそれは倒れた。コンクリートに強く打ち付ける音が鮮明に耳に残る。 そのままそれは、ピクリとも動かない。 やってしまった。……殺ってしまった。 思わず動きが止まる。命を奪ったのは自分なのに、生きている心地がしなかった。 「 」 そんな自分に声がかかった。 ………見られた。 どうすれば最善なのか、いつも回る思考が完全に止まった。ただ声のする方を、血の気の引いた真っ青な顔で見ることしか出来なかった。 だが想像も出来ない言葉を彼…「便利屋」を名乗る秋月、明楽から聞いた。 丁度自分が殺してしまった相手が依頼のターゲットで偶然助かったそうだ。だからお礼にと殺人の現場を目撃した事を黙秘し、遺体の処理をすると約束してくれた。 更に、例え処理をしたとしても場所も場所であり足がつく可能性も考え、「金さえ払えば何でも行う”便利屋”に所属しないか」と提案を持ちかけてきた。 俺はその提案を、断ることはできなかった。人を殺した自分に断れば先はないことは明白だったからだ。 手を取る他、なかったのだ。 防衛のためだったとはいえ、自分の犯した罪は自覚している。 自分が罪人だという印代わりに、身体へ刺青を彫った。 嫌に休まらない心を、喫茶店に流れる音楽に目を閉じ、その旋律に身を委ね、癒した。 ”約束を守らねば明日はない” そうして今日も金と脅迫めいた命令で動かされている。 【補足】 自探索者「九條龍二」の兄である。そっくりさん。 腹違いなので龍二も竜一もお互い知らない。 ーーーーーーー秘匿HOーーーーーーーーー 【秘匿】 君は「人を殺した事」がある 殺した人間の顔を、感触を、今だに覚えている 今から5年前、平凡な毎日を送る君はその日も自宅に帰る途中だった、けれど不運にも非日常へと巻き込まれてしまい、明かりも人気も少ない夜道で突然ナイフで斬りかかられ、君は咄嗟に抵抗し相手を殺してしまった。 人を殺したという事実は大きく一瞬動きを止めた君へと声がかけられる、「便利屋」を名乗る裏社会の人間の秋月・明楽は、丁度自分が殺してしまった相手が依頼のターゲットだったという事から、殺人の現場を目撃した事を黙秘し、遺体の処理をすると礼と共に約束をする。 だが例え処理をしたとしても場所も場所であり、足がつく可能性も考えた彼らは「金さえ払えば何でも行う”便利屋”に所属しないか」と君へと提案を出すだろう。 断れば先が無いと考えたのか、それともその誘いが魅力的に思えたのか、君は彼らの手を取り、闇がはびこる社会の裏側へと足を踏み入れ便利屋へと所属することになった。 そんな君を癒したのは音楽であり、クラシックやポップ、ジャズ…等、多種多様の「音」を好んでおり、五年前から異常な程に音楽への興味は色濃くなった、キッカケや理由は思い出せない、ただ一つ言えるのは、目を閉じその旋律に身を委ねる事で心の安寧が保たれるという事だ ”約束を守らねば明日はない” そうして今日も君は金と脅迫めいた命令で動かされている ※探索者は狂気状態で音楽を聴いた場合、POW×3を振る事が出来る 成功すればどんな状況でも心を落ち着けられる…つまり、一時的発狂を解く事が出来る 長期の場合は、その時だけは落ち着ける…という一時的なものとなる ・便利屋 拠点等は持たず「千秋楽」という名前の喫茶店で依頼を受諾する、基本的に依頼人とのやり取りは秋月が担当しているが、忙しい時には自分も駆り出されやり取りをした事もある。 方法は閉店間際20時50分、雨が降っても降らなくとも真っ黒な傘を持ち、一番奥の席に座る事が依頼をする合図である、傘を持った相手に相席を頼み交渉は始まる。 表も裏もごちゃ混ぜ、人の噂で知れ渡った「便利屋」は、老若男女問わず様々な依頼人が相談に来る。 店主は便利屋が取引を行う事を許しており、かなり協力的。 ・用語 便利屋と依頼者の間で使われている暗号のようなもの 「傘持ち」→依頼者 「雨はこれから降る」→依頼受諾の合図 「あの雨は降り止んだ」→依頼完了・取消の合図 【通過済みシナリオ】 end&duo エンド1 両生還 3月3日
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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