タグ： コヴァ

【職業ベース】 オリジナル 【特徴表】 オシャレ ───────────────────────── 【国の基本情報】 国名：華蜂帝国（カホウテイコク） 首都：花心(フゥアシン) 言語：蟲語（チォン：中国語と日本語が混ざったような感じ) 国獣：蜂 面積：300㎢ 人口：７0万人 政治体制：絶対君主制 特産品：蜂蜜、美容品、絹、毒 国教：華蜂教(カホウ) 　　　初代教祖/ 華蜂 姚姫（カホウ　ヨウキ） ・特徴 伝統のある花の都。 首都は色とりどりの花が年中咲いており、煌びやかな観光名所でもある。 また、美人が最も多い国とも言われている美容大国である。 その為、この地で作られる美容品はどれも一級品とされ、高値で他国へと売っている。 また、名言されていないがかなり女性優位な国で男性が表舞台に立つことはまず無い。 ・政体 昔から根付いた宗教の教典を国法としている。 国の統治者(皇帝)は「華蜂教初代教祖に最も似た美しい女」がなるという決まりである。 この国では美しさを何よりも重視しており、教祖の美しさでその時代の良し悪しが決まる。 美しさの定義はどれだけ初代華蜂に似ているかである。 具体的には「乳白色の肌」「濡羽色の髪」「つりあがった琥珀色の瞳」「控えめな乳房」が美しいとされている。 統治者は皇帝になると共に「◯代目教祖」とされ、名前の前に「華蜂」と名乗ることが許される。 この国で苗字を名乗っていいのは教祖ただ一人である。また名前も皇族は２文字、平民は１文字という決まりがある。 国法や政治はその時代の皇帝により異なる。 皇帝は勝手に教典（法）を増やしても減らしてもいい。 皇帝の言うことは絶対な為、トンデモ教典を作った暴君もいれば、平民に優しい慈悲深い教典を作った者もいる。 もちろん蜜姫の場合は前者である。 ・世襲 世襲は現皇帝の月経が終わると行われる。また、皇帝は世襲までになるべく多くの子供(女)を産まねばならない。 時期教祖は国民投票で皇女の中で誰が一番美しいかで決められる。ここだけ民主主義。クレイジーだね。 ・宗教 初代教祖である華蜂という女性を神のごとく信仰している。 実際に存在していたかは分かっていないが疑念を持った国民は一人もいない。(疑念の思想を持った者は皆死刑にされる為） 『貧しく小さなこの土地に華蜂が生まれたことにより花が咲き、宝石を携えた虫たちが飛んできた。 　華蜂はそれらをこの地に留まらせ、虫たちはたくさんの宝石を持った子を産み華蜂に捧げた。 　しかし華蜂はこの地に住む人々に分け与えた。人々は華蜂に感謝し、華蜂にこの地を治めて欲しいと願った。 　華蜂はそれを快く受け入れ、彼らの女王となり、たくさんの子を産んだ。』 これが華蜂伝説(？)の始まりである。他にも慈悲深いエピソードが５万個ある。これらの話からことわざ的なものも生まれている。 また、醜女は前世で華蜂を噛んだ毒虫であるとされており、ブスは無条件で村八分にされる。最悪の国。 ───────────────────────── 【PC設定】 5883代目華蜂、廉姫(れんき)によって第七皇女として誕生。 しかしそれは望まれたものでは無かった。廉姫が庭師の男と密かに愛し合って出来た子なのである。 廉姫はあたかも夫との子の様に振る舞ったが、娘はおろか都に住む者全てが妾の子だと分かりきっていた。 姉たちからは赤子である頃から暗殺まがいのいじめを受けたが母である廉姫だけは優しく接してくれた。 しかし、蜜姫が成長しみるみると美しくなっていくと母の態度も変わっていった。 蜜姫の容姿は幼いながらも「華姫の生まれ変わり」とまで言われるほど美しかった。 蜜姫の美しさに嫉妬した母はいつしか姉たちと共に蜜姫を排除する様になる。 そして蜜姫が8歳のとき、世襲の国民投票が行われた。結果は蜜姫の圧勝だった。 蜜姫は皇帝になって母や姉たちへ溜まりに溜まった怒りをぶつけた！ころしあえー！ 母と姉たちに殺し合いをさせ、生き残った者に宮中のトイレ掃除係を任命した。 そんな感じで気に入らない奴はすぐ死刑にするなどしてその悪評は国外に余裕で広まり、ついたあだ名が蜂姫である。 ・性格 悪逆非道の齢十四の王女様。 とにかく自分勝手で自分のために世界ってあるから。と思ってる　朕は国家なり 高慢で強欲。欲しいものは何がなんでも手に入れる。 我慢という言葉を知らないので思ったことをすぐ口に出す。口が悪い。サドなのかも 自分の顔が良いことは分かりきっているし世界の常識なので容姿を褒められても「で？」となる。 ・口調 妾/おぬし/〜殿/かか様、ねね様/呼び捨て　 「おぬし、妾に許可なく口をきいたな？死刑じゃ」 「妾、醜女と話す口は持っておらぬ」 CVは釘宮理恵がいい〜！（オタクさん⁉️） 好き：甘いもの、蜂蜜、綺麗なもの 嫌い：醜女、男、下品なもの ───────────────────────── 《蜜姫の政策》 ①薬品開発 皇帝の子供をたくさんつくるという男嫌いの自分にとって地獄のような業務から逃げるための政策。 不老になれば老いて美しさが失われることもなく、不死になれば永遠に皇帝でいられる為子供を産まなくて済む！ みなさ〜〜ん！薬、作ってますか〜〜！！今日からうちは薬品開発にもっと力を入れますよ〜！！ 元々美容医療は発展していた為、開発は順調らしい・・・ あとたくさんのドラッグを作っています！ドーピングとして我が国の兵にも飲ませています！ （可能だったら各国にタチの悪い麻薬を流したいです） ②徴兵制度 男なんて力があるだけの生き物なんだから戦ってなさいよ！という男嫌いの思考からきた政策。 １３〜５０までの男性が集められる。寝食は保証されているが、あまり環境は良くない。ご飯と一緒に薬物投与されてラリる。可哀想 ③地下街の製作 華蜂帝国は古くから貧富の差が酷く、商いに成功した商人や皇族と関係を持っている者たちは煌びやかな都に住み、 それ以外の平民は都の外に追いやり、市街地に暮らさせていた。 華蜂神国は、皇族の機嫌取りがうまい者から出世していく。 つまり、皇族と関わりを持てない平民や貧民は貧しく生涯を終えることがほとんどであり、市街地から出られる事はない。 しかし、国の人口の７割が平民であり、市街地に平民を押し込めるのも限界を迎えていた。 平民の中には都へ侵入し、デモ活動を行う者もいた。 そんな彼らを邪魔くさいと思い、最初は一人ずつ死刑にしていたが次々と都へ侵入するものが現れた。 蜜姫はそんな貧しく卑しい醜い平民を一生見たくないと思い、彼らを地下に閉じ込める為の巨大な地下街「壺街」を作った。 まだいくらか収入がまともな者を「平民」とし、それ以外は「貧民」として地下街へ追いやった。 そして、貧民の女には娼婦の仕事、男(年寄り)には麻薬栽培の仕事を与え、壺街を大衆向けの風俗街に仕立てた。 また、女性優位の華蜂帝国で男に体を売るということは最も卑しく下賤な行為と言われているため、都に娼館は無い。 （可能だったらD国に地下街建設をお手伝いして欲しいです！！！！） ───────────────────────── 【開戦のきっかけ】 きっかけは某国の国宝が映し出されたニュースだった。 それはもう魅力的で一瞬で虜になった蜜姫は絶対に自分のコレクションに加えたいと思った。 国宝を手に入れる為、某国にとても友好的に接し、何度か来訪したりしてもらったりした。 そして表面上ではかなり良好な関係になったとき、国宝を譲渡してくれないかと話を持ちかけた。 しかし断られる（当たり前） 激怒した・・・・・・！蜜姫はとても・・・・怒った・・・・・！！ 今まで欲しいものは簡単に手に入ったし、今回は向こうの機嫌まで取って…この妾が“努力”したというのに？！？！？！？！？！？ 妾はもうどうしようもなく怒ったので世界大戦をしようと思ったのじゃ。 恨むならこの妾に無礼を働き侮辱した某国を恨むんじゃな！たわけが！！！！！！！！！！！ 2XXX年、華蜂帝国皇帝5884代目華蜂は全世界に毒液を空中散布させ、毒の雨を降らせた。 ───────────────────────── 【各国の印象】 ・B国 品性下劣最悪な国。死ぬほど嫌っています。すみません…。自国は情けないことにあまり兵力がないので利用してやろうという考え。 ・C国 　メルチェノールの軍師 ・D国 ドリスタンの蛙 ───────────────────────── 【メモ】 顔だけかの女神に似た害虫女 蜜蜂だと思ったら毒蜂でした！ 蜜姫に投票した国民全員後悔してる ・家族名前 母：廉姫　れんき 長女：美姫　みき 次女：心姫　しんき 三女：鶯姫　おうき 四女：蝶姫　ちょうき 五女：桃姫　とうき 六女：柑姫　かんき 戦争はただの手段　

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ