キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
騒木 太画(さわぎ たいが)
ID:4119720
MD:c4ccc750c33644cdcb245e02753c13b8
騒木 太画(さわぎ たいが)
タグ:
誰がロックを殺すのか
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
誰がロックを殺すのか HO3 ドラム担当 QUiETNESSENDのドラム担当。SNS担当(自称)もしてる。 最年少だからなのかファンからの愛称は「太ちゃん」。 しかし定期的に供給(※メンバーのオフショットとか)を与えてくるからタイガ様〜!と呼んでいるファンもいる。 よく喋る割にMC担当ではない。すぐ余計なことを喋っちゃうからそれよりカッコいい一言で締められるメンバーたちの方がいい!と本人が言った。 高校の軽音部に入ってドラムを始めた。初期に自分が大好きで尊敬しているドラマーのプレイスタイルを真似してコピバンをしていたが、クワエンに加入してからちゃんと自分らしいプレイに変え続けてきた。 もちろん自分のドラムも持っている。低音を出すためにフロアタムを2つ設置しキックも多めにしてる。 趣味は写真と動画編集。景色も人物もなんでも撮る。 特にツアー中常にカメラを持ち回っており、ドラムスティックより長く持ってるのでは?とスタッフからのツッコミも。 公式SNSと個人SNSとファンクラブサイトに載せる写真・動画が全部違う。さすがオタクの需要がわかってるオタクだ。 なお本人曰く「ドラムは人生なので趣味にカウントしません!」とのこと。 ザ・ウィンドフォールズの昔からの大ファンであり、特にドラマーであるミヤモトに大尊敬している。大学に入ってからよくライブに行っているしなんなら遠征も当たり前になっていた。インタビューに載っている音楽雑誌やフリーペーパーも大体持っている。 いつか対マンをしてみたいと前からずっと思っている。 メンバーの呼び方:たまちゃん、さっくん、ハイトくん 誕生日:5月6日 誕生花:クチナシ「とても幸せです」 以下、HO3の秘匿に触れる内容アリ 6歳から耳があまり聞こえなくなった。 というよりは、子供だった自分にはそれが"普通"だと思っていたがどうやら周りからしたらそれが難聴というらしい。 声が聞こえないまま相手の表情と読話で把握した内容で話を合わせることで数年間生きてきた。別に興味がないものでも、置き去りにされないために合わせていた。 今となっても難聴の原因がわからなかった。 当時、父親が運営してたライブハウスにたまに連れて行かれたため、そのせいで耳に影響があったんじゃないかと母親が疑い、数回の喧嘩の後に別居することに。 それ以降しばらく父親に会える回数が少なく、音楽文化に触れるがさらに少なくなった。 テレビをつけたあの日までは。 音楽には興味があまりなかったとはいえ、周りに合わせるために最近の流行りを確認するようにしていた。人気な音楽番組を付けたらちょうど、「大注目のニューカマーを紹介!」コーナーをやっていたので興味本位で見ることにした。 そこに映された映像は、彼にとって人生のターニングポイントだった。 圧迫感のある表情のフロントマン、バンドを支えるように左右から安定してるプレイを見せるベースとキーボード。それに、後ろに楽しそうに動きを見せてくれたドラム。 「バンドって、こんなに楽しいものなのか」彼はそう実感した。 と言っても、自分の聴力はそのうち戻りそうになかった。 そのため、彼はひたすら歌詞を読んで、ライブ映像を見て、動きと表情を見るだけだった。 こんなに楽しそうな演奏ならば、実際彼らの"音楽"もきっともっとすごいんだ!そう思っていつかまた音楽がちゃんと聴けるようになったらいいなと心の底からそう思い始めた。 14年前に、久しぶりに音がはっきりと聴こえるようになった。 偶然か必然か、それとも運命なのかそれは高校に入る時期だった。 彼がやりたいことがもちろん入学式の前に決まっていた。 「ドラムを始めてみたい」「そしてバンドを組みたいんだ」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG