タグ： 黒いとうふ

【基本情報】 氏名：芦屋 道貴/アシヤ ミチタカ 血液型：B型 誕生日：12/29 星座：山羊座♑(磨羯宮) 誕生花：鬼灯（偽り, 誤魔化し） アルカナ：XV悪魔（裏切り,嗜虐的,破滅） ......................................... 【容姿】 ・もみあげが長い黒髪の七三分け。後ろ髪を首の付け根ほどまで1つ結びにしている。 ・眉は細く、下睫毛は長め。 ・表情のない丸い瞳。 ・常に笑みの浮かんだ口元。 ・黒縁の大きな伊達丸眼鏡をかけている。 ・頬にガーゼを当てているなど何かしら治療中に見えるが怪我はしていない。 ・身長は高くない（165cm）。 ・第1ボタンまでしっかり止めた黒ワイシャツ ・光沢のある赤に青紫色の柄の入った悪趣味なネクタイ ・黒い手袋、黒いスラックス、黒い革靴。 ......................................... 【性格】 一人称｢私｣｢僕｣etc... 二人称「○○くん」「あなた」 ・虚言愛好者 幼い頃から人の嘘をつく姿と、それを見破られた際の反応を楽しむ癖を拗らせている。暴くのも泳がせるのも欺かれるのも好き。 ・虚言癖 特別嘘が上手いわけではないが、全ての言動を嘘臭く装い、真意をわかりづらくしている。 ・掌返し論法 普段から落ち着きは見えるものの、話を2転3転させる特殊な論法や即座の手のひら返し、嘘泣きなどの心にもない過度な感情表現を行うため、度々情緒が疑われる。 ・基本姿勢 常に人の弱みや触れられたくない場所や粗を探す、仲間は躊躇いもなく切り捨てる、約束は平気で破る、焼肉で焦げた肉を他の人の皿に盛るなど、純粋に嫌な人間の特徴を振りまいて毎日楽しく生きている。 ・探偵業の認識 正義や人助けのためでなく、自身の癖を満たす手段としている。そのため、根は善人とは程遠いがその点素直でもある。 そもそも探偵業を正義の味方でなく、誰かを嘘つきとして扱い不幸に陥れる悪役として認識している。 ・協力姿勢 隠された真実へとたどり着こうとする意思を人一倍持ってはいる（探索者としての特徴）ため、その際に障害となるようなトラブルは極力避ける。 身内に事件の犯人や協力者が紛れ込んでいる可能性も疑うため完全な協力型とは言い難いが、不要な疑いを晴らすために情報の整理や議論を積極的に行うなどそう言った方面では人一倍協力的。 ......................................... 【備考】 ・探偵業を初めたきっかけとしては性格と趣味故だが、警察等の組織に所属しなかった理由としては持ち前の癖で犯罪者でなく上層部の人間の嘘に触れ将来的に職や生活を失う可能性があったため。 ・若さゆえに好奇心に殺されることも少なくない。対人の聞き取り調査を除けば探偵としての腕はまだまだ。 ......................................... 【好み（好き／嫌い）】 趣味：嘘をつく&暴く, 対談, ボードゲーム, 謎解き/有酸素運動 食べ物：隠し味/饅頭,手が汚れる食べ物 色：紫/黄色,山吹色 【技能】 隠す：手癖の悪さ。つまらない嘘のために物を手の中や袖の中、鞄、懐、様々な場所に隠す癖がある。表情を隠す際にも磨かれているかもしれない。 聞き耳：探偵としての商売道具の1つ。人の秘密に人一倍関心を持つ彼は小声での会話や異質な音に敏感である。 追跡：誰かが残した嘘の痕跡。それを辿ることが仕事だ。 図書館：仕事上資料や本、メモ、レシートの束なんかに目を通すことが多くある。不審な記述や筆跡には癖のように思わず目が止まる。 目星：日常的な違和感を暴き出す職業病。埃の溜まり方の差を見分けるなど、姑顔負けの粗探しを可能にする。 言いくるめ：その場しのぎの嘘を吐く生活と強引な調査を行う上で身についた技。暴きたい真実のためならば平然と嘘で相手を丸め込もうとする。 芸術(嘘)：嘘愛好家特有の妄言虚言虚偽に対する審美眼。嘘を見破る心理学と異なり、判明した嘘の巧妙さを評価する。今思えばあそこもそうか、といった嘘だと判明した事象に対する芋づる式のアイデアや言いくるめの補助として使用できるかもしれない。 心理学：幼い頃から人の動揺に興味を持っていた彼は長い年月をかけて人を観察し、心理学の学術書にも目を通してきた。 法律：探偵業に必要な知識として学んでいることは勿論だが、正しく使用するためでなく、どちらかといえば穴を把握するために学習しているところが大きい。 ......................................... 【特徴表】 奇妙な幸運：神話生物等がランダムに目標を攻撃する際、その対象から除外される ......................................... 【参加シナリオ】 『お前が人を殺すのだ』 『ありふれた今』 ･安曇根正邇(あどねまさちか) https://charasheet.vampire-blood.net/4690346 ......................................... ============================== ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑ ここまで嘘が含まれています ============================== 【職業】 ・リターンの少ない依頼についてはそれらしい証拠を捏造し終わらせてしまう。 ・正確には詐欺師と言っても過言ではないが仕事をする時はしっかりとする。培ってきた能力も探偵のものに変わりはない ・この年齢で探偵のみで食べていける訳もなく、収入の大部分は詐欺によるものが占めている。 【名前】 ・大学卒業と共に家庭裁判所の手続きを経て姓名を現在の名へと変更している。そのため、芦屋道貴では学歴等々の過去のデータは出てこない。 【好み（好き／嫌い）】 嫌いなものとして挙げる饅頭は好きでも嫌いでもなく、『饅頭怖い』がしたいだけの意味の薄い嘘である。 また、手が汚れる食べ物も実は大抵好きだが、食事で手元に集中する相手に対して一方的な観察や悪さをするために敢えて同席後に苦手なものとして挙げ、別のものを頼むようにしている。

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